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    カテゴリ: 作家

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    1 jinjin ★ :2022/12/25(日) 17:42:05.58ID:/hAsIzej9
    阿川佐和子「『バズーカなんとか』いなくなった」8・6秒に無情 杉村太蔵は同情


    作家・エッセイストの阿川佐和子が25日、テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」に出演し、お笑いコンビについて「いなくなっちゃった」と語った。


    オープニングで「M-1グランプリ」の話題となり、優勝したウエストランドについてビートたけしが「1年間はどうにか今までの(苦労した)分の影響はあるからがんばってほしい」とエール。

    毒舌漫才で優勝したことについては「知らねーよ、バカヤロー」と多くは語らなかったが、「とにかく実力がないと。うまいのが並ぶ、そこに入ってくるのが大変」とベテラン勢に割って入るハードルの高さも語った。


    ここで阿川は「この番組で前にバズーカなんとかいう…ものすごい売れてる時に『君たちも先が短いね』ってたけしさんがおっしゃってて。『言わないでください』って怒ってらしたけど、いなくなっちゃったね」とコメント。

    「8・6秒バズーカー」とみられる「バズーカなんとか」を見なくなったと語った。
    元衆院議員のタレント・杉村太蔵は「選挙で風で当選して、2回目の選挙ですぐ落選するみたいな話。他人ごとには思えない」とツッコんで笑わせた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ec22c84dc66a096caee363459229d4a518e8745


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/11/22(火) 15:13:38.99ID:Iv20T7n19
    11/22(火) 13:53配信
    スポニチアネックス

    乙武洋匡氏 「助けてもらうことを当たり前と思うな」の声に反論 「ごもっともなのですが…」

     作家の乙武洋匡氏(46)が22日、自身のツイッターを更新。世間の声に対し疑問を呈し、大らかな心での深い理解を求めた。

     乙武氏は「『助けてもらうことを当たり前と思うなよ』というご意見もじつにごもっともなのですが、「日々、助けてもらわないと生きていけない」という人生も、なかなかしんどいものであるということに、ほんの少しばかり思いを馳せてやってもらえるとうれしいでやんす」と思いをツイートした。

     この投稿に「みんなでお互いに補い合えるような社会がいいですね」「乙武さんに言う人間は妬んでるだけだろうな」「全く同感!!!!!」との声が上がった一方、「社会人として、最低限の『ありがとうございます』ぐらい言わないと」との声も寄せられている。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b0c7c2b3a8d8ff9f67837c36fec8f8492d4ff29c

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    1 湛然 ★ :2022/08/30(火) 05:37:23.51ID:CAP_USER9
    作詞家・松本隆がひた隠す28歳年下「超絶美人」書道家との3度目結婚と、まさかのスピード離婚
    8/30(火) 5:01 週刊女性PRIME
    https://news.yahoo.co.jp/articles/809ccb05012450cc0f63bf0c81319232633da5f7?page=1

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    作詞家・松本隆を直撃するも

     最近、音楽配信サービスの浸透とともに、1970年代から1980年代に流行した日本の“シティポップ”が世界的に再評価されている。

    「都会的な雰囲気を持った音楽で、山下達郎さんや松任谷由実さん、大滝詠一さんなどが有名ですね。大滝さんの『ロング・バケイション』は名盤で、洗練された歌詞も新鮮でした。作詞を手がけていたのは松本隆さんです」(音楽ライター)

     シティポップブームで名を上げた松本はその後、作詞家としての道を歩み、数多くの名曲を世に送り出してきた。

    「太田裕美さんの『木綿のハンカチーフ』やKinKi Kidsのデビュー曲である『硝子の少年』、寺尾聰さんの『ルビーの指環』などは誰もが知っているはずです。独自の世界観が幅広い世代に支持され、これまでに2000曲以上の作品を生み出してきました」(同・音楽ライター)

     そんな松本の私生活については謎が多く、ネット上のプロフィールの多くは1度の離婚歴があり、現在は再婚した妻と暮らしているとなっている。しかし、実は数年前に3度目の結婚と離婚を経験していたことがわかった。

    「公表していませんが、お相手は京都を中心に活動されている美人書道家の川尾朋子さん。松本さんは2013年ごろから拠点を関西に移していて、2016年の夏に川尾さんから書道のレッスンを受け、ほどなくして結婚したと聞いています」(レコード会社関係者)

    二回り以上も離れた美人書道家

     川尾は6歳から書道を学び、国内のみならず海外からの評価も高い新進気鋭の書道家だ。2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』ではオープニング映像で作品が使われ、最近ではファッションブランド『LOEWE』とのコラボが話題に。有名作詞家と書道家という異色のビッグカップルだったが、結婚生活は長くは続かなかった。

    「ふたりの年齢差は実に28歳。ふた回り以上離れているので心配していましたが、約1年半の結婚生活の末、2019年には離婚されたそうです。川尾さんは仕事で世界を飛び回ることも多く、松本さんもまだまだ現役。夫婦で過ごす時間がなくなり、すれ違いが増えたことが原因のようですね」(同・レコード会社関係者)

     著名人同士の結婚にもかかわらず、公表しなかったのはお互いの意向だったという。

    「松本さんは世界的にも有名な作詞家ですが、自分が芸能人である、という自覚はないようです。川尾さんもいわゆるタレントではないため、わざわざ世間に発表する必要がないと判断したのでしょう」(同・レコード会社関係者)

     川尾も周囲に結婚したことは打ち明けていたが、相手が松本であることは隠そうとしていた。

    「2018年くらいに久しぶりに川尾さんにお会いしたら、左手の薬指に指輪があって。驚いて本人に聞いたら“最近、かなり年上の音楽関係の人と結婚したんです”と打ち明けてくれたんです。当時松本さんと親しくしていたのを知っていたので、“松本さん?”と聞いたらしばらく考えたのちに、複雑な表情で“……そうです”って。でも、有名人の松本さんと結婚したから名前が売れた、と思われたくないのか、親しい人だけにしか話していなかったみたいですよ」(川尾の知人)

     互いに結婚したことを公にはしていなかったが、松本はSNSで“匂わせ”投稿を頻繁に行っていた。

    「川尾先生は超絶美人」

     松本が川尾から書道のレッスンを受けたという2016年6月4日には、ツーショット写真を公開。

    《川尾先生は超絶美人で、あの人とあの人を足して2で割った感じ。ぼくのフレーズをさらさらと書いたら、息を飲むほど美しい文字になった》

     と記していて、惚れ込んでいる様子が伝わってくる。

     また、2017年8月6日には、友人たちと自宅にて神戸花火大会を鑑賞した際の写真を投稿。前列の中央にふたりが並んで座っているのだが、よく見るとどちらの左手薬指にも光るものが……。

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    1 フォーエバー ★ :2022/07/09(土) 18:42:22.04
    7/9(土) 18:04配信

    「今朝、自分のカバンあけたら、こんな封筒が入っていて」
    鈴木おさむ氏【写真:インスタグラム(@osamuchan_suzuki)より】

     放送作家の鈴木おさむ氏が9日、自身のインスタグラムを更新。かばんの中から、心当たりのない45万円が入った封筒が見つかったと報告した。

    【写真】「カバンあけたら、こんな封筒が入っていて」鈴木おさむ氏が公開した実際の封筒

    「今朝、自分のカバンあけたら、こんな封筒が入っていて」と1枚の写真を掲載。一般的な茶封筒を手に持っている。

     驚くべきはその中身。「この封筒に45万円も入っている」と明かした。

     前日に会食があり、その後は馴染みのバーなどに足を運んだという鈴木氏だが、45万円が入った封筒には「心当たりがない」という。

     この“珍事”に鈴木氏は「怖い。怖いなー。僕が何かを忘れてるのか?なんたろう、、、謎」と恐怖していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d37c37af3b16f9056f2bbf9d78f28c38fc9a9321


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/30(月) 13:19:34.23 ID:CAP_USER9.net

    8/30(月) 12:49
    スポーツ報知

    平野啓一郎氏、芥川賞受賞・李琴峰さんへの誹謗中傷に怒り「知らなかった。最低だな」
    平野啓一郎氏
     芥川賞作家の平野啓一郎氏が30日までに自身のツイッターを更新。第165回芥川賞を「彼岸花が咲く島」(文學界3月号)で受賞した台湾出身の李琴峰さんが受賞後に自身への誹謗(ひぼう)中傷があったことを明かした一件について、コメントした。

     この日、今月27日に行われた芥川・直木賞の贈呈式で李さんが受賞が報じられた後、「おびただしい数の暴言やひぼう中傷。ヘイトスピーチが私のところへ飛んできました」と話し、「反日は出て行け」などの言葉もあったと明かしたという記事を貼り付けた平野氏。

     「知らなかった。最低だな」と短い言葉で怒りをあらわにしていた。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/db5ff0dbe22cb2feb4a7fa9a5a05cd9a1e55c813


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