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    カテゴリ: プロデューサー



    1 おっさん友の会 ★ :2023/03/24(金) 11:31:13.59ID:lSkttz0A9
    秋元康氏(64)が新時代のアイドルグループを総合プロデュースする。
    活動の場は、現実世界だけにとどまらず仮想空間も駆け回る“メタバースアイドル”となる。
    募集は来月から開始。プロジェクトの関係者によると、レコード会社はキングレコードに決まり
    かつてAKB48をブレークさせたスタッフが新グループを担当することになった。
     志願者の興味をひきそうなのが待遇面だ。メタバースには国境がないことから多言語での交流や
    SNSの発信が想定される。そこでメンバーのために外国語の習得制度を準備するという。
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    スポニチANNEX [ 2023年3月24日 04:00 ]
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/24/kiji/20230324s00041000178000c.html

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    1 マングース ★ :2023/01/13(金) 11:32:42.82ID:SGwDjrQf9
    作詞家でプロデューサーの秋元康氏(64)が12日放送のフジテレビ「トークィーンズ」(木曜後11・00)にゲスト出演。

    「この子すごい」と感じるアイドルの原石の見つけ方を明かした。
    アイドルのプロデュースから映像作品の脚本執筆など稀代のヒットメーカーとして知られる秋元氏。
    「この子すごいってどこで感じるんですか」という質問に、「惹かれるものって理屈じゃない。脚がきれいな子が短いスカートはいて脚を
    強調してくると、脚が全てに見えちゃう。

    オーディションに遅れてすごい走ってきて、地方の、学生服で髪ボサボサで汗だらけですみません!って言ってる子の方が、この子スタイリストつけてヘアメイクつけたらいけんじゃないかっていう目で見てる」と語った。
    同番組に出演する元AKB48でタレント・指原莉乃については
    「オーディションは全然覚えてない。ノーマーク。
    でも、あの子のセルフプロデュースなのか、芸能人として大切な運の力だと思うけど、リハーサルとか食事行くとあいつ必ずジャージ着てたの。
    修学旅行生みたいなジャージで。
    しかも、ある時、指原のブログが始まって“今日家に帰る時、道にネギがまるまる落ちてた”って書いてあって。そんなこと書くやつ面白いなあって。
    ジャージとブログがつながってだんだん指原が面白くなった」とギャップが刺さったという。
    スタジオで指原は「なんで私がジャージを着てたかというと、当時サッカーW杯で大分県の中津江村にカメルーン代表が来たんですよ。
    それで当時大分でめっちゃイケてたカメルーン代表のジャージをおしゃれで着てたんです」と明かし、秋元氏は「そういう意味だったって全然知らなかった。
    なんかかわいそうだなと思ってた」と苦笑していた。
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    1/13(金) 11:01 Yahoo!ニュース 1
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bb83182c817b1c66a98858f10950c944f7c5270c

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    1 マングース ★ :2023/01/02(月) 20:17:28.97ID:VoDHVd9m9
    音楽プロデューサー小室哲哉(64)が1日までに公式インスタグラムを更新。12月31日のNHK紅白歌合戦で共演した歌手篠原涼子(49)とのオフショット写真を公開した。 【写真】肩出し赤ドレスの司会の橋本環奈 無事に紅白のステージを終えた小室は「みなさんありがとう 良いお年をお迎えください! #篠原涼子 #小室哲哉 #恋しさとせつなさと心強さと2023 #紅白歌合戦」とつづり、舞台裏で撮影した2ショット写真を公開した。 28年ぶりの紅白出場となった篠原涼子(49)は「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」を披露。同曲をプロデュースした小室哲哉がピアノを演奏した。 篠原は1994年(平6)の初出場時にも同曲を歌唱。「28年ぶりにこの曲を再び歌わせていただけて光栄ですし、本当に驚いています。ありがとうございます」と感謝した。 この投稿に「お二人とても素敵でした 2022年最後の最高の時間でした」「コムロサウンドで育ってる自分には、色褪せない名曲が最高でした」「最高の大晦日をありがとうございました」「最高のパフォーマンスでした お二人ともお疲れさまそしてありがとうございました」「この演出は期待して良かったです」など絶賛の声が寄せられている。

    1/1(日) 17:00配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c146f57bc1b87f6482b607c3352389908e222596


    (出典 i.imgur.com)


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    1 マングース ★ :2022/12/16(金) 19:54:42.37ID:8PTWLoya9
    12月24日、globeのデビュー10000日を記念して発売されるBOX『10000 DAYS』に、
    約11年ぶりの新曲『WHITEOUT』が収録されている。

    globeといえば、95年にデビューした小室哲哉(64)自ら出演する3人組音楽ユニット。
    小室の元妻であるKEIKO(50)がボーカル、マーク・パンサー(52)がラップを担当し、4thシングル『DEPARTURES』は200万枚以上の大ヒット。
    1stアルバム『globe』は総売上455万枚で、小室の楽曲のなかで最大のセールスを記録したものの、18年1月、小室の電撃引退発表により活動を休止していたなかでの突然の“再始動”だ。
    「この『WHITEOUT』は、17年8月に小室哲哉さんがSNSで一部を公開したものの、未完の状態だった曲です。
    今回、新たにマークさんとKEIKOさんが新たに収録にのぞんで完成しました。
    先月末、マークさんが出演するラジオにゲスト出演したKEIKOさんは『歌いました。新曲です!』とPRしていました」(音楽関係者)
    昨年10月、小室は活動再開の際、こうコメントしている。
    《僕は僕なりの創作をしたい。いろいろな過ちがあっても、まだやれると背中を押してくれる友がいる。
    待っていてくれるファンがいる。これからの自分に残された時間にできること全てで、音楽で少しでも光を灯せたら》
    小室はこの1年、『天才てれびくんhello,』(NHK Eテレ)の音楽コーナー『MTK(Music Terebi Kun)』で新たな楽曲を次々と提供。
    また、かつてプロデュースした篠原涼子(49)の大ヒット曲『愛しさとせつなさと心強さと』で28年ぶりに篠原と再タッグを組みMVに登場するなど、精力的に活動している。
    小室を知る音楽関係者は言う。
    「小室さんは基本的にメディア出演には今、かなり積極的です。
    各テレビ局から番組出演のオファーもあり、前向きに検討しているのですが、globeの出演オファーだけは『もう彼女とは離婚しましたし、いまは関わりたくないんです』と首を縦に振りませんでした。
    今回のglobe再始動は、マークが発起人だったそうです。
    ただ、小室さんの本心としては、もうglobeはやりたくないんです。
    今回はすでに作曲した過去曲なので、消極的に協力しているだけです。
    レコーディングは別々だったので2人とはまだ会っていませんし、これからも会うことはないんじゃないでしょうか」
    KEIKOは現在、大分県内で生活しているという。
    伝説のユニットが再集結する日は来るのだろうか。

    12/16(金) 15:50配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/152020c9e50e1266b19978d856cd0df71c2c0c93


    m_jisin-https_jisin.jp_p_2160823

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    1 フォーエバー ★ :2022/11/14(月) 06:17:34.99ID:1s7eushV9
    [ 2022年11月13日 22:23 ]

    Photo By スポニチ
     作詞家でプロデューサーの秋元康氏(64)が13日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)の対談企画「インタビュアー林修」に出演。今までで一番凄いと思ったアイドルを明かした。
     林修氏から「一番凄いと思ったアイドルは?」と聞かれた秋元氏は「僕と山口百恵さんは同い年なんですけど」と、山口百恵さんの名前を挙げて語り始めた。

     「高校2年生の時、ニッポン放送で山口百恵さんの台本を書いていた。この人が凄いなと思ったのは、夜中にニッポン放送の3階のロビーで原稿を書いていたら、廊下側に背中を向けて原稿を書いていた。フワンって明るくなった。振り向いたら山口百恵さんが学校の制服を着て録音をしにきた」と振り返った。

     その時に「スターのオーラは本当に見えるんだと思った」としながらも「でも、それは僕の勝手な思い込みで、そんなの見えてない。でも、それくらいに見えるという深読み。僕の中では真夜中に光なんて見えないのに、見えた気になったところがスターだと思う」と山口さんをスターと感じた理由を語った。

     さらに「深読みしてしまうってことは、僕らが盛りたくなる。みんなが語りたくなる、それがスターの条件じゃないですか」と明かした。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/13/kiji/20221113s00041000708000c.html


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    【【芸能】秋元康氏、今まで一番凄いと思ったアイドル明かす 真夜中の廊下が「フワンって明るくなった」】の続きを読む

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