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    カテゴリ: イベント



    1 湛然 ★ :2023/03/22(水) 05:12:13.74ID:d4rB89ek9
    2023-03-22 04:00 ORICON NEWS
    上野樹里、舞台『のだめカンタービレ』主演 再びのだめ役で驚き「まさか」 千秋役は三浦宏規
    https://www.oricon.co.jp/news/2271951/full/
    ミュージカル『のだめカンタービレ』制作記者会見に登場した(左から)上野樹里、三浦宏規 (C)ORICON NewS inc.

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    テレビドラマ『のだめカンタービレ』 写真提供 フジテレビ

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     ミュージカル『のだめカンタービレ』(東京・シアタークリエにて10月上演)の記者会見が先日、都内で行われ、キャスト情報が発表された。主人公・野田恵(のだめ)役はテレビドラマ(2006~08年放送)で同役を務めた上野樹里が再び担当し、千秋真一役を三浦宏規が務め、会見では今の心境を語った。

     『のだめカンタービレ』は、2001年より、月刊『Kiss』(講談社)にて連載がスタートした漫画が原作で、落ちこぼれながら天才的なピアノの才能をもつ音大生“のだめ”こと野田恵と、同じ大学に通うエリート音大生で指揮者を目指す千秋真一が出会い、さまざまな個性的なキャラクターとともに音楽家として成長し、自分たちの音楽を紡ぎ出していく物語。

     全25巻の単行本の累計発行部数は3900万部を超える人気作品で、2006年~08年には上野樹里・玉木宏出演でテレビドラマ化。09年・10年には劇場版が公開されると、前編が興行収入41億円、後編37.2億円のヒットを記録。さらに、07~10年にはアニメ化、14年には韓国でもテレビドラマ化など、コミックの枠にとどまらず世界中で愛されるコンテンツとしてあらゆるメディアミックスを展開している。

     記者会見で同作のミュージカルに出演し、のだめ役をドラマから引き続き担当することになった上野は、同作の展覧会で体験したエピソードを展開し「今も『のだめ』が音楽とともに生き続けていると感じます。若い人から『小さい時にお母さん一緒に見ていました!』と声を掛けていただいて、たくさんの人の心の中に映像として残っている『のだめ』が、ミュージカルになるのが想像がつきませんでした。歌ものではなく、クラッシックの演奏するコメディーですので」と告白。

     意外にも同作が初舞台出演作品となり、さらにミュージカルに挑戦することには「歌い上げるというよりかは、お芝居の延長線上にある感じで、のだめがカンタービレすると『どのように歌うのか?』と、面白そうだなと思い挑戦してみようと思いました」と説明した。

     一方、千秋役を務める三浦は、同作のミュージカル化を知った時の心境を明かし、「いや~、大好きな作品でしたので、まさかだと思いました! ミュージカルになることが驚きで、しかも上野さんがのだめを演じるということで、うれしい」と笑顔を見せつつも、「このキャスト発表された際、みなさん(世の中)の反応が正直怖いです。『(千秋役は)玉木さんじゃないんかい!』と(笑)大役なのでしっかりと皆様の期待を裏切らないよう、精一杯頑張りたいと思います!」と意気込んだ。

     自身の代表作ともなった『のだめカンタービレ』のだめ役。上野にとって“のだめ”はどのような存在なのか問われると、「私自身、青春時代の思い出のひとつで、初めての連ドラの主役をやらせていただいたのは『のだめ』。その後、長期にわたって作品に関り、まさか、今になっても別の形でのだめ役をやることになるとは、想像していなかった(笑)」と照れ。

     ミュージカルに懸ける思いとして「映像だとその年代にピッタリの俳優さんじゃないと演じられないですが、舞台はそういったリアルな年齢じゃなくても表現できるのは、挑戦だと思っています。のだめとして楽しんで、舞台で皆さんと会えたらと思います」と力を込めた。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    ゆずる写真集『悪い女 A BAD WOMAN』の発売を記念したイベントが、 2023年3月11日(土)に開催。 イベントの前に行われた会見に、 ゆずるが登場した。

    宝塚歌劇団星組トップスター・紅が、新たな表現にチャレンジした写真集「悪い女 A BAD WOMAN」が現在好評発売中だ。芸能生活20周年のメモリアル的作品でもある今作は、これまでのイメージをくつがえすようなさまざまな“女”に憑依。“一人の悪い女”の物語を創作して、時にはワイルドに、時には清純可憐に、時にはセクシー、妖艶に、多種多様な姿を披露。鍛え上げられた肉体美、色とりどりな豪華コスチューム今彼女がもっとも表現したい全てを網羅した作品になっている。

    会見に登場した紅は、2月に発売された写真集の反響を聞かれ
    最初に、先行画像が公開された時は、良い意見とそうでない意見半々なのかなと自分では感じていたんですけれど、発売してみると、意外と多くのみなさんが喜んでくださっていて、とても反響は良かったです」と返答。また、全てがこだわり抜いたカットだという自信作の写真集から、特に気に入っているという海で撮られた写真を、集まった報道陣に見せてくれた。

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    また、タイトルにある“悪い女”に自身は、実際になったことがあるかという質問には私がなった経験はないです(笑)。 けれど、ここでいう“悪い女”の意味とは違いますが、小さい頃は好奇心旺盛で、とてもいたずらっ子でした」とはにかんだ。

    なにか覚えているイタズラエピソードを!と求められると、
    子どもの頃、風船を使ってどこかに飛んで行くというような、絵本を読んだんです。 それを自分でもやろうと、自分の体に風船をくくりつけてアメリカに行こうとしたんですけど飛べず…。 その風船に自分の住所や名前を書いて、今度はアメリカに届くつもりで、風船を空に飛ばしたらすぐ目の前の電線にひっかかって、大ごとになってしまいました。 子どもの頃は、そういうことばかりやっていましたね(笑)と、茶目っけたっぷりに答えた。


    また、続けて“悪い女”とはどのような人だと思うかと聞かれると、「その人の中の、孤独や哀愁みたいなものが、ちょっとマイナスネガティブな方向に引っ付くことによって、色々なことを引き起こしてしまうというのが、私が思う“悪い女”イメージとした。紅がどのようにそんな“悪い女”を表現したのか。ぜひ、写真集を手にとって確かめていただきたい。


    3月27日(月)からは、主演を務めるドラマ「俳句先輩」(日テレプラスひかりTV)の放送が始まる。その見どころを聞かれると、「私が演じるのが俳句先輩という、例えば春だったら、春の季語以外のものは、食べない、見ない、使わないというちょっとクレイジーな人です。ただそんな俳句への情熱で周りの人々を巻き込んでいくというところが面白く濃厚なドラマで、俳句にあまり興味がない人が俳句入門として見ることもできる、とても楽しいドラマになっています」とアピールをした。


    さらに、写真集に続いて「日めくりカレンダーゆずる、はじめました。」(小社刊)が、4月1日(土)に発売されることも決定している。「“紅ゆずる、はじめました”というタイトルは、“冷やし中華、はじめました”のような感じで、紅ゆずるになりきって、毎日を過ごしていただきたいなということで決めました。私は、すごいポジティブなので、使ってくださる方もポジティブな思考を持って、日々を過ごしていただきたいなと思います」とそのタイトルに込めた思いを語った。


    カレンダーには、紅の格言が31個、記されおり、“紅画伯”と自称する彼女の絵が全てのページの背景に添えられている、とてもユニークカレンダーに仕上がった。こちらも併せてチェックしていただきたい。

    また、熱烈なタイガースファンとして知られている紅に、現在開催中の WBC についての感想を求める場面も。「野球もとても宝塚と似ていて、組や球団によってそれぞれのカラーがあると思います。その中で、私は、阪神が好きですけど、日本代表となるとそんなカラーが違うチームから集まって、勝利を手に入れようとする、そこにとても共感します。個人的には、ヌートバー選手が可愛らしくて好きですね」と笑顔で話した。


    最後にファンに向けてコメントを求められると、「宝塚の男役の時には、絶対に見せることがなかった表情やカットが多い写真集となりました。自分の中でも挑戦でしたが、この写真集が見てくださった方にとって、何かを挑戦するときの第一歩を後押しできればなと思います」と締めくくった。


    紅ゆずる


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    ショークラブ「バーレスク東京」のダンサー5人を撮り下ろした写真集「バーレスク東京2023」(主婦の友インフォス)が2月20日に発売。19日に東京・六本木の同店で「発売記念フラゲ&撮影会」が開催され、イベント前に囲み取材が行われた。

    【写真】手ぶらの大胆な姿に…もものお気に入りカット

    SNS総フォロワー数120万人に迫る選りすぐりの人気ダンサーのもも、神山みれい、らんか、まりん、ナナ(party on)を、おしゃれにかわいくセクシーに撮り下ろした同写真集ベッド、ソファ、シャワールームなど、さまざまなシチュエーションで普段のステージで見ることのできない表情や、ダンサーとして鍛え上げられた美ボディーを披露。表紙は5人が、裏面はももがソロで登場している。

    ■もも「女性にも男性にも楽しんでいただける」

    ももは「とてもセクシーで、なおかつかわいい写真集になっている」と写真集の完成に満足げ。神山は「バーレスク東京の魅力がいっぱい詰まった一冊。バーレスク東京を知らない人にも手に取ってもらいたい」と呼び掛ける。

    また、らんかは「初めての写真集で毎日ドキドキしていた」と振り返りつつ、「5人の個性を捉えた素晴らしい写真」とアピール写真集は2冊目というまりんは「かわいいがあったり、きれいがあったり、セクシーがあったり、いろんな場面がページごとに見られる」と内容を紹介した。

    見どころを聞くと、ももは「全体的に女性も楽しめるようなかわいい感じになっている。でも、男性にも喜んでもらえるような、布面積の少ないカットがかなり多い」と言い、裏表紙に起用された手ブラショットをお気に入りカットに挙げ「初めての手ブラだったけど、いざ現場に行くと楽しくなっちゃって。中のページにも手ブラカットがあるので楽しんで」とアピールする。

    らんかは「横顔が好きで、自分史上最高のお顔を撮っていただけて、すぐに親に送りました(笑)」と告白。まりんはその名の通り水が好きだと言い、「水に濡れた状態だとめっちゃ萌えるんです(笑)」と明かし、ナナは「メークが普段と全然違う。普段はショーガールで濃いめだが、今回はアイラインもアイシャドウも薄い。普段とは違う自分の顔に自信がなくなっちゃって、表情を作るのが大変だった」と、普段とは違う顔が見られると語った。

    ■絶妙なバランスで隠すのが大変

    ほか、撮影で苦労したシーンを聞くと、ももは「集合写真ではお互いのお胸を隠し合っているんです。人の胸を隠すという感じで、(いざ撮影となると)誰と誰のおっぱいが隠れてないとか、隠れすぎて見えないとか、調整が難しくて…。一回隠れたらそれをキープしなければいけない。絶妙なバランスで隠しているのが大変だった」と振り返った。

    バーレスク東京は、10年以上前から六本木パフォーマンスショーを行っているエンターテインメントショークラブ100人以上のダンサーが在籍しており、総工費4億円の空間で毎夜“ギラギラ”なステージを繰り広げ、“令和のリアル竜宮城”と呼ばれる。もも、神山、らんかの3人はすでに週刊誌、漫画誌などのグラビアで、まりんとナナも女性誌のモデルを務めるなど、芸能活動もしている。


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    もも、神山みれい、らんか、まりん、ナナ/※ザテレビジョン撮影


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    モデルプレス=2023/02/10】イタリアローマを代表するラグジュアリーブランド・フェンディの国内最大級のフラッグシップストア「パラッツォフェンディ表参道」が11日に移転オープンすることを祝して、10日にレセプションイベントを開催。豪華セレブリティが来場した。

    【写真】広末涼子・米倉涼子・伊藤英明…ドレスアップで豪華芸能人続々

    仲里依紗広瀬アリスら「フェンディ」イベントに豪華集結

    イベントには、伊藤英明、大平修蔵、大政絢、ZICO、鈴鹿央士、トリンドル玲奈、中川大志仲里依紗、広末涼子、広瀬アリス真木よう子松本まりか三浦翔平三吉彩花百田夏菜子ももいろクローバーZ)、森星、米倉涼子(※五十音順、敬称略)らが来場。

    インパクトのあるピンクのヘアスタイルとコーディネートで登場した仲は、ファッションポイントを聞かれると「髪の毛たまたまネオンピンクにしたら、たまたまピンクバギーパンツがあった」と偶然にもピンクのコーディネートでまとまったことを明かした。

    長身スタイルが映えるロングコート姿の中川は「ロング丈のコートがすごく好きでよく着るんですけど、バランスが僕の好み。色も春らしくて、気分も明るくなるのですごく好きです」と笑顔。ブラックコーディネートの三浦は「一見シンプルに見えるスタイリングですけど、オシャレ感が合って素敵」といい、特にバックスタイルが気に入っているとアピールした。

    そして、私服ではなかなか着ないという淡い春色のセットアップに差し色でグリーンのバッグを合わせて登場した広瀬は、「こういう色だと気持ちも華やかになる」とうっとりしていた。(modelpress編集部)


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    King & Prince」の永瀬廉が1月31日、都内で行われた「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」の公開アフレコに出席した。舞台となるパラダピアに暮らす“パーフェクト”なネコ型ロボットソーニャ役で、声優初挑戦。現場のディレクターから「パーフェクトです」とOKサインが出ると、「やった! パーフェクトいただきました。(報道陣の)皆さんに見られている感じが、普段と違う緊張感でしたけど、いい刺激でめちゃくちゃ楽しめました」と手応えを示した。

    国民的アニメドラえもん」の長編映画42作目。誰もがパーフェクトになれる、空に浮かぶ理想郷を舞台に、ドラえもんのび太たちが大冒険を繰り広げる。声優出演が決まった際には、メンバーからも反響があったといい「うちの高橋海人が『ドラえもん』の大ファンで、めちゃくちゃうらやましがっていた。『どの役、やりたいの?』って聞いたら、ドラえもんって。無理無理無理と言っておきました」とほのぼのエピソードも。また、秘密道具の名前を言うシーンが「一番テンションあがった」と喜びを爆発させた。

    また、「自分のパーフェクトな部分は?」と問われ、「いつ、誰が来てもいいように、部屋をきれいにしている」と回答し、「うちに来てもええねんで。どら焼きとお茶、出すよ」とアフレコ現場に駆けつけたドラえもんを自宅に招待するひと幕も。逆に「愛すべきダメな部分は?」の問いには、「メンバーにもよく言われるが、距離が近いこと」と答え、「(Sexy Zoneの)中島健人くんと一緒に舞台に立ったとき、知らないうちにぶつかっていたみたいで。あとで慌てて謝りに行った」と思わぬ“衝突”エピソードも明かした。

    さらに、ドラえもんから「緊張しない方法は?」とアドバイスを求められると、永瀬は「去年、ドームに立たせてもらって緊張したんですけど、『おれはキンプリだぞ』ってモチベーションでやると心強くなれる。ドラえもんも緊張したら『僕もキンプリだぞ』って思えば、ええねんで」と緊張回避テクニックを伝授していた。

    公開アフレコにはゲスト声優で、パラダピアの学校の先生を演じるタレント藤本美貴が同席し「こんなごほうびをもらえるなんて、芸能生活20年頑張ってきて良かったなと思う」と笑顔を見せていた。

    映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」は、3月3日に全国公開。テレビアニメ版の演出を数多く手がける堂山卓見が、劇場版で初めて監督を務め、現在公開中の「レジェンドバタフライ」や、放送中の大河ドラマどうする家康」で知られる人気脚本家古沢良太が、映画「ドラえもん」の脚本を初めて手がけた。

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    メンバーとのほのぼのエピソードも語った永瀬廉


    (出典 news.nicovideo.jp)


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