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    カテゴリ: 映画関連ニュース

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    横浜流星

     横浜流星黒木華中村獅童、奥平大兼、作間龍斗、藤井道人監督が22日、都内で行われた映画『ヴィレッジ』公開記念舞台挨拶に登壇した。

     「村」という閉ざされた世界を舞台に、そこで生きる人々のきれいごとだけでは生きていけないリアルな姿を描いたサスペンスエンタテインメント。同調圧力格差社会、貧困、そして道を誤ったら這い上がることが困難な社会構造の歪みといった、現代日本が抱える闇をあぶり出す。

     藤井道人監督と、故・河村光庸プロデューサーの遺志と遺伝子を受け継いだ注目のスタジオスターサンズの制作チームが結集した。

     「能」に強く影響を受けている本作。藤井監督は「河村さんが『能』を題材にやりたいと。コロナ禍において『エンタメは必要なのか』という議論がなされていた時に、河村さんは『エンタメは不滅である』と。その熱い思いの中で日本最古の伝統芸能である『能』を題材にして。河村さんのただならぬ情熱です」と語った。

     主演を務めた横浜流星は「村を舞台にしていますが、会社や学校などいろんなコミュニティに置き換えて見られると思います。『エンタメは必要なのか』という所で自分は本当に必要だと思っています。『ヴィレッジ』以外にも素敵な映画が公開されていて、日本の未来を明るくするために映画館で映画を観て下さる方が増えていったら幸せだと思いますし、増えていくことを願っています」と思いを述べた。

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』が21日に公開となり、同日都内にて初日舞台挨拶が実施された。主人公・タケミチ役の北村匠海をはじめ、山田裕貴杉野遥亮今田美桜、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、高杉真宙間宮祥太朗吉沢亮の人気キャスト達と英勉監督が登壇したが、吉沢が眞栄田からアドバイスをもらって臨んだ撮影裏話を明かした。

    同作は世界累計発行部数7,000万部超の大人気コミック東京卍リベンジャーズ』を実写化。前作の映画『東京リベンジャーズ』(2021年7月公開)は同年劇場用実写映画第1位の大ヒット作となった。そして今年はファンのなかでも絶大な支持を集めるエピソード『血のハロウィン編』が前編・後編と2本にわたり公開される。

    その前編となる映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』初日舞台挨拶では、キャスト陣が二手に分かれて会場後方から登場。待ちに待ったファン達の熱い歓迎を受けながら客席通路を歩いてステージに上がると、主演・北村匠海が「本日は皆様ありがとうございます! ついに公開することが出来ました。僕ら自身も待ちに待ったこの日を皆様と迎えられて嬉しく思っています」と晴れやかに挨拶した。そして「たくさんの反響をいただいています。現場はなかなかスムーズとは言えなかったですが、みんな第一線を張っている仲間達なので大変なスケジュールのなか、各々が自分の目の前のことに全うして、汗水流してできた作品です」と誇らしげに述べた。

    同作は主人公・タケミチが過去に戻り、仲間を救うために奮闘する物語だが、吉沢亮が「仲間っていいよね…」と情感たっぶりにしみじみ漏らすと、「特に今回“仲間”というのが一個のテーマだと思っています」と北村。さらに“仲間”を感じたシーンについて問われると、山田裕貴は「本当に毎シーンそう。誰かが誰かを思っているし」と応じ、眞栄田郷敦は「誰かが芝居やアクションをしていたら、それについて(周りで)話していて、シーン以外でも現場自体も仲間でしたね」と振り返った。

    ここで吉沢が眞栄田との裏話を披露した。「(自分が)上裸になって戦うシーンがあるんですね。(上半身を)見せるためにめっちゃ鍛えてたんですよ。そしたら郷敦が僕のところにスーッと来て『吉沢さん、甘いもの食った方がいいですよ』って。めっちゃいいやつだなと思って。めっちゃ仲間っていいなって思いました」明かすと、北村も「郷敦はめっちゃいいやつですよ」と同調。続けて山田も「特に筋肉にいいやつだよ」と乗っかると、吉沢も「筋肉の仲間だよ」と言い、北村が「筋肉の仲間?」と吹き出してわちゃわちゃし、仲の良さを垣間見せた。

    当の眞栄田が「(吉沢が)撮影前にめちゃめちゃパンプアップしていて、ご飯食べていないと言っていたので、何か(お腹に)入れた方がいいですよって」と回想すると、吉沢は「丁寧に教えてくれてありがとう」と“仲間”に感謝した。他にも「お尻の筋肉を柔らかくした方がいい」とのアドバイスももらったそうだ。

    北村は「今日ここにいない(永山)絢斗くんや(村上)虹郎も含めて、みんなものすごい熱量でぶつかってきてくれた。これから続いていく役者人生の中でかけがえのない出会いとなりました」と一緒に作品を作り上げた仲間について語った。最後に北村が「よろしくお願いします!!」とマイクを通さずに地声で呼びかけると、キャスト・監督一同がしばらく深々とお辞儀。まさに一致団結した“仲間”を思わせた。

    (TechinsightJapan編集部 取材・文:関原りあん)

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 フォーエバー ★ :2023/04/09(日) 14:40:00.25ID:65UOSuLX9
    4/9(日) 13:00配信

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    リー・クローニン監督

     「死霊のはらわた」シリーズ最新作「Evil Dead Rise(原題)」がまもなく公開されるリー・クローニン監督が、次の作品としてホラー映画「Thaw(原題)」を手がけることがわかった。

     英エンパイアによれば、「Thaw(原題)」はリー・パスモアの原案をもとにパスモアとクローニン監督が共同で脚本を執筆する。南極の氷が溶けて海水面が上昇しはじめてから数年後、生き残るための新しい家を探していた人々が居住可能な町を発見するが、海面の下から恐ろしい何かが現れる、というストーリーのようだ。

     クローニン監督の「Evil Dead Rise(原題)」は、サム・ライミ監督がブルース・キャンベル主演で描いたB級ホラーの傑作「死霊のはらわた」シリーズの最新作で、ライミとキャンベルが製作総指揮を務めている。疎遠になっていた姉妹が再会を果たし、邪悪な悪霊の復活によって命懸けのサバイバルに身を投じることになるというストーリーで、4月21日から全米公開される。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3c5bd3fe93c101b3a7f69f69d1ea0ec92c1db1d9


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 –運命-/-決戦-』プレミアムナイト レッドカーペットイベントが6日に都内で華々しく開催され、主人公・タケミチ役の北村匠海をはじめ、山田裕貴杉野遥亮今田美桜眞栄田郷敦清水尋也磯村勇斗、永山絢斗、高杉真宙間宮祥太朗吉沢亮という人気若手俳優たちが集結した。そこでイベントに残念ながら欠席となった村上虹郎に触れる場面があった。

    4月14日の開業を目前に控えた話題の新施設「東急歌舞伎町タワー」(東京都新宿区)の屋外ステージ・シネシティ広場に、黒の衣装をまとった豪華キャストが次々に登場すると、待ち構えていた200人を超えるファンが熱い眼差しと歓声を送った。強風を物ともしない熱気の中、11名が勢揃いすると主演の北村匠海が「東リベ祭り! 開幕ー!!」と気迫のこもった号令をかけ、会場からは「ウォー!!」という歓声があがり、キャノン砲が放たれた。その後はレッドカーペットを歩くキャストたちがファンサインをしたり、オリジナルバルーンスティックプレゼントするなど大盛り上がりを見せた。

    同作は世界累計発行部数7,000万部超の大人気コミック東京卍リベンジャーズ』を実写化。前作の映画『東京リベンジャーズ』(2021年7月公開)は同年劇場用実写映画第1位の大ヒット作となった。そして今年はファンのなかでも絶大な支持を集めるエピソード『血のハロウィン編』が前編・後編と2本にわたり公開される。

    ステージでのトークセッションでは、北村が「自信を持って、全員が最高にカッコよかった」と胸を張る。その中の1人、村上虹郎は心身の不調によりしばらく休養すると3月15日に所属事務所が発表していたが、このイベントも欠席となった。村上は今回からの新キャストとして永山絢斗高杉真宙とともに加わったが、間宮祥太朗は「新キャスト3人に全部持っていかれたんじゃないかな。絢斗君も真宙も、残念ながら今日来れなかった虹郎もめちゃめちゃカッコよくて」と述べると「虹郎、元気かー!? 元気出せー!」と大声で呼びかけた。

    この新キャスト3人について北村は「最高でした。ものすごい気合いで臨んでくれて、その熱量に僕らも引っ張られた部分もありました。不思議と新鮮さがなくて、その作品に1からずっといたメンバーじゃないかという気がした」と振り返ると、吉沢亮も「一人の人間として存在しているという説得力を持っている3人だと感じました」と語った。

    最後に北村が「まずこの会場にもう1人仲間がいるんです。パーちん、もうここ来ようぜ!」と呼びかけると、会場にいたパーちん役の堀家一希が東京卍會の特攻服姿で急遽ステージへ。北村は「実はこの『血のハロウィン編』の事の発端はパーちんなんです。大事な仲間ですから。この映画のテーマは“仲間”だと思っています。僕は心の底から同世代を背負って立つ仲間がたくさんいてすごく心強いですし、この繋がりはずっと切れさせない、って思ってます。今日ここにいない虹郎も一緒にステージに立ちたかったです」と仲間への思いを吐露。

    そして同作について「早く皆さんに届けたいです。とても熱いものになっています。必ず1を超える作品ですので、期待いっぱいで映画館に足を運んでくれたら嬉しいです」と興奮冷めやらない中、イベントを締めくくった。

    映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は4月21日公開、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は6月30日公開。同イベントには英勉監督も登壇した。

    (TechinsightJapan編集部 取材・文:関原りあん)

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     ダンスボーカルユニット「原因は自分にある。」に所属し、俳優としても活躍する大倉空人が映画初主演を務める『ヒッチハイク』(7月7日公開)に、映画『アルプススタンドのはしの方』(2020年)で注目を集めた中村守里、ウルトラマンシリーズの『ウルトラマンZ』(20年)でドラマ初主演を果たした平野宏周、『オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない』(17年、ABEMA)をきっかけに芸能界デビューし、モデルやバレリーナとしても活躍する高鶴桃羽が出演していることが明らかになった。

    【画像】映画『ヒッチハイク』(7月7日公開)ティザービジュアル

     かつて一世を風靡(ふうび)した、2ちゃんねるオカルトスレッド死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?」(通称“洒落怖”)。体験談、伝聞、創作等が入り交じり、とにかく怖い話に眠れない夜を過ごしたネット住民が続出。そして、今もなお語り継がれる数々の話が、『きさらぎ駅』や『樹海村』等の映画化により再び脚光を浴びている。そして、“洒落怖”の中でも最もトラウマになると怖れられ、多くのまとめサイト殿堂入りを果たしている都市伝説を映画化したのが本作だ。

     監督は、『コープスパーティーシリーズなど数多くのホラー映画を手がける山田雅史、脚本は『きさらぎ駅』の宮本武史が担当。辺鄙(へんぴ)な山道でヒッチハイクをしたばかりに、狂気の一家に追われる若者たちの末路がスクリーンで描かれる。

     ハイキングの帰りに道に迷い、ヒッチハイクをすることになる大学生涼子を演じる中村は、「撮影現場は鬱蒼(うっそう)とした木々に囲まれ、隔てられているような空間でしたが、傍にはあたたかな皆さんがいてたくさんの支えをいただきました。少し映像を観た際、出演したはずの私でさえも恐怖で顔が歪み、仰け反ってしまうほどのものでした…。観てくださる方の反応が今から楽しみです」

     主人公・健の悪友・和也を演じる平野は、「初のホラー作品で緊張しましたが、スタッフキャストの皆さんに温かく支えていただき、非常に楽しく撮影に挑めました。主人公たちが、ヒッチハイクをすることによって、どんな体験をするのか! そしてどんな想いでヒッチハイクをしたのか、注目していただけるとうれしいです。今年の夏は、ぜひ映画『ヒッチハイク』でドキドキハラハラしてください!」。

     涼子の友達で一緒にヒッチハイクをする大学生・茜を演じる高鶴は、「初映画出演・初ホラーで正直最初はとても緊張していましたが、監督・スタッフの皆様・キャストの皆様のおかげで楽しく撮影できました! 私が演じた野本茜ちゃんは、強くてとても魅力的な女の子で、言いたいことははっきり言える子です。私とは違うタイプの子だったので、演じる中で、試行錯誤して挑みました!」と振り返っている。

     ティザービジュアルも解禁。ひとけがない不気味な森の中に、ぽつんと止まった白いワゴン車と、その近くには、人間の足のようなものが引きずり込まれている様子が見てとれる。さらに画像中央をよく見ると、木でかたどられたドクロが叫んでいるかのようにこちらを見つめており、「その車には、絶対に乗ってはいけない--」というコピーとともに、何か恐ろしいことがこの森で行われている…そんな不穏な空気が表現されている。

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    映画『ヒッチハイク』(7月7日公開)出演が発表された(左から)中村守里、平野宏周、高鶴桃羽


    (出典 news.nicovideo.jp)


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