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2chなどでの今話題の女優さん俳優さん、アイドルグループ、芸人さんなど多数芸能ニュースをまとめて紹介しております。

    カテゴリ: 映画関連ニュース

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     10月ドラマゆりあ先生の赤い糸」(テレ朝系)で菅野美穂(46)が2年ぶりにドラマ主演する。

    「今年公開された映画『仕掛人・梅安』では、豊川悦司と濡れ場を演じるなど妖艶さも増した。“カメレオン女優”ぶりに磨きがかかってきている」(芸能記者)

     埼玉県出身の菅野は中3でアイドルユニット「桜っ子クラブ」のメンバーに選ばれ芸能界入りを果たす。

    「女優として初主演作になる『イグアナの娘』では、文芸的な難しい役どころを演じ切り、一気に演技派として知られるようになりました」(テレビ関係者)

     普段はお喋り好きの陽気な性格として知られている。

    「『24時間テレビ』で司会を務めるトークスキルアドリブギャグも得意。演技の時とのギャップがウケ、大御所芸人やテレビマンが重宝した」(芸能関係者)

     どれだけバラエティで茶目っ気を出しても清純派女優の一線は堅持してきた。そんな菅野が世間をあっと言わせたのは、20歳の節目に出版したヌード写真集

    「樋口可南子の写真集に刺激され脱ぐことを決意したという触れ込みでした。記者会見の席上、感極まった菅野が号泣したことで、必ずしも本意ではなかったのではと憶測も呼んだ。ですが当時の若手トップ女優のヌードは大きな話題を呼び、80万部を超すベストセラーになった」(芸能デスク

    10年近くに及ぶ稲垣吾郎との交際、破局を経て…

     清純派の殻を破った菅野には恋の噂もつきまとうようになる。俳優の柏原崇やカメラマンとの交際も伝えられたが、稲垣吾郎との「合鍵同棲」はビッグカップルとして世の関心を集めた。

    「稲垣の住むマンションに押しかけるように菅野も部屋を借りた。10年近く交際したが、稲垣の不祥事や浮気もあり、結婚願望の強い菅野が愛想をつかして破局しました」(同前)

     35歳になり自身を「結婚したいジタバタ子」と称していた彼女の前に現れたのが堺雅人(49)だった。

    「映画『大奥』で初共演。堺のほうから『一緒にいて気持ちいい人』とプロポーズした。13年に交際3カ月で結婚。元カレ稲垣も『桜満開ですね』と異例の祝福の言葉を出した」(同前)

     母親から「1人は産んだほうがいい」と言われていた菅野は、仕事をセーブして妊活に励む。15年に長男、3年後に長女を授かる。

    「乳児の頃からフィットネスや英語教育に通わせ、長男は有名私立小に入れた。夫婦仲はきわめて良好。お互いの忙しい時期が被らないよう、交互に仕事を入れている」(女性誌記者)

     今年結婚10周年。堺の主演ドラマ「VIVANT」は今月で終わり、来月からは菅野が女優復帰。互いに別班として家庭を守る。

    (「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年9月21日号)

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    辻仁成のつくった「ZOO」をカバーしヒットしたことも


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    映画『沈黙の艦隊』(9月29日公開)の完成報告会見が24日に都内で行われ、大沢たかお玉木宏ユースケ・サンタマリア中村蒼中村倫也水川あさみ、夏川結衣、江口洋介、吉野耕平監督、かわぐちかいじ氏(原作者)、ジェームズ・ファレル氏(Amazonスタジオ)が登場した。

    同作はかわぐちかいじ氏による同名コミック実写化作。日本初の原子力潜水艦が日米共同で極秘裏に建造されたが、艦長・海江田四郎(大沢)は原潜と乗員76人を伴い航海中に逃亡。理想とする世界の実現に向けて海江田が描いた大胆不敵なシナリオと、海中での天才的な戦闘術に日米は翻弄され、重大な決断と選択を迫られる。

    海江田を追う潜水艦・たつなみのソナーマンである南波栄一を演じたユースケ。実は弟が原作の大ファンだそうで、「うちの弟って、僕の仕事に全く興味がないんですよ。でも、今回はこの『沈黙の艦隊』に出ることになったと言ったら、『沈黙の艦隊!?』って」と反応が違ったという。

    「それで『なんの役やるの?』と言われて答えたら、『南波!?』って、あんな弟初めて見ました。『いいじゃない!!』って、すごい喜ぶ。弟の方が喜んでます」と明かし、「今日、僕呼んでませんけど、呼べば良かったですね。弟のこと忘れてました、今の今まで」と苦笑していた。

    また撮影については「監督からは面白いくらい何も言われなくて、僕は潜水艦の映画がすごく好きで、ソナーマンって重要な役だから、耳を頼りにただ目をつぶって音を聞いてるだけだとアレかなと思って、いろんな思いついたことをやらせてもらったんですけど、監督も『OKです』」と振り返る。「プロフェッショナルな方もいらっしゃって、『ふざけたわけじゃないんですけど、大丈夫ですか?』と聞いたら、『全然バッチリです』と。と厳しくいろいろ指導されるのかと思って行ったのに、和気あいあいと参加してくださって、僕としては本当に楽しく演じさせていただきました」と感謝していた。

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    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    世界中で親しまれるアメリカファッションドールを、マーゴット・ロビー主演で実写映画化した『バービー』のイベント上映会8月17日(木)、東京・丸の内ピカデリーで行われ、タレントの神田愛花とLiLiCoが、思い思いの“バービーコーデ”に身を包んで出席。本作の見どころや劇中のファッションの魅力を語らった。

    神田は、過去にトーク番組で私物のバービードール35体と、お気に入りのピンクの私服15着を披露した芸能界随一の“バービー通”で、「もう映画全体がピンクピンクピンクで、砂浜までピンク。家具にもこだわっていて、買いたいものばっかり」と興奮しきり。「年齢、性別、職業に関係なく、すべての人が『自分は自分でいいんだ』と共感できる映画。自分ができることを100%頑張れば、輝けるんだと感じられる」と本作の魅力を語ったほか、私物の“報道キャスター”バービーをお披露目し、「私の夢を代わりに叶えてくれている」と瞳を輝かせた。

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    神田愛花

    鮮やかなピンク色ドレスで登場したLiLiCoは、「やっぱり、ピンクってハッピーになれるんです!」とご機嫌。映画については「完全なコメディかと思いきや、意外や意外、母と娘の関係やリアルな世界のディープな話も描かれていて、3回くらい泣きました。ハッピーは自分の中にあると、バービーが教えてくれる」と強いメッセージ性をアピールしていた。

    また、「高畑充希ちゃんの天才的な吹替えがすばらしい」と日本語吹替え版で、バービー役を務めた高畑の演技を絶賛。自身も人魚バービー(デュア・リパ)の吹替え声優を担当しており、「色気が出過ぎちゃって、NGに(笑)なってしまった」とアフレコの舞台裏を明かしていた。イベントには、ピンクの衣装がトレードマークの3人組ボーイグループパワーパフボーイズも駆けつけた。

    ピンクに彩られた完璧な世界「バービーランド」から人間の世界にやってきたひとりのバービー(マーゴット・ロビー)が、世界の真実に直面しながら、大切なことは何かを見つけていく。『レディ・バード』『ストーリー・オブ・マイライフわたしの若草物語』のグレタ・ガーウィグが監督を務め、全世界累計興行収入は12億ドル(約1,728億円)を突破している。

    取材・文・撮影:内田涼

    <作品情報>
    『バービー』

    公開中

    公式サイト:
    https://wwws.warnerbros.co.jp/barbie/

    映画『バービー』イベント上映会


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 ひかり ★ :2023/07/31(月) 21:09:04.10 ID:Mh8bEdAo9
     女優の橋本環奈(24)と人気グループ「ジャニーズWEST」の重岡大毅(30)が31日、東京都内でW主演したホラー映画「禁じられた遊び」(中田秀夫監督 9月8日公開)の完成披露舞台あいさつに共演者らと登場した。

     清水カルマさんの同名小説を「リング」「貞子」などで知られる中田秀夫監督が体感型ホラーエンターテインメントに仕上げた作品。橋本は映像クリエーターの倉沢比呂子を、重岡は比呂子の元同僚・伊原直人を演じる。この2人を最凶よみがえりモンスター”美雪”が恐怖の渦に巻き込む。

     登壇者は映画にちなんで”よみがえらせたいもの”を発表。胸元が大胆に開いた黒いドレス姿で登壇した橋本は「環境」として「外に出るのがおっくうなくらい暑い。もうちょっと涼しく快適に生活できる温度だったらうれしい」と、この夏の酷暑を嘆いた。

     「まぼろしのCM」と掲げた重岡。マネジャーから2、3カ月前にもしかしたら歯のホワイトニングのCM話が来るかもと言われ、最近確認したら「ああ終わりました」と。「始まったことも知らないのに~もう終わったの?」と切ないエピソードをユニークに明かし会場を笑わせた。
    中日スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/552ec03ddcddbd6a27a8f53e6fab2df79e073402

    (出典 pbs.twimg.com)

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    1 フォーエバー ★ :2023/07/29(土) 21:23:39.69 ID:BmqrT8iQ9
    7/29(土) 21:00配信

    毎日キレイ
    映画「春に散る」の完成披露試写会舞台あいさつに登場した山口智子さん

     俳優の山口智子さんが7月19日、東京都内で行われた映画「春に散る」(瀬々敬久監督、8月25日公開)の完成披露試写会舞台あいさつにノースリーブワンピースで出席した。フロントはベロア調素材、バックはサテンのような素材を用いた切り替えデザインのワンピースで、バックスリットから美脚をのぞかせた。

    【写真特集】58歳の山口智子 ノースリーブワンピ×カラフルアクセで夏の装い 別カット&全身ショットも

     遊び心を感じさせる大ぶりなネックレスとイヤリングを合わせ、黒のバックストラップサンダルを履いた、大人の夏コーデだった。

     映画は、ノンフィクション「深夜特急」3部作などで知られる沢木耕太郎さんの同名小説が原作。不公平な判定で負けてアメリカへ渡り、40年ぶりに帰国した元ボクサーの広岡仁一(佐藤浩市さん)と、同じく不公平な判定で負けて心が折れていたボクサーの黒木翔吾(横浜流星さん)が出会い、2人で世界チャンピオンを目指して“命を懸けた”戦いに挑んでいく……というストーリー。

     山口さんは、仁一がかつて所属していたジムの会長で、亡き父から会長の座を継いだ女性・真田令子を演じる。

     舞台あいさつには、佐藤さん、横浜さん、橋本環奈さん、瀬々監督も登壇した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d0a1ba22858b0c285cfb6dc7e36f94681c33fa2
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    (出典 storage.mainichikirei.jp)

    【【芸能】<山口智子>バックスリットから美脚ちらり 切り替えワンピ×カラフルアクセで大人の夏コーデ】の続きを読む

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