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    カテゴリ: 訃報・追悼

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/08(火) 08:29:35.24

    2/8(火) 6:04
    女性自身

    松田聖子 沙也加さんの四十九日法要営んだ寺は再々婚した夫一族の菩提寺だった
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    大寒にしては珍しい暖かさの日曜の午前9時過ぎ。静寂に包まれた大きな寺院の前で佇むのは神田正輝(71)。神田は静かに本堂へ入っていく。

    それから約30分後、寺院の前にワゴン車が停車する。中から現れたのは、松田聖子(59)だ。聖子に続いて、実母の一子さん(89)や大学病院の教授で夫のK氏も姿を見せる。聖子はうつむきつつも、落ち着いた足取りで寺へ向かっていった――。

    《2022年1月30日に神田の四十九日法要を営みました。深い悲しみの中、共に歩んできた日々を振り返り、神田をどこまで理解できていたのかと自問自答を繰り返し、喪に服して参りました》

    神田沙也加さん(享年35)の四十九日にあたる2月4日の翌日、HPでこう報告したのは、沙也加さんの所属事務所。コメントの主は、所属事務所の社長で、聖子の実の兄でもある蒲池光久氏だ。

    あわせて光久氏は、沙也加さんの両親である聖子と神田の“静かにしのびたい”という意向を尊重し、「お別れの会」は行わず、沙也加さんに追悼メッセージを寄せることができる専用ページを準備したことも報告していた。『スポーツ報知』の報道によると、法要には神田と聖子を含めて約10人の親族が参加したという。

    親族だけでしめやかに沙也加さんを見送ったA寺は地元でも評判の名刹だった。

    「鎌倉時代に建立され、約800年の歴史を持ち、地域では最大規模の寺です。保育園や介護事業も運営しており、地域活動にも積極的です」(地元住民)

    福岡県柳川市の菩提寺で実父の葬儀を行ったという聖子と、東京都新宿区の寺に実母の旭輝子さん(享年77)が眠っている神田。

    しかし、聖子と神田ともにA寺と直接の関わりはない。実は、聖子が’12年に再々婚したK氏一族の菩提寺なのだ。同寺の関係者は言う。

    「A寺にはKさん一族が眠る墓があります。’14年にKさんのお父様が亡くなった際は、A寺内に新しい墓も建てています」

    直接、血縁関係のないK氏一族の菩提寺で行われた沙也加さんの法要。一般的に四十九日法要後にあわせて行うことの多い納骨だが、聖子の知人は当日の状況についてこう明*。

    「まだ沙也加さんのお墓は決まっておらず、納骨はしていないと聞いています」

    また、旭さんの墓がある寺の関係者は本誌の取材に「神田さんからこちらに連絡はありません。(納骨は)こちらのお墓ではないと思います」と、語っていた。

    終活カウンセラー協会の代表理事・武藤頼胡さんは「子供時代に母が再婚した場合、継父一族の墓に入るケースはある」としつつ、こう語る。

    「四十九日法要を行う場所と納骨場所が必ずしも一緒とは限りません。沙也加さんが大人になってから聖子さんはKさんと再婚しており、一緒に暮らしていたわけでもないと思うので、必ずしもKさん一族の墓に入れる必要はないと考えます」

    旭さんの墓がある新宿区の寺ではなく、夫一族の菩提寺で法要を行った背景には、聖子の沙也加さんへの“親心”があるという。

    「神田さんとの離婚後、沙也加さんの親権を持っていたのは聖子さんですから、福岡の一族のお墓で法要を行うという選択肢もあったはず。しかし、新型コロナの感染が拡大するなか、遠出して親族一同で法要を行うのはリスクが高いですからね。

    また命日から3つの月をまたぐのは縁起が悪いとされているので、四十九日当日の2月4日ではなく1月に法要を行ったといいます」(前出・知人)

    家族全員で見送りたい――。そんな聖子の切なる祈りは、天国に届いているはずだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/12831b273781e20645bca65fc0f785fdcb98a99b


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    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/02/05(土) 13:25:05.34

    2022年02月05日NEW

    芥川賞作家で東京都知事などを歴任した石原慎太郎さんが2月1日午前、自宅で亡くなった。89歳だった。タカ派論客として一部から高い人気を誇る一方、歯に衣着せぬ発言がたびたび物議を醸すこともあった。

    そんななか、ネット上では故人に対する批判ツイートが物議を醸している。

    社民党の大椿ゆうこ副党首は訃報が伝えられた直後の1日午後2時半過ぎ、

    《今後、追悼番組が放送されるだろうが、称賛で終わるのではなく、彼が撒き散らしたレイシズム、性差別、障害者差別等についても、なかったことにしないでもらいたい》

    とツイート。これを実業家の堀江貴文氏は

    《政治的に思想が異なる人が亡くなっても、亡くなった時くらい素直に追悼してやれ、って思うけど左翼の人は追い詰めるのが普通みたい》

    と評した。同様に法政大法学部教授の山口二郎氏も、石原さんが亡くなった当日にツイッターで

    《石原慎太郎の訃報を聞いて、改めて、彼が女性や外国人など多くの人々を侮辱し、傷つけたことを腹立たしく思う。日本で公然とヘイトスピーチをまき散らしてよいと差別主義者たちを安心させたところに、彼の大罪がある》

    と投稿。すると、自民党の長島昭久衆院議員はツイッターで

    《これは亡くなられた方に対する史上最低のコメントだ。弔意を示した上で『私たちと立場の違いはもちろんあったわけだが、今日言うのは控えたい』と述べた日本共産党志位和夫委員長のコメントの方が遥かに品がある》

    と批判した。

    政治家であった以上、その死に際しても様々な論評が繰り広げられるのは当然のこととして、日本では基本的には著名人が亡くなった際、まずはその功績を讃える報道が好まれる。テレビ局関係者は

    「別に決まっているわけではないが、『死人に鞭打つのもどうか』という価値観の中でやっている」

    と話す。

    一方で諸外国、なかでも石原さんから“口撃”を受けてきた中国は自国メディアで故人を「日本の右翼政治家」と表現。韓国の聯合ニュースは「日本の極右妄言製造機」、ソウル新聞は「『慰安婦妄言』日本の極右政治家」と切り捨てた。

    アクが強い人だったからこその両極端なハレーションと思われるが、こんな時にちょっと思い出したのが、タレント有吉弘行の言葉だ。

    有吉は昨年1月24日、JFN系ラジオ『SUNDAY NIGHT DREAMER』で、新型コロナの犠牲になった志村けんさん(享年70)に言及。志村さんが他人を卑下したり、暴力的な笑いを取らなかったとして一部で“神格化”されている風潮について

    「『志村さんは人を傷つけない笑いやってました』なんて言うやつがいて。違う違う! 志村さんはそういう笑いもしたし、めっちゃエロいネタもやってますから!」

    と訴えた。ヒートアップした有吉は

    「何? 志村さんが人を傷つけない笑いやってた? ふざけんなよ、バカ!」

    と一喝し、

    「いろんな人を傷つけることもあるし、人をバカにしたり、エッチなネタとかもやったり、ウンコだ*だやってるから、我々は大好きになったわけですから。ふざけんなよ!バカがよ!」

    と声を大にして訴えていた。

    政治家とタレントでは意味合いが違うかもしれないが、それでも人には表と裏があれば、功も罪もある。それを全部含めた上で「好きか」「嫌いか」。最後はその判断なのかもしれない――。

    https://friday.kodansha.co.jp/article/228203


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    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)



    1 スペル魔 ★ :2022/02/05(土) 13:39:26.94

    破滅型の私小説で知られる芥川賞作家の西村賢太(にしむら・けんた)さんが5日朝、東京都内の病院で死去した。54歳。東京都出身。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/81ea9212e92e0d1679f80c3c4424119e8e0618d4


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    神田沙也加さん、四十九日法要は1月30日に親族で執り行われる

    NO.10166082 2022/02/03 09:29
    神田沙也加さん、四十九日法要は1月30日に親族で執り行われる
    神田沙也加さん、四十九日法要は1月30日に親族で執り行われる
    昨年12月18日に急死した女優で歌手の神田沙也加さん(享年35)の四十九日法要が、1月30日に営まれたことが2日、分かった。

    沙也加さんに近しい関係者によると、法要は父で俳優の神田正輝(71)、母で歌手の松田聖子(59)、聖子の母で沙也加さんの祖母ら親族約10人でしめやかに執り行われたという。

     命日から数えて49日目は2月4日になるが、別の関係者によると、四十九日法要までに月を3つまたぐのは縁起が悪いと考える「三月またぎ」を避けたとみられる。また、女優・朝夏まなと(37)と沙也加さんがダブル主演していたミュージカル「マイ・フェア・レディ」が先月28日に全公演を終えたことも理由のひとつのようだ。

    【日時】2022年02月03日 04:00
    【ソース】スポーツ報知
    【関連掲示板】

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    (出典 www.zakzak.co.jp)



    1 香味焙煎 ★ :2022/02/01(火) 14:16:19.14

    東京都知事や運輸大臣などを務め、芥川賞作家としても知られる石原慎太郎氏が、1日、亡くなりました。89歳でした。

    石原慎太郎氏は、昭和7年に神戸市で生まれ、一橋大学在学中に小説『太陽の季節』で芥川賞を受賞しました。

    「太陽族」という流行語も生まれ一躍、文壇の寵児(ちょうじ)となりました。

    弟は俳優や歌手として活躍した昭和の大スター、石原裕次郎さん。

    自民党幹事長を務めた伸晃氏と衆議院議員の宏高氏、俳優で気象予報士の良純氏の父親です。

    石原氏は、執筆活動を続けながら昭和43年の参議院選挙で自民党から初当選し、4年後には衆議院議員に転身して通算9回の当選を果たしました。

    歯に衣着せぬ発言で知られ、環境庁長官や運輸大臣などを務めたほか、自民党の派閥横断的な政策集団、「青嵐会」の主要メンバーとしても注目されました。

    平成元年には、自民党総裁選挙に立候補し、敗れました。

    平成7年に勤続25年の表彰を受けた直後に衆議院議員を辞職しました。

    このころ『「NO」と言える日本』を共同で執筆し、日米関係に対する考え方を鮮明にしたほか、裕次郎さんの生涯をつづった『弟』などを出し、話題となりました。

    その後、平成11年の東京都知事選挙に挑戦した石原氏。

    「石原軍団」も参加する選挙戦を展開して初当選しました。

    在任中、▽有害物質を出すディーゼル車の規制、▽「新銀行東京」の設立、▽大手銀行への外形標準課税の導入など、独自の政策を次々と打ち出したほか、▽東京マラソンの実現を主導し、オリンピック誘致にも取り組みました。

    また、中国に対する強硬姿勢を貫き、沖縄県の尖閣諸島を都が購入する考えを表明するなど国の外交問題にも影響を与えました。

    平成24年10月、4期目の任期途中、突然知事を辞職して新党を結成。

    当時、大阪市長で日本維新の会を率いていた橋下徹氏と手を結び国政に復帰し、2年後に引退しました。

    引退後も石原氏は、執筆や講演などを精力的に行いました。

    かつて痛烈に批判していた田中角栄元総理大臣を評価し、その生涯を一人称で記した『天才』は平成28年のベストセラーになりました。

    また、平成27年の春の叙勲では「旭日大綬章」を受章しました。

    石原氏は、1日、亡くなりました。

    89歳でした。

    NHK NEWS WEB
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220201/k10013460691000.html

    ★1が立った日時 2022/02/01(火) 13:53:44.84
    前スレ http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643691224/


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