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    カテゴリ: グラビア・コスプレ


     俳優・グラビアアイドル菊地姫奈(18)が、31日発売のグラビア誌『FLASHスペシャルグラビアBEST 2023年春「水着総登場」号』(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場。“令和のグラビアクイーン”の最新撮り下ろしから、ORICON NEWS独占カットが到着した。

    【別カット】ぴったりノースリニットでボディラインあらわな菊地姫奈

     菊地は15歳で芸能活動をスタートさせ、高1のときにグラビアデビュー。「ミスマガジン2020」では「ミス週刊少年マガジン」を受賞して注目を浴びる存在となったが、現在は、女優としてドラマや映画にも多数出演するなど、幅広く活躍している。

     各誌の表紙を席巻するグラビアクイーンもついに高校を卒業し、今春から大学に進学。新たな節目を迎える時期のグラビアでは、4種の水着&ランジェリー、豊満バスト美しいリブニットトップス姿で大人っぽい表情を披露している。

     同号にはそのほか、豊田ルナ、山下エミリーHKT48)、大塚七海(NGT48)、三田悠貴、小鳥遊るい(#ババババンビ)、鈴木聖、ラフ×ラフ、和泉芳怜青井春などが登場する。

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    『FLASHスペシャルグラビアBEST 2023年春「水着総登場」号』表紙を飾る菊地姫奈【オリコン独占カット】(C)西條彰仁、光文社


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    OIF

    桜井木穂さんが芸能界を目指した経緯とは――?

    『週刊プレイボーイ』に登場するタレント、女優、アイドルなど、各分野で活躍する女性たち。彼女たちの記念すべき「初グラビア」にフォーカスし、撮影にまつわるエピソードや当時の想いを綴る連載シリーズ『初グラビア物語~My First Gravure Story~』

    今回は100cmのIカップバストと股下86cmという奇跡のボディを持つグラビアアイドルとして人気の桜井木穂さんの前編。

    桜井さんは2019年デビュー。彼女の故郷・北海道で1メートルの積雪があることから、"豪雪バスト"のキャッチフレーズがつき、たちまち撮影会やDVDで話題に。その後、コミック誌、週刊誌グラビア一気に席巻。最近は女優、タレントとして、映画や舞台、またテレビバラエティ番組など活動の場を広げている。

    グラビアは『別冊ヤングチャンピオン2020年11月号(10月6日発売)に掲載。『週刊プレイボーイ』では2021年29号(7月5日発売)に登場し、それぞれ、その圧倒的なスタイルが大きな反響を呼びました。

    今回はそんな桜井さんにインタビューを行い、芸能界を目指した経緯から初グラビアに至るまでのエピソードを聞きました。

    【写真】桜井木穂の週プレ初グラビア

    桜井木穂『週刊プレイボーイ』2021年29号(撮影/西條彰仁)より
    桜井木穂『週刊プレイボーイ』2021年29号(撮影/西條彰仁)より

    ――桜井さんが『週刊プレイボーイ』に初めて登場したのは2021年29号(7月5日発売)。「オホーツクから来ました」(アザーカットで構成したデジタル写真集が発売中)というタイトルの6ページ。覚えています?

    桜井 もちろんです。この時は緊張しましたね。皆さんが準備する間、部屋のすみで体育座りでじっとしていたら、スタッフさんから「どうしたの?」って心配されましたから(笑)。撮り下ろしは二回目だったので慣れてなかったのと、何より「撮らなきゃよかったと思われたらどうしよう?」と心配しちゃって。

    ――そんなに(笑)タイトル通り、田舎から出てきた女のコの雰囲気のある、初々しいグラビアでした。すごく評判がよかったです。

    桜井 本当ですか? 編集さんに「素朴なイメージが合ってる」と言われたのでそう言ってもらえて嬉しいです。

    桜井木穂デジタル写真集『オホーツクから来ました』(撮影/西條彰仁)より
    桜井木穂デジタル写真集『オホーツクから来ました』(撮影/西條彰仁)より

    ――このグラビアについては後ほどゆっくり伺うとして、先にグラビアに至るまでについて聞きたいんですけど、桜井さんは小さい頃から芸能界へ強い憧れがあったそうですね。

    桜井 もともと学級委員をやったり生徒会に入って活動したり、人前に立つことが好きなコでした。またひいおばあちゃんが日本舞踊の先生で舞台をよく観に行き、クラシックバレエ吹奏楽もやっていました。いつか表現する仕事に就きたいと思っていましたね。

    桜井木穂

    ――小学校の頃はキッズモデルもやっていたとか。

    桜井 地元・北海道で開催された芸能オーディションに受けに行った時、会場でスカウトされたんです。写真を撮られることが好きだったし、親も承諾してくれたので、事務所に所属することになったんですけど、私が住んでいるオホーツクから札幌までクルマで4時間もかかるんですよ(笑)。結局、形ばかりで、仕事らしい仕事はほとんどできなかったんですね。

    ――自分の能力と違う事情で、せっかくのチャンスを諦めないといけないのは辛いですね。

    桜井 そうなんです。小さい頃からとにかく田舎から出ることばかり考えていました。あと田舎特有の窮屈な雰囲気があるじゃないですか。目立つ格好をしちゃいけないとか。それもイヤだったし。それで得意だった吹奏楽の推薦をとって、札幌の高校に入学し、寮生活を送ることになりました。

    ――そこで羽を伸ばして......。

    桜井 いや、高校生活はまた大変で。仕送りが月一万円でそこから食費などを賄わないといけなかったんです。バイト吹奏楽が忙しくてできないから、学校と部活だけの毎日で。ストレスでどんどん太っちゃいました。でもそれで胸は大きくなりましたけど(笑)

    ――胸が!?

    桜井 中学の頃はAカップブラジャーもしていなかったのがどんどん大きくなって、卒業時にはGに。しょっ中、お母さんに連絡してブラジャーを送ってもらってました(笑)

    ――グラビアは高校の頃から見るようになったそうですね。

    桜井 そうなんです。お金がなくて出かけられないから、コンビニで雑誌を買うのが唯一の楽しみ。特にアイドル誌をよく読んでいたんです。そうしたら表紙や巻頭には乃木坂46などが登場する一方、後ろのページでグラビアアイドル星名美津紀さんや岸明日香さんのグラビアが載っていたんです。それを見て驚いちゃって。

    ――というと?

    桜井 星名さんや岸さんはアイドル以上に可愛いし、しかも集合でなくソロで出ている!「私が目指すのはこっちだ。グラビアアイドルだ!」と思うようになりました。当時は熊田曜子さんや手島優さんらがテレビバラエティに出ていたのにも憧れました。

    そこから度々グラビア誌を買ってきて、ずっと食い入るように見ていました。先生が私の部屋に来た時なんて、グラビア誌のあまりの量にビックリされたこともあったくらいです(笑)

    桜井木穂

    ――グラビアの世界へはどのように?

    桜井 高校を卒業した後、札幌のホテルに就職したんです。まだモデル事務所に籍があったので、休日にモーターショーなどでイベントコンパニオンのお仕事をしていました。

    そうしたらある広告代理店の方が「グラビアの仕事やったら?」と言ってくれて。胸が100センチあったし、ウエストも若干細くなっていたので、そう言ってくれたんでしょうね。

    それを事務所マネージャーさんに言ったら北海道では難しいと言われちゃって。すぐ東京に出てきました。荷物はキャリーケース一個とリュックだけ。お金も少ししかなかったです。親は絶対に反対するってわかっていたので、親にも「東京に行くね」とだけ言い残して。

    ――それ、ほとんど家出じゃないですか! 東京で生活するアテはあったんですか?

    桜井 何もなかったです(笑)。すぐ4万円の部屋を借りて、とりあえずバイトしようって。

    ――バイトは何を?

    桜井 原宿がスカウトの聖地なので、原宿にあるポムポムプリンカフェで働かせてもらいました。ただそれだけだと生活が苦しいので、宅配会社で荷積みの深夜バイトも掛け持ちして。荷積みを朝8時までやってからマクドナルドで仮眠して、10時ポムポムプリンカフェに行く、みたいなこともありましたね。

    ――すごいですね。芸能事務所からスカウトは?

    桜井 いくつかありました。その中でも比較的地味な事務所に所属しました。大手だと埋もれてしまう気がしたんですよ。で、雑誌のグラビアに出たいですって志願して。それが2019年です。最初は撮影会のお仕事でしたね。

    ――知らない人の前で水着になるわけでしょ。グラビアをやりたいと言ってもさすがに抵抗があったのでは?

    桜井 まるでなかったです。むしろ「私の胸、大きいでしょ!? さぁ見て~!」って(笑)。自分で言うのもアレですけど、堂々としていたと思います。しかもグループ撮影だったんですけど、すぐ私の前に長蛇の列ができたんですよ。「この巨乳は誰だ?」って。それを見て「私、いけるかも!」って思いましたね(笑)

    桜井木穂

    ――実際、グラビア界ではすぐ人気者になりましたよね。故郷・北海道で1メートルの積雪があることから、(100センチの)"豪雪バスト"のキャッチフレーズがつき、DVDを出すや大ヒット

    そして『別冊ヤングチャンピオン2020年11月号(10月6日発売)で念願の初グラビアを披露します。露出の激しい三角水着やワンピース水着など、まさに豊満なバストフォーカスしたセクシーな撮り下ろしです。

    桜井 お話をいただいた時は嬉しかったです。でも最初すごく悩んだんですよ。

    ――というと?

    桜井 仕事していて思ったんですけど、自分はグラビアアイドルにしては、太りすぎじゃないのかって。マネージャーさんやファンの方は「親近感があって、それがいいんだよ」と言ってくださるんですけど、自分の理想は違っていたんです。

    だから雑誌には出たいんですけど、撮り下ろしてもらうにはまだ早いんじゃないかなって。それがずっと頭にチラついて。とはいえ、決まった以上は頑張ろうってなったんですけど。

    ――自分対してとてもストイックなんですね。その初グラビアで緊張は?

    桜井 それはなかったです。「大丈夫かな、太って見えないかな」「ブスに写っていないかな」って心配していました(笑)。でも発売日にできあがった誌面を見たら、すごくキレイに写っていて感動しました。しかも最初の話から2ページも増やしてくれていたんですよ。嬉しくて、一気に3冊も買っちゃいましたね(笑)

    ――ずっと雑誌に出たかったわけだし、満足だったのでは?

    桜井 そうですね。それこそ「これでもう思い残すことはない」とか思ったりもしました(笑)。でも何度も見ているうち欲が出てきたというか。しっかり痩せたらもっとキレイになれるんじゃないか、キレイになればもっと雑誌に載せてもらえるんじゃないかって思い始めたんです。そこからですね。グラビアアイドルとしてのスイッチが本気で入り出したのは。

    ★後編は、4月5日(水)配信予定です

    桜井木穂さくらい・きほ)
    1998年5月31日生まれ 北海道出身 
    身長163cm B102 W58 H88 
    5月20日(金)放送のNHK北海道発地域ドラマ『春の翼』(NHK総合 北海道ブロック19:30~)に出演。
    公式Twitter【@kiho_sakurai】 
    公式YouTubeチャンネル『きほちゃんねる』

    桜井木穂デジタル写真集『オホーツクから来ました』撮影/西條彰仁 価格/880円(税込)
    桜井木穂デジタル写真集『オホーツクから来ました』撮影/西條彰仁 価格/880円(税込)

    取材・文/大野智己 撮影/山上徳幸

    桜井木穂さんが芸能界を目指した経緯とは――?


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     グラビアアイドル倉持由香さんが3月26日Twitterを更新。21日に急逝した片瀬美月さんの訃報を受け、ショックを受けていることを明かしました。

    【画像】生前の片瀬さんを知る盟友たちの追悼

     片瀬さんの訃報は、所属芸能事務所が26日に発表。死去日とされる3月21日にはTwitterを更新しており、「わああああああ!! サヨナラだーーーー!!!! いったあああああ!!!!」とWBCの準決勝に勝利した侍ジャパンを祝福するツイートを行っていました。

     この後、生前の片瀬さんと面識があった倉持さんは「明るくて、頑張り屋さんのみぃつんに、もう会うことができないのが信じられません…」とショックをあらわに。また、片瀬さんが過去に所属していたアイドルグループ「東京イルミナティ」の島ちあきさんは、当時の片瀬さんとの写真を投稿しながら「人一倍頑張ってて、可愛くてツッコミ面白くて、くだらないことでめちゃ笑ったりして、東京イルミナティとして一緒に沢山の時間を過ごしてきた大切な仲間でした」と哀悼しています。

     仕事をきっかけにプライベートでも仲良くしていたというグラビア俳優の星乃まおりさんは、冬のコミックマーケットで知り合ったことを明かし、「そこから色々話すようになってお仕事きっかけで仲良くなれた数少ないお友達で。…心が受け入れられない」と悲しみをツイートしています。

     また、関西に在住の片瀬さんの実母は19日に片瀬さんが帰省していたことをツイートしており、片瀬さん急逝後の22日には「なぜ……」とショックを隠しきれない様子でコメント

     26日には「皆様、片瀬美月を応援していただきありがとうございました。まだ、受け止めることが出来ません。これを呟くのが精一杯です。ご理解ください」と悲痛な胸の内を明かし、27日に「身体中の細胞が壊れていく気がします」と深い悲しみに沈んでいることを伝えています。

     他にも片瀬さんの急逝を受けて、グラビアアイドルの吉野七宝実さんや声優の東城咲耶子さん、元「ゆるめるモ!」のしふぉんさん、タレントの塚本舞さんらから哀悼する声があがっていました。

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    倉持由香さん(画像は倉持由香オフィシャルブログから)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     グラビアアイドルの片瀬美月さんが3月21日に急逝。所属する芸能プロダクションエンターマックスプロモーション」が3月26日に発表しました。26歳でした。

    【画像】生前の片瀬さん

     同社は公式Twitterで、「2023年3月21日 片瀬美月が急逝いたしました」と報告。「突然の訃報に接し、今はまだ現実を受け止めることすら出来ない状態です」と思いもよらぬ急逝に戸惑う心情をつづった他、遺族の意向により通夜及び葬儀は近親者のみで執り行われたことを伝えています。

     また続けて、「片瀬美月は2014年5月に入所し、約9年間主にグラビアアイドルとして活躍して参りました」と片瀬さんとの歩みを振り返り、「一番多感な時期にお預かりし、数々の苦難を共にした同志でもありました 直近では大きな仕事もいくつか決まり、また幅が広がると喜んでいた矢先の出来事で本当に残念でなりません」と将来有望な若者の急逝を惜しむ言葉も。

     ファンに向けては、「また日を改めまして何らかの形で機会を設けたいと思っております いままで片瀬美月を愛し、応援していただきました皆様に心より感謝申し上げます」と発信しています。

     片瀬さんは2022年11月末に体調不良で2週間ほど休養期間があったものの、同年12月には「片瀬美月Birthdayイベント」を予定通り開催。死去日とされる3月21日にはTwitterを更新しており、「わああああああ!! サヨナラだーーーー!!!! いったあああああ!!!!」とWBCの準決勝に勝利した侍ジャパンを祝福するツイートを行っていました。

     突然の訃報にファンからは、「あまりにも急な事で現実として受け止められません」「頭では理解出来ても心では理解出来ないです。ご本人には本当に長い間楽しい時間をどうもありがとうと伝えたいです」「これからの活躍に期待していただけに残念でなりません 心からご冥福をお祈り申し上げます」「なんてことだ…今は只、ご冥福をお祈りします」など戸惑いの声があがっています。

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    急逝したグラビアアイドルの片瀬美月さん。26歳でした(画像は「エンターマックスプロモーション」オフィシャルサイトから)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    グラビアアイドル・古河由衣が4枚目となるイメージDVD/BD「綺麗なお姉さん」(グレイトワークス)を発売。2023年3月25日に発売イベントを開催した。

    【写真】片足をあげ美ヒップを突き出す古河由衣

    ■「初めて縄氏を呼んで緊縛していただきました」

    2018年5月よりグラビアアイドルとして芸能活動を開始。週刊誌2020年3月9日に開催した「愛人キャラを目指すグラドル総選挙」でグランプリを戴冠し、今では”綺麗なお姉さん”の愛称でグラビアファンから親しまれている古河。しかし、3月12日インスタライブ配信で4月末日をもってグラビア界から卒業することを発表し、同作が卒業作品となる。

    撮影は2022年10月にパリで実施。古河は「初めてのパリは、オシャレなところでした」と声を弾ませた。

    「今回はお姉さんと一緒にパリ旅行でラブラブデートをして、その後二人っきりでいろんなことをしちゃうDVDです。有名なヴァンドーム広場(パリ市1区)でデートしているんですよ」と、風光明媚な地と綺麗なお姉さんマリアージュが楽しめる1作に仕上げられているとアピール

    「今回、初めて縄氏を呼んで緊縛していただきました」と告白初めての緊縛は「痛くなくて。でもドキドキしました」と感想を述べた。さらに緊縛した状態で、歯ブラシプレイも。「歯ブラシは気持ちよかったかも」と明かした。

    他にもハードめの衣装も披露するなど、露出面でも出し惜しみはなく「自己採点で222点の出来栄えです。ニャンニャンニャンです」と好きな猫にかけて、満点の出来栄えであることをアピールした。

    ■「お店をオープンすることにしました」

    グラビア卒業に関しては「5年間やらせてもらって、グラビアは凄く好きなんですけれど、実はもう一つ夢があって、それを叶えさせて頂きたいと思いまして、卒業することにしました」というと、「実は、4月29日に池袋で『猫のいるbar スニャック』のママになります」と、愛猫家の”綺麗なお姉さん”から”ママ”へ転身をすると発表。

    「実は昨年(2022年)4月29日飼い猫が亡くなってしまって。その子にお誕生日に、お店をオープンすることにしました」とオープン日の理由を語ると共に、その日をグラビア卒業日とすることを明かした。ちなみにメニューは「猫型のオニギリとか、猫型のお茶づけ、猫型のスイーツも用意しています。インスタ映えすると思います」とアピールした。

    ちなみに3月27日誕生日を迎え、大台に乗る彼女。「新しい人生を頑張ります」と笑顔をみせると「でも、まだ本当のママにはならないですよ」と結婚する予定はないことを明かした。

    ◆取材・文=栗原祥光


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    古河由衣がDVD「綺麗なお姉さん」の発売記念イベントに登場/撮影=栗原祥光


    (出典 news.nicovideo.jp)


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