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    カテゴリ: 芸能リポーター



    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/09(土) 14:16:58.88

    4/9(土) 13:59
    デイリースポーツ

    井上公造氏 TV出演終了 最後に今田耕司に警告「全部バレてる」

     芸能リポーターの第一線から退く井上公造氏(65)が、9日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。これが最後のテレビ出演と紹介されると、「自分から率先して出るのは一区切りです」と語った。

     番組では芸能リポーター36年の経験から、司会の今田耕司らに「最後の忠告」を行った。

     月亭八光には「付き合う社長を間違えるな」、おいでやす小田には店などでも「声がで*ぎる」と忠告した。

     今田耕司には「全部バレている!」と警告し「行動半径がまるでマーキングしている犬みたいな感じ」と指摘した。井上氏が、東京の自宅近くにバーがあり、銀座の寿司店は個室になってると、行きつけの店が限られていると指摘すると、今田は素直に認めた。

     井上氏は「女性と行くときはマーキングの遠くから自宅近くに」と家に近づいていく習性があると指摘した。

     週刊誌の編集部で見たリストにも、完璧に同じ店が書いてあったとし、大阪にも3軒と言うと、今田は「うわっ!ピッタリや」と驚いた。

     なお週刊誌が、今田が自宅近くのバーから「自宅に持ち帰れた女性はいない」と断じているとも伝えて笑わせると、今田は「持ち帰るつもりで行ってない。歩いて帰れるから、楽やから。だいたいほぼほぼ女の子、そこで帰ってもらうもん」と説明した。

     井上氏は、週刊誌には大量の今田の密会写真があるが、全部ボツになっているとし「金かけるだけ無駄だって言ってました」と笑わせた。

     今田はエンディングで「飯とか飲みで撮られるから、そのあと会いにくなんのよ。迷惑かかるし。マスメディアが俺をひとりぼっちにしてんねや!」とカメラに向かってふくれっ面になっていた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4052d4dc61f6b0a1096bcadfed343607327219a2


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    1 ◆GuEtxTiYpfy8 Anonymous ★ :2022/02/08(火) 22:27:01.38

    https://news.yahoo.co.jp/articles/43608a56adfddc111a98bf15766b9bf247c3b934

    inoue

     3月いっぱいで芸能取材の一線から退くことを表明している芸能リポーター井上公造氏(65)が8日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー」(月~金曜前8・00)にゲスト出演し、複数女性との不倫騒動による無期限活動自粛から復帰を発表した「アンジャッシュ」渡部建(49)についてコメントした。

     渡部は5日、所属事務所を通じて騒動をあらためて謝罪した上で、「いま一度活動をさせて頂ける機会があれば、ゼロからまた頑張りたいという思いに至りました」と再出発への思いを明かした。

     既に収録済みで、15日に放送される千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」(火曜後10・00)に出演する。復帰まで1年7カ月という長い時間がかかったことに、井上氏は「渡部君が千葉テレビでレギュラー復帰する報道が出ましたけど、不倫を肯定するわけでも何でもないんですけど、不倫をした芸能人と薬物で捕まった芸能人って、薬物で捕まった芸能人の方が復帰が早かったりする。これはどう考えてもおかしいでしょう?と思うわけですよ」と疑問を呈した。

     イメージ商売とはいえ、時に犯罪者よりも復帰に高いハードルが課されがちな現状を懸念。「イメージでその人に関する厳しいペナルティーが待ってるというのは、(視聴者が)嫌なら見なければいいし、企業もスポンサーにはならないでしょうし、自分がしでかしたことで仕方がないですけど、全員が裁判官になっちゃう」と、社会的制裁の厳しさに一石を投じた。

     「芸能リポーターって芸能人の寄生虫だと思ってるんです。寄生している以上、芸能人が輝けば輝くほど僕らの商売は潤うわけですね」という信条を持つ井上氏。自身も芸能リポーターとして取材の前線に立つだけに、世間からの“ブーメラン”も覚悟している様子。「ラジオを聴いている方々の中には『お前がやっていただろう?』とツッコミを入れたくなる方もいるかもしれないですけど、僕は伝えていましたけど、少なくとも僕の中では愛情を持って伝えていたつもりなんです」と、思いを口にした。


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    1 シャチ ★ :2022/02/03(木) 22:46:53.19

    「ハッキリ言うけど、芸能レポーターなんて世の中にとっても芸能界にとっても、いないほうがいいんだから」
    芸能ニュースを最前線で追いかけてきた、芸能レポーターという仕事。鬼沢慶一、梨元勝、須藤甚一郎、福岡翼がこの世を去った今、前田忠明(80)は昭和のワイドショー全盛期を知る“最後の芸能レポーター”となった。絶滅寸前の自身の職業を“悪”と称する男が語る。(文:岡野誠/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)

    「芸能レポーターって職業と言っていいのかどうかもわからないよ。誰も認めていないんだから。テレビ局の社史で1行も触れられてないでしょ? いらない存在なんですよ。私生活を暴くから、芸能人に嫌われて当然です。自宅前で離婚問題を聞かれてスプレーを吹きかける俳優もいたし、直撃に嫌気が差した有名人に『おまえらはクソにたかるハエだ!』と言われたこともあった。俺は黙っちゃったよ。そしたら、須藤甚一郎が『じゃあ、あんたはクソってこと?』と返してたけど」

    いまや存亡の機にある芸能レポーターの起源は1975年末にさかのぼる。『アフタヌーンショー』(NET、現・テレビ朝日)が同年の芸能ニュースを振り返ると、高視聴率を獲得。翌年、番組は週刊誌『ヤングレディ』記者の梨元勝と契約し、タレントへの直撃取材を開始、“芸能レポーター”の呼称が生まれた。肩に担げるENGカメラが登場し、屋外で自由に動き回れる環境が整い始めた時代背景も大きかった。

    「それまで芸能人のスキャンダルは週刊誌の専売特許で、ワイドショーはゲストで来たスターにプライベートな質問を少しする程度だった。それを梨元が変えた。やりすぎな面も多々あったよ。ただ、切り込み方はすごかった」

    勝新太郎が『アフタヌーンショー』にゲスト出演した時、タレントが*所持で逮捕されたというニュースが飛び込んできた。勝は「遺憾だ。これだから芸能人は甘いと言われるんだ!」と激高した。程なくして、自身のアヘンの不法所持疑惑が発覚する。

    「会見で、梨元は『テレビでけしからんと言ったばかりじゃないですか!』と突っ込んだ。感心したな。でも、勝さんは一枚上手だった。『ああ覚えてるよ。たしかに言ったけど、今は今だからな』と何食わぬ顔で答えていた(笑)。横山やすしが何か騒動を起こせば、梨元は大阪に飛んで、居場所を探り当てた。『ようきた。ワシは1番が好きなんや』と真っ先にインタビューを取っていた。勝さんがハワイでコカインと*所持で逮捕された時も、梨元は独占取材をした。大物の2人に認められていたね」(以下ソースで)

    Yahoo!ニュース オリジナル 特集
    https://news.yahoo.co.jp/articles/538d874a520bb05f805cc8e186b5c67dfc4a90e8
    画像

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


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    1 Egg ★ :2020/12/04(金) 16:14:32.67 ID:CAP_USER9.net

    4日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、多目的トイレなどでの複数の女性との不倫騒動で6月から活動を自粛していたお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(48)が3日、都内で謝罪会見を行ったことを報じた。

     宮根誠司キャスター(57)は「この会見が100分近くに及んだのは、謝罪会見だったのか、復帰会見だったのか分からなくなって、どんどん延びていったということですかね」と、まずポツリ。

     コメンテーターで出演の芸能リポーター・駒井千佳子さん(55)は「前半60分は(週刊)文春に書かれた記事の説明や謝罪だったんですけど、残りの40分というのは、謝罪の前に、もう収録をしているんじゃないかということの事実関係に終始したという感じでした」と、まず話した。

     さらに「奥様(佐々木希)になんて言われたんですかというところで、奥様に話した内容は言わないでくれと言われているのかも知れないですけど、もっと、具体的にリアルな言葉を聞きたかったですし、多目的トイレのことも紋切り型の答えでなく、渡部さんの気持ちとしてどうだったのかまで踏み込んで答えて欲しかったです。だから、何度も何度も同じ質問が繰り返されたと思います」と続けていた。

    12/4(金) 16:04 スポーツ報知
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5f9fd53e486eb4b477e01921568802801368996f

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    1 フォーエバー ★ :2020/09/28(月) 19:11:10.13 ID:CAP_USER9.net

    テレビ各局に午前と午後、8つのワイドショーが乱立した昭和時代と比べ、昨今はタレントの記者会見も稀で、芸能レポーターの出番は激減している。1988年、芸能レポーターの元祖だった梨元勝さんの誘いで『週刊女性』から転身した石川敏男氏が語る。

    「昔はタレントの所属事務所に釘を刺されても、お構いなしに追い掛けていたし、切り込む質問もしていた。ワイドショーが高視聴率だったから突っぱねることができたのですが、今は局の編成部が注文を付けてくるので、芸能スキャンダルを取り上げづらくなっています」

     制作費の削減も、現場に出づらい空気を醸成する。1982年にスポーツ紙記者から転身した城下尊之氏も、かつてとの違いに思いをはせる。

    「昔は各ワイドショーにカメラクルーが6班いて、毎日稼働していましたが、今は会見があっても2つのワイドショー合同で1班出す場合すらあります」

     時代も芸能レポーターに逆風が吹いた。インターネットやSNSが普及すると、芸能人が自ら結婚や離婚を発信するようになったからだ。だが、SNSでの発信は一方的になりがちになる。

     同時に、会見の必要性を感じさせる出来事もあった。2016年のベッキーの不倫騒動では、報道陣からの質問は受け付けず、深々と頭を下げるだけという不自然な対応に疑問の声が噴出。直後に報じられた続報でイメージはさらに悪化した。1970年代後半から芸能レポーターとして活躍する前田忠明氏が、ベッキーの会見を振り返る。

    「事務所の担当者にちゃんと質問させないと尾を引くよと助言しましたが、『方針が決まっているんだ』と言われました。会見ですべて話した方が次に繋がるものです」

     今年、中居正広は独立会見でタブー視されていたSMAPメンバー不仲説や再結成の可能性にも言及した。

    「会見後にSMAPの憶測記事が激減しましたが、すべての疑問に2時間も掛けて真摯に答えたのが一因でしょう」(前出・城下氏)

     直撃取材や辛辣な会見が姿を消し、芸能人にとって良い時代が訪れたように思える。だが、炎上の可能性を秘める自己発信の落とし穴を考えれば、受難の時代と言えるのかもしれない。

    9/27(日) 7:05配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/08a7aabfc98095f7eda2814ce9c1803b3cf5d6b8

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