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    カテゴリ: 芸能ランキング


     ロックバンドKing Gnu」の井口理さんが3月27日Twitterを更新。自身の本の売れ行きランキングを見て、「おれの本を間違えて買ってないか?」とつぶやいています。

    【画像】男らしいシブいオーラを放つ井口さん

     自身初の単行本『なんでもソーダ割り』(朝日新聞出版)を3月10日に発売した井口さん。週刊誌AERA』での連載企画をまとめた書籍で、井口さんが“どうしても会いたかった”人たちとの対談集となっています。

     発売後、三省堂書店札幌店のTwitterアカウントが発表している芸術芸能ランキング3月13日から19日)で『なんでもソーダ割り』が4位にランクイン。しかし、1位から3位は「乃木坂46」のビジュアル誌『TRIANGLE magazine』(講談社)の3形態がランクインしており、井口さんの顔が表紙となっている『なんでもソーダ割り』とのギャップが際立つランキングに。

     このランキングを見た井口さんは「おもろ」とTwitterで反応したほか、「どうか挟まれますように(書籍が売れますように)」とも投稿。乃木坂46の書籍に(ランキング順位で)挟まれたいと願望を吐露していました。

     その後、三省堂書店札幌店の同ランキング(20日から26日)が更新され、『なんでもソーダ割り』は乃木坂46の書籍に挟まれることなく1位までランクアップ。2位と3位は『TRIANGLE magazine』、4位は乃木坂46写真集『乃木撮 VOL.03』(講談社)がランクインしました。

     2週続けての乃木坂46とのランクインを受け、井口さんは「乃木坂ファンのみなさん、おれの本を間違えて買ってないか?」と投稿。ファンもこのノリに応えて「乃木坂欲しかったのに気付いたら髭のかわいい子の本持ってました」「乃木坂ちゃん、ずいぶん渋いメンバーいるんだなと思ったら井口さんでした」「井口さんのことも乃木坂メンバーだと思っている可能性あります」「乃木坂センター抜擢の日も夢じゃないですね」とリプライを返すなど、盛り上がっています。

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    井口理さん(画像は井口理Instagramから)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    2023年2月、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。第1位はこちら!(初公開日 2023年2月5日)。

    *  *  *

     西島秀俊主演の刑事ドラマ警視庁アウトサイダー」(テレ朝系)の2月2日放送分から石野真子(62)が登場。元バーのママで夜の世界に生きる“謎の女”を演じる。

    「近年の石野は『やんごとなき一族』(フジ系)の土屋太鳳の母親役など優しい“お母さん女優”として引っ張りだこ。一方で訳アリの悪女や犯人役なども好演し、波瀾万丈の人生が演技に滲み出ている」(芸能記者)

     兵庫県芦屋市生まれで、ハンドバッグの製造会社の社長令嬢として育った石野。「桜田淳子みたいにテレビで歌いたい」と16歳で出場した「スター誕生!」では桜田や山口百恵を上回る高得点を獲得。芸能事務所16社からスカウトを受け、1978年デビューする。

    八重歯と垂れ気味の大きな目が魅力で、キャッチフレーズは『百万ドルの微笑(ほほえみ)』。デビュー曲『狼なんか怖くない』は作詞・阿久悠、作曲・吉田拓郎という力の入れようでした」(放送記者)

     ヒット曲にも恵まれ、一躍トップアイドルに。

    「ただ、当時は極度の男性恐怖症で、初出演映画『九月の空』の撮影で初めて男性とキスをした際には涙を流していました」(同前)

     だが人気絶頂の82年、石野の大ファンを公言していた長渕剛と、事務所や父親の反対を押し切り20歳で結婚。芸能界を引退した。

    セミヌード写真にファン騒然

    「引退直前には篠山紀信撮影で、清純派のイメージを覆すセミヌード写真が雑誌『GORO』に載り、ネグリジェ越しに『乳首が見えている』とファンが騒然。石野はラジオ番組で『写っていたとは思わなかった』と涙声で謝罪した」(同前)

     しかし、結婚生活はわずか1年4カ月で破綻。

    「長渕のDVも報じられたが、姑との確執が一番の理由だったようです」(同前)

     女優として復帰すると、NHK大河「いのち」や「春日局」などで名脇役として存在感を発揮。そして90年、俳優の広岡瞬と再婚したが、5年半で離婚する。

    「結婚後、働かなくなった広岡に愛想が尽きたと報じられた」(芸能デスク

    妻公認の愛人に

     以降、交際には慎重になったという石野だが、2002年に新たな熱愛が発覚。

    「極真空手の元全日本王者で岸和田市議も務めた男性から猛アタックを受け、妻公認の愛人関係に。約9年間、彼の息子と三人で暮らしていたようです」(同前)

     ところが02年末、男性が肝臓がんで入院。

    「石野は仕事を休んで正妻とともに看病を続け、一緒に看取りました。正妻は石野に感謝し、葬儀でも親族席に座っていた」(同前)

     以降は独身を貫く石野。「流れるままにここまで来ました」と語る芸能生活は45周年を迎えるが、もはや怖いものなんてない?

    2023年2月BEST5 結果一覧

    1位:石野真子62歳の波瀾万丈。ファン騒然のセミヌード長渕剛と破局、妻公認の愛人に…
    https://bunshun.jp/articles/-/61273

    2位セミヌードを披露した写真集は5万円にも…財前直見57歳の“転機”と“大分移住”
    https://bunshun.jp/articles/-/61272

    3位:「『お先真っ暗じゃん』って言われるけど…」そろばん好きの“ド金髪”小学生ギャル(8)が世間の声に思うこと
    https://bunshun.jp/articles/-/61271

    4位:「男性の悲鳴とスタンガンのようなバチっという音が…」71歳の男性を殺した全身タトゥーの今泉容疑者(32)がSNSで発揮していた異常な暴力性と“マイバッハ超豪遊生活”
    https://bunshun.jp/articles/-/61270

    5位:NMB卒業後、1年間で50kg→85kgに「10kg増えたあたりから歩くのがしんどくて…」元アイドルが語る、“急激すぎた”体重増加の顛末
    https://bunshun.jp/articles/-/61269

    (「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年2月9日号)

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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     マルハニチロ(東京都江東区)は、13回目となる「回転寿司に関する消費者実態調査」を実施した。「回転寿司デートをしたいと思う芸能人」では、女性の1位は「佐藤健」さんだった。

    【男女別】回転寿司デートをしたいと思う芸能人TOP10

    ●「回転寿司デートをしたいと思う芸能人ランキング

     女性では1位が「佐藤健」さん(46人)、2位がKing&Princeの「平野紫耀」さん(40人)、3位が「木村拓哉」さん(34人)という結果になった。男性では「新垣結衣」さん(52人)が1位となり、2位「綾瀬はるか」さん(51人)、3位「広瀬すず」さん(49人)と続いた。

    ●よく食べているネタ 12年連続1位は?

     回転寿司店でよく食べているネタの1位は、12年連続で「サーモン」(50.3%)が獲得。以降は2位「マグロ(赤身)」(35.2%)、3位「ハマチ・ブリ」(32.5%)と続いた。

     回答を男女別にみると、男女とも1位は「サーモン」(男性47.3%、女性53.3%)で、男性では2位「マグロ(赤身)」(40.5%)、3位「ハマチ・ブリ」(34.5%)、女性では2位「エビ」(33.6%)、3位「ハマチ・ブリ」(30.5%)と続いた。

    ●よく食べるサイドメニュー1位は?

     回転寿司店でよく食べているサイドメニュー1位は「茶碗蒸し」(33.9%)、2位は「みそ汁・赤だし」(32.7%)、3位は「ポテトフライ」(27.5%)という結果になった。

     回答を男女別にみると、男性では1位が「みそ汁・赤だし」(30.7%)、女性では1位が「茶碗蒸し」(39.5%)となった。

    ●食べる寿司の平均は「9.9皿」

     回転寿司店で寿司を食べる平均の皿数は、「5~9皿」(40.5%)、「10~14皿」(39.6%)と回答した人が多く、平均は9.9皿だった。

     回答を男女別にみると、男性では「10~14皿」(50.3%)が最も多く、平均は11.9皿。一方、女性では「5~9皿」(60.0%)が最多で、平均は8.0皿だった。

     回答をエリア別にみると、「九州・沖縄」(10.8皿)が最も多く、近畿(10.3皿)、中国、北陸、東北(いずれも10.1皿)が続く結果となった。

    ●1人あたりの支払平均額は1690円

     回転寿司店を利用した際の1人あたりの金額は、「10002000円未満」(57.9%)が圧倒的に多く、平均は1690円だった。

     回答を男女別にみると、平均は男性1920円、女性1460円となり、男性のほうが460円高かった。

     回答をエリア別にみると、平均は「北海道」(1945円)が1位、「北陸」(1845円)が2位、「九州・沖縄」(1731円)が3位となっていた。

     調査は2月10~14日、インターネットで実施。調査対象者はネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする全国の15~59歳の男女で、月に1回以上回転寿司店を利用する人。有効回答数は3000サンプル。

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    「回転寿司に関する消費者実態調査」の結果は?


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    ここ数年、毎月のように結婚や出産などのおめでたい話題が飛び込んでくる芸能界。しかし一方で、人知れず結婚生活に終止符を打った有名人も少なくないようです。
    そこで今回は、実は離婚していたと知って驚く女性有名人は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

    4位 木村文乃
    3位 宇多田ヒカル
    2位 米倉涼子
    1位 ???
    全てのランキング結果を見たい方はこちら!

    3位は「宇多田ヒカル」!


    シンガーソングライターとして活動している宇多田ヒカル2002年9月に写真家・映画監督として活動する紀里谷和明との結婚を発表しましたが、2007年3月に離婚。離婚について宇多田は「これからもお互いの成長を見守っていけたらいいなと思います」とコメントし、紀里谷は離婚理由について「気持ちのことだから、何ひとつ解析できない」「結局、彼女は若すぎた。俺は未熟だった」と語りました。
    2014年にはイタリア人男性との再婚を発表した宇多田。結婚の決め手となったのが2013年8月に亡くなった母、藤圭子との最後の会話だったそうで、「彼の話をした際、『こんなに嬉しそうな母の声を聞くのは何年ぶりだろう』と思うほど喜んでくれていたので、きっと母も応援してくれていると信じて」と振り返っていましたが、その4年後に離婚しています。現在は7歳の男児のママとして子育てと仕事を両立しながら、世界規模の活躍をみせています。

    2位は「米倉涼子」!


    女優モデルとして活躍する米倉涼子2014年12月に会社経営の男性との結婚を発表しましたが、その3カ月後に別居が報じられ、2015年8月に予定していたハワイでの挙式も中止に。そして2016年に離婚が成立しました。同居も、すれ違いを理由にわずか1日で解消していたといいます。
    そんな米倉は現在、アルゼンチン人の男性ダンサーと恋愛関係にあることが報じられています。2020年の所属事務所退社は同男性の後押しがあったと噂されていましたが、本人は「ぜーんぜん、関係ないです」と否定。また、再婚の予定についても全く考えていないそうで、インタビューでは「結婚したら何かいいことあるんですか? あるなら教えてほしいし、あるんだったら考えてもいいかも(笑)」とコメントしています。

    1位は「満島ひかり」!


    女優としてさまざまな作品で活躍する満島ひかり2010年に自身の主演映画『川の底からこんにちは』で監督を務めた石井裕也との結婚を発表しましたが、2016年に離婚。同年には、俳優の永山絢斗との交際が明らかに。双方の事務所公認の仲で、永山の兄・永山瑛太とその妻・木村カエラと食事に行くなど家族ぐるみの付き合いをしていることも報じられていましたが、その後破局したとされています。
    2022年11月に全世界独占配信された主演ドラマFirst Love 初恋』(Netflix)のグローバルファンイベントで「今の恋」についてトークした際「今ね…いわゆる、カップル的な恋はしていなくって。した方が、もうそろそろ、いいような気がしているんですけど」と、今は恋人がいないことを口にしていました。

    自身が出演した映画の主演女優と監督という関係で出会った満島ひかりが1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位~60位のランキング結果もぜひご覧ください。

    あなたが実は離婚していたと知って驚いた女性有名人は、何位にランク・インしていましたか?

    (芸能ライター:田辺ユウキ)

    写真タレントデータバンク
    木村 文乃|1987/10/19生まれ|女性|AB型|東京都出身)

    調査方法:gooランキング編集部が「Freeasy」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
    有効回答者数:500名(20~40代男女:複数回答)
    調査期間:2023年2月13日2023年2月13日
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    実は離婚していたと知って驚く女性有名人ランキング!満島ひかり、米倉涼子、木村文乃…【60名まとめ】


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 フォーエバー ★ :2023/03/19(日) 18:07:09.27ID:MQ6ub57P9
    2023年3月19日 9時50分 All About
    All About編集部は3月2〜8日の期間、「歴代女性アイドル」に関するアンケートを実施。本記事では「日本の代表だと思う歴代アイドル」について聞いた結果を発表します。(サムネイル画像出典:プレスリリース)

    All About編集部は3月2〜8日の期間、全国10〜60代の男女500人を対象に「歴代女性アイドル」に関するアンケートを実施。本記事では、その中から「日本のアイドルといえば? 『日本のアイドル代表』だと思う歴代アイドルは?」と聞いた結果をランキング形式で発表します。
     【15位までのランキング結果を見る】

    第3位:モーニング娘。
    3位に入ったのは「モーニング娘。」でした!
    オーディション番組を通じて1997年に結成され、当時は安倍なつみさん、福田明日香さん、飯田圭織さんなどが1期生メンバーとして活躍していました。

    アンケート回答者からは「初めて認知したアイドルで世代性別問わず認知されていると思うため(31歳男性)」「小学生の頃に流行っていて歌も振り付けもみんな知っていたから(30歳女性)」「ダンス、歌共にいまの日本のグループアイドルとして基礎になるものを作ったと思う(23歳男性)」「48グループや坂道もすごいけど、ブレイクしたときの熱狂度合いで言えばモー娘。に勝てるアイドルグループはいないと思う(46歳男性)」という意見が集まりました。

    第2位:AKB48
    「AKB48」が2位にランクインしました。
    2005年から活動をスタートさせたAKB48は、「会いに行けるアイドル」がコンセプト。秋葉原を拠点に活動を開始し、瞬く間に人気アイドルに。かつては前田敦子さん、指原莉乃さん、峯岸みなみさんなどが所属していました。

    回答者からは、「日本のアイドルとして世界的に知られた元となるのがAKBではないかと思ったからです(21歳男性)」「今のアイドルに続く画期的な流れをつくったから(51歳女性)」「会えるアイドルとして、総選挙やファンとの握手会などファンを魅了するコンテンツが多く、影響受けた人が多いと思ったから(35歳男性)」など、アイドルブームの火付け役となったことに対する評価が多く集まりました。

    その他にも「神セブンなどの言葉があった時代、前田敦子や大島優子のいた時代はAKB48の全盛期であり、知らない人はいなかったと思う。男女問わずすべての人が惹き込まれていた(20歳女性)」「全盛期のAKBは、キラキラしていてアイドルの見本のような感じがするから(40歳女性)」などの声も上がりました。

    第1位:松田聖子
    1位を獲得したのは「松田聖子」さんでした!
    松田さんは、1980年に『裸足の季節』でアイドル歌手としてデビュー。トレードマークの「聖子ちゃんカット」も大ブームとなり、数々の名曲を生み出しました。61歳となった現在も活動を続けています。松田さんを選んだ回答者からは、以下のようなコメントが寄せられました。

    「『アイドル』と言う言葉はこの人が一番似合うと思うから(38歳女性)」

    「昭和のアイドルは現代よりも熱狂的なファンがおおく、人気もはんぱなかったから(25歳女性)」

    「聖子ちゃんカットといわれるくらい影響がすごくて、ザ、アイドルという感じの言動だったから(48歳女性)」

    「ぶりっ子を世間に認知させた程アイドルといえば彼女であった(50歳男性)」

    「全盛期、一大ブームを起こし、今なお現役でがんばっている姿はとても尊いと思います(53歳女性)」

    「いわゆる80年代はアイドル全盛期でヒット曲も多数ある歌手もたくさんいたと思うが、デビューから続けて現在まで歌手として活動し続けているアイドル代表というのは松田聖子だと思うから(56歳女性)」

    ※回答者コメントは原文ママです

    https://news.livedoor.com/article/detail/23897842/


    (出典 imgcp.aacdn.jp)

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