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    カテゴリ: 芸能ランキング

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    1 冬月記者 ★ :2024/03/01(金) 22:05:40.26 ID:1hPomVZG9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f23eb5c78a2710baf8a57524f0d3302a21f174c0
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    【女性が選ぶ】昭和を代表する「女性ソロアイドル・歌手」ランキング! 第2位は「山口百恵」、1位は?

     昭和の時代には、さまざまな女性ソロアイドル・歌手が活躍しました。現在でも多くの人がファンとして応援しています。

     そこで、ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の女性を対象に「昭和を代表する女性ソロアイドル・歌手」というテーマで調査を実施。

     現在でも歌い継がれる昭和の名曲は多数ありますが、全国の女性から支持を集めた女性ソロアイドル・歌手は誰だったのでしょうか?

    ●第2位:山口百恵

     第2位に選ばれたのは、「山口百恵」さん。得票率は16.7%でした。山口さんは1972年、「スター誕生!」への出演をきっかけに芸能界デビュー。森昌子さん・桜田淳子さんと共に「花の中3トリオ」と呼ばれ、ブレイクを果たします。

     山口さんが発表した「横須賀ストーリー」「秋桜」「いい日旅立ち」などは、昭和の名曲として現在でも人気です。大スターとして活躍しながらも、1980年に21歳の若さで引退したことで、伝説の歌手としてファンの記憶に刻まれています。

    ●第1位:松田聖子

     第1位に輝いたのは、得票率50.7%の「松田聖子」さんでした。1980年に「裸足の季節」でデビューすると、「青い珊瑚礁」「夏の扉」「赤いスイートピー」など、次々と名曲を発表します。「聖子ちゃんカット」として女性たちが髪型をまねするなど、社会現象も巻き起こしました。

     現在も第一線で活躍し、2024年2月には本格的なジャズ・プロジェクトの一環として「SEIKO JAZZ 3」をリリース。現在も活躍を続ける国民的な歌手として愛されているようです。

    【女性が選ぶ】昭和を代表する「女性ソロアイドル・歌手」ランキング!

    1位 松田聖子
    2位 山口百恵
    3位 中森明菜
    4位 美空ひばり
    5位 吉永小百合
    6位 工藤静香
    7位 小泉今日子
    8位 山本リンダ
    8位 天地真理
    10位 テレサテン

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    1 冬月記者 ★ :2024/02/05(月) 22:07:24.71 ID:IDHfPI9V9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7492a5b8ee183f5ef4339594aba92302f7f99a19
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    「中高生がお母さんにしたい女性タレントランキング」衝撃の1位に「ウソやろ!?」

     お笑い芸人・千原ジュニアがMCを務める『ABEMA的ニュースショー』(ABEMA)が4日に放送。この日の放送では、ネットニュースにあふれる“ランキング記事”の中から、「男性が選ぶ柴犬に付けたい名前」「神奈川県のレバニラ炒めの名店」など“ニッチなランキング記事”に着目した。

     このようなランキング記事が生まれる理由について、ニュースサイト・しらべぇ編集長のタカハシマコトさんは「意図的に範囲を狭めたニッチなランキングを作成し、自社サイトが検索の上位に来るチャンスを狙っている。また、動物や地名などのランキングは、固有名詞を変えるだけで記事の量産ができる」と解説した。

     スタジオでは「ついイケメンを連想してしまう名字ランキング」を用いて1位予想を展開し、大盛り上がり。「早乙女」「武田」と思い思いの“イケメン名字”が飛び出す中、ランキング1位に輝いた名字は「氷室」。番組MCを務めるお笑い芸人の千原ジュニアさんは「確かにな!」と膝を打った一方で、「だいぶ氷室京介さんに引っ張られているよな(笑)」とツッコミを入れた。

     また、ジュニアは「この間、『ウソやろ!?』ってランキング記事を見た」と切り出し、「『中高生がお母さんにしたい女性タレントランキング』で、1位が橋本環奈さん、2位が広瀬すずさんだった。“彼女にしたいランキング”じゃないの?って驚いた。

     時代の流れが早すぎひん!?」と動揺する声を上げると、共演者も「お母さんのイメージが全然ない」「そんな時代なんですね…」と騒然としていた。

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    1 名無しで叶える物語(しうまい) :2024/02/02(金) 20:02:21.62 ID:Ne3w0JBy
    俺たちのおかげだぞ!!!のぞみ!!!
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    (出典 pbs.twimg.com)
    :orig

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    1 jinjin ★ :2024/02/01(木) 00:03:25.33 ID:/iksv8k39
    紅白「がっかりした白組アーティスト」ランキング…3位大泉洋、2位すとぷりを僅差で抑えた1位は?


    第2部の平均世帯視聴率が歴代最低となる31.9%を記録した『第74回NHK紅白歌合戦』

    1月17日、NHKの稲葉延雄会長は定例会見で「私の身近では『新しい形で工夫されている紅白で楽しかった』という人が多かった」と言及。

    だがいっぽうで「財界人、政治家の中には、『ちょっと変わってちっとも面白くなかった』という人もいました」とも明かし、一部からは不評を買っていたという。

    中略


    果たして、視聴者から最も不評だったアーティストは誰か。

    対象は全国15歳以上の男女500人で、株式会社クロス・マーケティングのアンケートツール「QiQUMO」を使用。本稿では、「がっかりした白組アーティスト」を紹介する。


    まず3位に選ばれたのは、大泉洋(50)。

    ’20年から3年連続で『紅白』の司会を務め、’22年には橋本環奈(24)とディズニーの名曲「星に願いを」をデュエットしたことも。今回のステージでは自らが作詞し、同じ北海道出身の玉置浩二(65)が作曲・プロデュースした楽曲「あの空に立つ塔のように」を歌唱した。

    ソロ歌手として満を持しての初出場だったが、視聴者が求めていたのは“歌手・大泉”ではなかったようだ。

    《歌はうまいが、場違い感が強い》(44歳/男性)
    《俳優のほうが、良かったです》(61歳/男性)
    《歌手として紅白に出るには力不足だと思いました》(40歳/女性)
    《歌手として出る意味が分からなかった》(59歳/女性)


    続く2位にランクインしたのは、すとぷり。

    ’16年に結成された6人組エンタメアイドルユニットで、動画配信サイトを中心に活動を行っている。基本的にメディアでは素顔を公開しておらず、『紅白』でもCG映像と声のみの出演だった。

    画面に映し出された不思議な光景について、メンバーの莉犬は「別スタジオにいるんですけど、映像でCGにして送っているんです」と仕組みを説明。
    司会の有吉弘行(49)は「会場がざわめいています。新感覚」と、驚きの様子だった。

    同じように戸惑った視聴者もいたようで、《アニメ映像を見せられただけだったから》(52歳/女性)、《流行りにのってるのか、新しいのを取り入れようとしているのかなんで出場したの分からなかった》(19歳/女性)といった声が。

    また、すとぷりをめぐっては、’22年3月にリーダー・ななもり。が内縁の妻から不貞行為などを告発され物議を醸していた。直後に所属事務所はななもり。が告発された内容を認めたとし、活動休止を発表。
    約9カ月間の自粛を経て復帰したが、いまだ不祥事のイメージが拭えないという人もいたようだ。

    《なぜ今なのか、全くわからない。女子小学生中学生に人気があるのは知っていたが、少し前の話。ひとり問題を起こして裏方に専念しているが、それも禊が済んだわけでもないし疑問》(50歳/女性)
    《メンバーの1人不祥事起こしたのに、何で出場出来たのか分からない》(24歳/女性)


    そして不名誉な1位に選ばれてしまったのは、三山ひろし。

    限られた演歌枠で9回目の出場となったが、やはり“けん玉チャレンジ”が足を引っ張ってしまったようだ。

    4年連続での成功をかけて挑んだ今回。リレー3人目のパンサー・尾形貴弘(46)が一度失敗するも、ルールに則って最初からやり直すことに。
    2度目は最後まで到達し、ギネス認定された。しかし16人目の失敗が明らかになり、ギネス認定も取り消されてしまった。


    そんな16人目の男性に対して、三山は「来年またチャレンジしましょう」と励ましていたという。
    また18日に公開された「AERA dot.」の記事では、16人目の男性がインタビューで「『すいませんでした』とその場でいきなり土下座しました」と謝罪したことを明かしていた。

    当事者間ではわだかまりなく収まったようだが、失敗者が責められかねないリスクを孕んでいることが露呈。
    また本来メインである歌唱から遠ざかっている側面もあることから、視聴者の間では不要論を唱える声が圧倒的に多かった。

    《けん玉は要らない》(21歳/女性)
    《けん玉を失敗したから》(39歳/女性)
    《もうけん玉にあきたため》(20歳/男性)
    《歌合戦への参加というより恒例のけん玉ギネス挑戦での出演というのは少し疑問あり》(60歳/男性)

    果たして“けん玉チャレンジ”は次回もあるだろうか、大きな関心事となりそうだ。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/43925dd5dfb19e33471bf5ce120e3eb86b71b728

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