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    カテゴリ: スポーツ関連ニュース



    1 フォーエバー ★ :2023/03/28(火) 18:37:52.12ID:kjO8oMuy9
    3/28(火) 14:04配信

    スポニチアネックス

     テレビ朝日の定例社長会見が28日、東京・六本木の同局本社で行われ、22日に生中継した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝「日本―米国戦」の反響について、感謝を伝えた。

    【心に残る一枚】日本に帰国する「友達」を見送る背中が少し…。ナインの乗ったバスに手を振るダルビッシュ

     同局が生中継した決勝の平均世帯視聴率は、42・4%(午前8時25分〜午後0時8分、ビデオリサーチ調べ、関東地区)。本紙調べでは、平日午前のテレビ放送で視聴率が40%超を記録するのは2014年のサッカーW杯ブラジル大会の日本―コートジボワール戦以来9年ぶり。在宅率が低い時間帯に異例の高い数字になった。今大会の日本戦全7試合は、いずれも40%超えを記録。ビデオリサーチ社は、4歳以上でいずれかの試合を1分以上視聴した人数を9446・2万人と推計しており、日本の総人口の約75%が何らかの形でWBCを生視聴していたことになる。

     決勝戦の中継では7回表の米国の攻撃終了後を最後に、優勝セレモニーなどの終了後まで1時間半以上CMが入らなかった。結果として8回裏の日本攻撃後、大谷が泥だらけのユニホーム姿でブルペンからマウンドに向かう様子も一部始終が伝えられた。視聴率推移を分析した本紙集計のグラフでは、試合の終盤ほとんど数字が下がることがなかったが、これには“ぶっ通し中継”も寄与したようだ。

     さらにクライマックスで数字を押し上げたのが9回表、最終打者となったマイク・トラウトに投じた「大谷の6球」だ。対決がスタートした時点で45・2%だった数字は、決着までの約2分間に0・8ポイント上昇。トラウトを空振り三振に仕留めて日本が優勝を決めた瞬間の午前11時43分には、瞬間最高の46・0%を記録した。

     また、22日に行われた準々決勝のイタリア戦の個人全体視聴率は31.2%、世帯視聴率は48.0%を記録し、WBC史上最高視聴率でテレビ朝日歴代2位の記録。これらの結果を受け、会見で早河洋会長は「(視聴率は)想定の倍くらいだった。歴史的な視聴率は地上波の訴求力、伝達力、表現力の力強さを実証したことを意味していて、正直大変、感動しました」と衝撃を受けた様子。西新常務も「我々が想定していたものをかなり上回った」と驚きを口にした。

     早河会長は「テレビ離れなどテレビのマイナス要素が指摘されている中でのこの実績は喜ばしく自信にもなりました」と喜びを語り「改めて要因を探っていくと、大谷翔平選手の存在が大きい」と分析。「一昨年のホームラン46本、MVPになって日本の選手がメジャーリーグでMVPになって二刀流で活躍する…というシーンは、日本中が熱中して見ていた。加えてダルビッシュ有投手や、日本で三冠王の村上宗隆選手など、そうそうたるメンバー。その要因が視聴率やグッズの売れ行き、海外での反響に広がっていったと思う。プロ野球界にとっても、われわれテレビメディアにとっても、収穫があり自信になる。めったにないといいますか…始まって以来のブレークだった」と、改めて充実感をにじませた。
    m_sponichi-spngoo-20230328-0179

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e6c1f0ae34bc32bc56490547fc945fc98bea481f

    【【WBC】テレ朝、WBC反響に感謝 視聴率は大会史上最高&同局歴代2位「テレビ離れが指摘されている中で自信に」】の続きを読む



    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/03/28(火) 15:30:37.53ID:t5jFcpkI9
    2023年3月28日 6時0分スポーツ報知 # 野球# プロ野球# 阪神


     阪神・才木浩人投手(24)がスポーツ報知の単独インタビューに応じ、“憧れ”を捨て、球界最高峰の投手になると誓った。6日のWBC強化試合でエンゼルス・大谷翔平投手(28)に片膝をつきながら右手1本で中越え3ランを浴び、全国的に知名度が急上昇。
    米国との決勝戦前の円陣で大谷が発した「憧れるのをやめましょう」というスピーチが反響を呼ぶ中、高卒7年目右腕は悔しさをバネに日本一、世界一の投手を目指す意気込みを語った。(取材・構成=宮崎尚行、玉寄穂波)

     ―23年のシーズンが始まる。今の心境は。

     「めちゃくちゃ気負うとかなく、普通に入れそう。いい状態だと思います」

     ―開幕ローテーション入りはプロ7年目で初めて。特別な感情は。

     「すごく大事な役割だけど、そこまでいつもと違う気持ちはない。いつも通りの感じでいければ」

     ―高ぶりもない。

     「オープン戦からずっと投げての開幕は初めてで、すごくワクワクします。そこまで持ってこられたのが、すごくいいこと。だから、あんまり気にしないように。その時点で、気にしているんですけど(笑い)」

     ―6日の侍ジャパン戦(京セラD)で先発。大谷に中堅へ豪快な3ランを放り込まれた。

     「悔しさが一番です」

     ―あのフォークボールは「ベストボール」だったと。

     「フォークは一番の決め球で自信がある。それをうまく拾われて、しかも片手で片膝ついて。よくわからん感じで、めちゃくちゃ飛んでいった(笑い)」

     ―注目度の高い大谷だけに何度も映像が流れた。

     「テレビ壊してやろうかと思いました(笑い)」

     ―相手が大谷とはいえ、悔しさは変わらない。

     「もちろんです。マジ、負けず嫌いなんで。世界一のプレーヤーでレベルなんか天地の差だけど、勝負の場所に立ってる以上、絶対に勝てないと思って投げることはまずない。
    逆に大谷さんだからこそ、抑えたら俺の株がめっちゃ上がる、みたいな気持ちでいったので。1打席目は三振を取ったけど、2打席目に打たれて、まだまだレベルが低い。足元にも及ばないと実感して悔しかったですね」

     ―その悔しさもあり、フォークの改良に取り組んだ。

    「あの経験があったから今、試行錯誤して、いろいろやっている。逆に良かったかな、という気もします」

     ―悔しさで終わらせないのは向上心が強い。
    OIF (1)


         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://hochi.news/articles/20230327-OHT1T51277.html?page=1

    【【阪神】大谷翔平に片手片膝弾を打たれた才木浩人投手 映像を何度も流され「テレビ壊してやろうかと思った」】の続きを読む



    1 muffin ★ :2023/03/27(月) 16:31:24.93ID:vpObsRqS9
    https://www.j-cast.com/2023/03/27458609.html
    2023年03月27日15時59分

    ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に輝いた野球日本代表・侍ジャパンが2023年3月23日に帰国した際、空港で出迎えてメディアの取材を受けていた女性がインターネット上で反響を集めている。

    話題になっているのは24日の「スッキリ」(日本テレビ系)で放送された、侍ジャパンを出迎えたファンへのインタビュー映像。岡本和真選手と佐々木朗希投手のファンだという20代女性が、「推しなので見に来ました」と話す場面が放送された。中略

    この女性の映像はSNS上で拡散され、

    「この佐々木朗希ファンの美女達は誰なんだい?」
    「すんげえ可愛いびっくりした」
    「美人すぎん?え?」

    といった反響が集まっていた。

    この女性はアイドルグループ「momograci」に所属する志柿じゅみさんだったとのこと。志柿さん自身が23日、ツイッターで「成田空港へ侍ジャパンの皆さんのお迎えに行ってきました」「本当にお疲れ様でした!!」と写真を公開し、「スッキリ」が放送された24日には「わあああ、スッキリに私が映ってる~嬉しい!!!!!!」とツイートしていた。

    全文はソースをご覧ください


    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)

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    1 ギズモ ★ :2023/03/24(金) 07:14:58.86ID:G28/xgET9

    (出典 www.sportsmediawatch.com)


    (出典 www.nikkansports.com)

    WBCで優勝した侍ジャパンのメンバー(AP)

    侍ジャパン優勝のWBC 視聴者数、観客動員、グッズ販売数など過去最高更新 1次ラウンド統計
    https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/column/watanabe/news/202303230000305_m.html

    侍ジャパンが3大会ぶりの優勝を飾った今回のWBC。MLBと世界野球ソフトボール連盟にとっても成功した大会となったようだ。

    現地21日に開催された決勝戦はアメリカではFox傘下のスポーツ専門チャンネルFS1で放送された。地上波ではなく、有料チャンネルであるため、視聴できる人数が限られる不利な条件での中継だった。にもかかわらず、調査会社ニールセンによれば、平均視聴者数は448万人、スペイン語放送のFox Deportesを含めると497万人に達したということだ。

    これはこれまで最高の2017年にMLBネットワーク、ESPN、ESPN Deportesという3つのチャンネルが放映したアメリカとプエルトリコによる決勝戦で記録した305万人を大幅に更新し、大会史上最多となっている。さらに昨年FS1が放映したMLBの試合中継でこの数を上回ったのはナ・リーグ優勝決定シリーズ、フィリーズ対パドレスの第4戦で記録した488万人だけだった。レギュラーシーズンの試合中継では2011年以降では、2年前の「フィールド・オブ・ドリームス」第1戦だけだとしている。

    またこの日のテレビ放送全体の平均視聴者数でも、この試合中継を上回ったのはNBCの「The Voice」(527万人)とCBSの「FBI」再放送(471万人)だけだった。

    1次ラウンドまでの統計だが、観客数やグッズ販売数、注目度でもこれまでを上回る大会となっている。

    1次ラウンドの動員数は101万999人を記録し、これまで最高だった2017年の51万56人と比べて98%増となった。平均観客数においても2万5275人は、2017年の2万402人を24%上回った。また12日開催されたメキシコ対アメリカ戦は4万7534人と、1次ラウンドの動員数最多を記録している。

    やはり日本での人気は突出しており、東京ドームで開催されたプールBの動員数36万9676人、平均観客数3万6198人はいずれも大会史上最多だった。

    さらにMLBは1次ラウンド終了時におけるMLB公式サイトとスポーツグッズオンライン販売サイトFanaticsネットワーク、4つ開催地におけるグッズ販売において、大会歴代最高記録を更新したことを発表している。

    また大会MVPを獲得した大谷翔平投手は3月1日から15日まででSNSのフォロワー数が136万人増加し、全選手で最も増加した選手だったということだ。大会のSNSの総エンゲージメント数も2017年大会と比較して564%増だったという。

    この人気上昇の機運がさらに高まっていくことに期待したい。

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    USA vs. Japan averages highest viewership ever for World Baseball Classic game
    https://theathletic.com/4337940/2023/03/22/usa-japan-viewership-wbc/

    以下日本語訳
    >日本が3-2で勝利したWBC決勝戦の平均視聴者数(FS1)は450万人でした。
    >視聴率は、2017年のWBC決勝の合計520万人から69%増加しました。
    >FS1とFOX Deportesは、ET午後10時30分~10時45分にピークを迎え、合計650万人の視聴者を獲得しました。
    >FOX Deportesは、WBCファイナルの平均視聴者数は49万2,000人でした。

    【参考】全米で1,000万人以上の視聴者を獲得したスポーツ中継(2022年/TV)

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)

    ※前スレ
    【視聴率】WBC決勝、地上波放送なしも全米で平均視聴者数497万人、ピーク時には650万人が視聴 当日の地上波含む全番組中でも3位を記録 [ギズモ★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679574060/

    【【視聴率】WBC決勝、地上波放送なしも全米で平均497万人、大谷対トラウトは650万人が視聴 当日の地上波含む全番組中では3位に】の続きを読む

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