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    カテゴリ: TV関連ニュース

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    婚活女性「見た目は星野源で十分」で論争勃発「高すぎるハードル」と男性視聴者が凍り付くも…


    NO.9104001 2020/12/16 19:38
    婚活女性「見た目は星野源で十分」で論争勃発「高すぎるハードル」と男性視聴者が凍り付くも…
    婚活女性「見た目は星野源で十分」で論争勃発「高すぎるハードル」と男性視聴者が凍り付くも…
    「恋」「アイデア」など多数のヒット曲を持つ歌手であり、公開中の映画『罪の声』では小栗旬(37)とW主演を務める俳優としても活躍する星野源(39)。

    今、そんな星野を巡ってある論争が起こっているという。

    発端は、9日に放送された情報ワイドショー番組『グッとラック!』(TBS系)内の「婚活女性が定義する『普通の男性』に物議」と題された特集。

    出演した恋愛コンサルタント・鈴木リュウ氏は、自身の経験をもとに婚活女性からは“普通の男性”が求められていると解説。

    鈴木氏によると、婚活女子が求める“普通の男性”の定義は次の通り。

    身体面では、身長165cm以上で体重は60~80kg。

    仕事面については、都内では“500万円以上稼ぐことができる仕事”、地方であれば“銀行など大手企業や公務員”だという。

    そして、最も注目を集めた定義が男性の容姿について。

    鈴木氏は代表例として星野の名前を挙げたうえで、こう語った。

    「星野源さんのような見た目で十分ですと、星野源のような見た目でいいですという風におっしゃる方がとても多いです」これらの定義にはSNS上を中心に多くの反響があがった。

    【日時】2020年12月16日
    【提供】gossip!
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    1 jinjin ★ :2020/12/15(火) 22:33:30.19 ID:CAP_USER9.net

    マツコ、テレビ収録について「気休めのアクリル板みたいなの立てて…」ふかわりょうも動揺?


    12月14日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、マツコ・デラックスが今年一年を振り返った。

    「今年頑張ったこと」をテーマに話を振られたマツコは「2か月位収録がなかったりとかしたから、逆に不完全燃焼というか、胸張って言えることはなかったかもしれない」と振り返った。

    さらに、MCのふかわりょうから問われると、「我慢したこと」について「それも取り立てて、何て言うんだろう。完全な状態でやってないじゃないテレビも。今もそこに、それこそ気休めのアクリル板みたいなの立ててやってるじゃない」と話した。

    ふかわから否定されると、「気休めじゃないの?完全防備ね」とフォロー。
    「本腰入れてやれない感じがあったわよね。一年間」とマツコの鋭いツッコミが冴え渡った。
    これには、ネット上で「確かにアクリル板だけじゃコロナ防げなさそう」「マツコやっぱり観察眼鋭いな」といった声が聞かれた。


    さらに、専業主婦を巡っても持論を展開。
    専業主婦であることを夫や子供からバカにされ、買ってきた惣菜を夕食に出し、「家で何をやっているの?」と夫から問われた悩みを取り上げたネット記事が紹介された。

    マツコはそもそも論として、「例えば仕事していない、パートに出ていない奥さんの中にも家事労働に向いている、向いていないってあると思うのよ。だから専業主婦だからって、全部手作りのものを作って、部屋も完璧に綺麗にしてっていうのを、全員に求めるのは無理がある」と持論を展開した。

    記事で紹介された夫は、ほかの同僚の奥さんとの比較も行っており、そこも議論のポイントに。
    マツコは「(その夫が)専業主婦はこうあるべきとなるんだったら、働いている旦那はどうなんだって、そこをペアにすべき」と提言。

    「誰にも文句が言われない働き方」をしている旦那は別としても、「適当に仕事している旦那」の場合は「言う権利なくない?」と語っていた。
    これには、ネット上で「マツコ、ズバリだな」「確かに文句だけ言ってそうな旦那に見える」といった声が聞かれた。マツコのアツい語りが聞ける放送


    https://npn.co.jp/article/detail/200009850

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    1 フォーエバー ★ :2020/12/15(火) 17:15:07.62 ID:CAP_USER9.net

    12月12日に放送されたバラエティ番組「ザ・細*ぎて伝わらないモノマネ」(フジテレビ系)に、吉岡里帆がゲスト出演した。同番組にて、出演芸人をマネた吉岡のしぐさが「若すぎる」と話題になっている。

    「番組ではこの日、横澤夏子が『全く反省していない女』というモノマネで登場。そのモノマネは、横澤が両手を握り拳にして、自分の頭をポカポカと叩きながら『反省! 反省!』と可愛らしくつぶやくというもの。この芸に関してゲストの吉岡はMCから感想を求められると、『マネしちゃおっかなって思いました』と語り、その後、自らも『反省! 反省!』と可愛らしい声でモノマネをコピーしました。これには視聴者から『可愛すぎてヤバい!』と絶賛の声が飛び、隣にいた石橋貴明も手で机を叩きながら恍惚の表情を見せていました」(テレビ誌記者)

     そんな横澤のモノマネを吉岡が披露した一方、番組には、吉岡のモノマネでステージに立つ芸人も登場。しかし、そのモノマネ内容に関し、一部から厳しい声があがったという。

    「今回、日本エレキテル連合の橋本小雪は、吉岡が出演しているCM『日清のどん兵衛』の“どんぎつね”の格好で登場し、『お気になさらず』というCMのフレーズをマネました。しかしその際、彼女は寄り目で舌を出すという悪意全開の表情で芸を披露したため、視聴者から『人のコンプレックスかもしれない部分で笑いを取ろうとするのはダメだよ。悪意しかなくて笑えない』『人を*にすれば面白いってわけじゃない』『貶しているみたいで嫌だったな。吉岡さんのファンというわけじゃないけど、寄り目で舌を動*姿は他人を称してやる芸じゃない』など、辛辣な感想が相次ぐこととなったのです。そんな中、自分のモノマネを見た吉岡は、スタジオで『光栄ですね。モノマネをやってもらえると嬉しいですね』と喜びつつも、『ただ、私あんな感じだったかなぁって…』とチクリ。彼女も、橋本の過剰な顔芸に戸惑っていたのかもしれません」(前出・テレビ誌記者)

     その後も、橋本は2度にわたって吉岡の変顔モノマネで登場した。しかしそのたびに、ネットでは厳しい意見があがっていたようだ。

    2020/12/15 15:50
    https://news.nicovideo.jp/watch/nw8639505?news_ref=50_50

    (出典 i.imgur.com)


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    『スッキリ』夫の不機嫌な態度“フキハラ”特集に批判殺到「なぜ夫だけ?」「放送自体がハラスメント」


    NO.9101895 2020/12/15 18:40
    『スッキリ』夫の不機嫌な態度“フキハラ”特集に批判殺到「なぜ夫だけ?」「放送自体がハラスメント」
    『スッキリ』夫の不機嫌な態度“フキハラ”特集に批判殺到「なぜ夫だけ?」「放送自体がハラスメント」
    12月15日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)は、パートナーが不機嫌な態度をとる“不機嫌ハラスメント=フキハラ”を特集。

    番組では、女性に「夫から受けたフキハラ」を街頭インタビューしていたが、ネット上で「これ女性側にばかり被害者がいるような放送」「別に男だから女だから大人だからとか関係なくね?夫に不快感ってワードに不快感」と批判の声が殺到している。

    番組では、フキハラとは「夫や妻が不機嫌になり、パートナーが不快な思いを抱くことを不機嫌ハラスメント“フキハラ”」と解説していたが、フキハラを受けたエピソードとしてとして紹介されたのは女性側の意見ばかり。

    「仕事から帰ってきたあとはイライラしてる」「疲れているときは不機嫌になりやすい」など、妻から夫へのいら立ちに焦点をあてた番組構成となっていた。

    「これに視聴者から『いや、妻側だけが被害者というふうな放送の仕方…なぜ?うちは逆…妻が気分屋で帰宅するなり不機嫌で無言。』『夫婦お互い不機嫌なときあるやろ。』『妻の意見が多い。また男が悪者に。妻の不機嫌からのストレスでの不機嫌かもしれん。』『女が勝手に不機嫌になる場合もあんだろ』『女性被害の目線ばっかりで、これに関しては男性の意見も報道すべきでは?』と異議を唱える声が殺到。そもそも、なんでもかんでもハラスメントとして名前をつけてしまう昨今の風潮には『何でもハラスメントって付けたら良いもんちゃうぞ。』『もうさぁ、ハラスメントのハラスメントよね。ハラハラよ。不機嫌な時なんて、人なら誰だってあるだろ。』『何でもかんでもハラスメントと言う事によるストレスは、ハラハラとでも言えば良いのかな』と嫌気がさしている人も多いようでした」(芸能ライター)

    一方、ハリセンボンの近藤春菜(37)は、両親から注意を受けたときは「心を許していると、不機嫌を出しちゃうんですよ。ちょっとイラッとして怒っちゃったり言い返したりする」と自身の態度を振り返り「自分の発言で雰囲気が悪くなる」と回顧。

    そのうえで、「結局楽しいことって向こうからはやってこないんですよ。自分たちが『楽しいことしよう』ってやらないと生まれないから、不機嫌な一言を言ったときに相手も悲しくなって負の連鎖でしかないから。なんか起きたときに楽しくなる一言を自分から言えるかどうかだなと思う」と持論を展開。

    これには「春菜さんの考え方素敵だし、まさにその通り!分かってるんだけど、自分はできてない」「楽しいことは向こうからはやってこない。春菜ちゃん、名言だなぁ。」と絶賛の声が集まっていた。

    なんでもかんでも“ハラスメント”と決めつけるのではなく、お互いの気持ちを思いやることが一番大切だと改めて感じた人が多かったようだった。

    【日時】2020年12月15日 18:18
    【提供】デイリーニュースオンライン


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    1 jinjin ★ :2020/12/14(月) 00:22:25.64 ID:CAP_USER9.net

    『FNS歌謡祭』平手友梨奈“ソロ曲”が相変わらずイタい「何も変わってない」


    元『欅坂46』(現・櫻坂46)の平手友梨奈が、12月9日放送の『2020FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)に出演。ソロ転向後の楽曲を初披露したのだが、その歌詞が物議を醸している。

    これまでの同番組ではコラボパフォーマンスが多かった平手だが、今回はソロでテレビ初歌唱。
    披露楽曲も放送内で初めて明かされるという、相当な高待遇で迎え入れられた。


    イチから制作に携わったという楽曲タイトルは『ダンスの理由』。
    作詞にはグループ時代同様に秋元康氏を迎え、クールな表情で激しいダンスを繰り広げた。


    そして、この歌詞には「結局あの娘を見てると 一番辛かった頃の私を思い出すの」「誰かがいてくれたら 普通でいられた」「誰もいなかったから 仕方なく踊るしかなかったんだ」といった文言が並ぶ。
    まるで、自身の芸風を考えてグループを脱退し、新たな道へと進んだ自身に重ね合わせるような歌詞だ。


    大人に支配され続ける平手友梨奈の人生
    「欅坂」時代のオタクは大絶賛だったこのパフォーマンスだったが、グループ時代から相も変わらぬ〝世間への反抗〟〝大人へのアンチテーゼ〟といった陰鬱な世界観の歌詞は、平手への同情も招くことに。
    「枠に当てはめられることが嫌で脱退したはずなのに」と考える人も多く、

    《もしこの歌詞が当時の事を表しているのだとしたらば それをもたらした氏の影響は大きいのでは?》
    《平手は欅時代の嫌な思い出は捨て去って、また新しい自分になって明るい未来を作るべき》
    《そのうち「仕方なく踊るしかなかったんだ」って歌うのも嫌だったんだ、とか歌ったりして》
    《せっかく脱退してソロになったんだから、もっと色々な挑戦してみた方が良い。秋元康さんが作ったこの歌詞では、欅坂46から何も変っていない》
    《これはご本人ではなくプロデュースする側の問題だと思うんですよね》

    などの感想がネット上に噴出したのだ。


    「これは素晴らしい自己批判と矛盾を表した高度な文章表現。『欅坂』時代、『君は君らしく生きて行く自由があるんだ 大人たちに支配されるな』と歌いながら、同じ衣装を着て、大人たちが決めたグループカラーを表現し、握手会をやらされるという皮肉な惨状から、ワンランクもツーランクもアップしています。普通なら『ブーメラン』だの『お前が言うな』だの難癖をつけられるものですが、そうならずに称賛を沸かせるのは、文句さえも弾き返すさすがの作詞センスと言う他ないでしょう」(音楽ライター)


    一般層からの評判は最悪だったが、〝NEW平手友梨奈〟になってしまうのではと心配したファンは、変わらぬ芸風にひと安心したことだろう。


    https://myjitsu.jp/archives/217271

    hirate_yurina


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