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2chなどでの今話題の女優さん俳優さん、アイドルグループ、芸人さんなど多数芸能ニュースをまとめて紹介しております。

    カテゴリ: TV関連ニュース

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    1 冬月記者 ★ :2024/02/10(土) 01:04:43.27 ID:eWVyMn2p9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d5c4102e3feb38945b1f691727df063957394ff7
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    ファンからのプレゼントにGPSが仕込まれていた…柴田阿弥も証言「私がアイドルだった頃からある」


     お笑いコンビ・EXITがMCを務める『ABEMA Prime』が8日に放送。この日の番組では、ファンから贈られたプレゼントの中にGPS発信機が仕込まれていたことから、VTuber事務所がプレゼントの受付を中止し、刑事告訴を検討していることを紹介した。

     りんたろー。は「ファンからAirPodsやAirTagをプレゼントされ、それで位置情報を知られてしまったという話を聞いたことがある」と証言。

     また、元SKE48のメンバーでフリーアナウンサーの柴田阿弥は「こんな話は、私がアイドルだった頃からある。私がいたAKB48グループには、プレゼントの中身をチェックするアルバイトの人がいたので、守られていた方だと思う。だけど、変なモノが見つかっても事件化はせず、なあなあになっていたので、今回のように事務所が対処しようとする姿勢は素晴らしいと思った」とコメントしていた。

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    1 湛然 ★ :2024/02/05(月) 05:57:01.30 ID:ygvLjFeP9
    山口智子、YouTubeを始めた心境の変化「還暦になるとブチ切れる瞬間が来る」
    2024年2月4日(日) 11時36分 RBB TODAY
    https://www.rbbtoday.com/article/2024/02/04/216665.html
    山口智子【写真:竹内みちまろ】
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    (出典 www.rbbtoday.com)



     山口智子が、4日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、YouTubeチャンネルを始めた心境の変化を明かした。

     今年10月、60歳を迎えるという山口は「還暦になるとブチ切れる瞬間が来る」と吐露。続けて、「プチッと切れた風船のように、楽しく幸せに、好きなことやっちゃおう!みたいな不思議な気楽さというか開き直りが出てきた」と告げた。

     「そのときに一番苦手分野なことをやってみようと思った」という山口。始めると「むっちゃ面白かった」のだとか。テレビの企画は成立までに3ヵ月や半年、1年かかるが、「60過ぎるとそんなに待ってられない」と本音。「そういう意味では今日撮って見せたいものが今日見せられる」と話した。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    《杉山実》

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    1 フォーエバー ★ :2024/02/05(月) 18:40:00.70 ID:HBiqyekS9
    2024年2月5日 10時27分 デイリースポーツ

     陣内智則が1日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」で、吉本重鎮2人による取っ組み合いの喧嘩を暴露した。

     番組では「最後に実名発表イニシャルトーク 芸能界暴露SP」企画が行われた。陣内は「NGKで大喧嘩をした吉本興業の重鎮師匠のKとKです」と発表。大阪・なんばグランド花月の3階に楽屋ロビーがあることを説明し、「そこで大師匠ですよ。KとKが取っ組み合いの大喧嘩で」と明*と、浜田雅功も予想が付かない様子で「ええーっ!」と驚いた。

     陣内は、2人が「同期で殴り合いの大喧嘩」となり、周囲が必死になって制止したと説明し、「オール巨人」と「桂小枝」であると暴露した。

     さらに喧嘩の原因を「オバケはいるかいないか、やったんです」と明かして、爆笑が起こった。「結果、巨人師匠がオバケいる派やったんです」と笑わせ、「平和やな」のツッコミが入っていた。
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    https://news.livedoor.com/article/detail/25823403/

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/01/26(金) 21:12:27.05 ID:ZXGqbcgT9
    昨年10月クールに放送され、人気を呼んだドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)。12月24日の放送終了から1カ月が経ったが、漫画原作者の芦原妃名子氏がXで異例の声明を発した。

    『セクシー田中さん』は、『姉系プチコミック』(小学館)にて連載中の漫画で、単行本の累計部数が100万部を突破する人気作品だ。

    ドラマ化にあたって脚本を務めたのは、『失恋ショコラティエ』や『ミステリと言う勿れ』(ともにフジテレビ系)などこれまで数々の人気ドラマを手がけた相沢友子氏。しかし、ドラマ公式サイトのスタッフ欄を見ると相沢氏が脚本を手掛けたのは1~8話で、9~10話に関しては原作者である芦原氏の名前がクレジットされていた。

    1月26日、芦原氏は最近開設したXのアカウントを更新し、ブログにも綴った文章を訪問者が少ないとしてXにも転載した。

    《色々と悩んだのですが、今回のドラマ化で私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました。 この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています》

    まず、芦原氏は《「セクシー田中さん」は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたいという思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思いにも共鳴しながら、担当編集と共に大切に描いてきた漫画です》と自作への想いを説明。

    ドラマ化にあたって事前に、数話のプロットや脚本をチェックしたという芦原氏。その結果に加え、同作は連載途中で未完の作品であったことから《ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく》《漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある》を条件に、ドラマ化に合意したという。

    これらの条件について、芦原氏は《脚本家さんや監督さんなどドラマの制作スタッフの皆様に対して大変失礼な条件だということは理解していましたので、「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた》としている。

    毎回、漫画を大きく改変した脚本が提出され…

    しかし、制作がスタートして以降、まさかの展開が。芦原氏は《毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました》と明かしたのだ。その詳細は次のようなもの。

    《・漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう。
    ・個性の強い各キャラクター、特に朱里・小西・進吾は原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される。
    ・「性被害未遂・アフターピル・男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話」等、私が漫画「セクシー田中さん」という作品の核として大切に描いたシーンは、大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、納得のいくお返事はいただけない。
    といったところが大きなところですが、他にも細かなところは沢山ありました》

    1~7話の脚本については《枠にハマったキャラクターに変えないでいただきたい。私が描いた「セクシー田中さん」という作品の個性を消されてしまうなら、私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ》と日本テレビ側に粘り強く説明し、加筆修正を行いなんとか完成させたという。

    芦原氏及び小学館の担当者と、脚本家らドラマ制作スタッフを繋ぐ窓口はプロデューサーのみだったといい、芦原氏は度重なる改変により、脚本家や監督に当初伝えたドラマ化の条件が伝わっているのか、疑問を抱いていたと明かしている。

    ■原作者が用意したドラマオリジナル編のあらすじも大幅改変

    ドラマオリジナルのシナリオとなる8~10話については、芦原氏自らがあらすじやセリフを用意した。しかし、ここでも条件は守られず、用意したものを大幅に改変したものが脚本として提出されたという。
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    続きはソースをご覧ください
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2287558/

    【【漫画】人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」】の続きを読む

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    1 朝一から閉店までφ ★ :2024/01/25(木) 20:04:18.68 ID:tEyo4p5m9
    [2024年1月25日16時46分]

    元お笑いコンビ、アニマル梯団のおさる(55)が、24日放送のテレビ朝日系「くりぃむナンタラ」(水曜午後11時45分)に出演。改名について語った。

    おさるは04年、番組で共演した占い師細木数子さんのアドバイスにより芸名を「モンキッキー」に改名。その後12年に「おさる」に再改名した。

    くりぃむしちゅー上田晋也(53)から「あれからどうなった? それ以降」と改名後の状況を聞かれると、「モンキッキーに変えていただいて8年間やったけど、
    1週間ずっと仕事があったのが、全部ゼロになったりして」とガックリ。有田哲平(52)は「減らないために開運したんだけどね」と苦笑した。

    一方でいいこともあったようで「改名して1発目のロケが山川恵里佳だった。それは笑いなしなの」と、07年に結婚した妻山川との出会いに恵まれたという。「でも仕事はゼロになったね」と改めて話し、笑いを誘った。
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    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202401250000735.html

    【【芸能】おさる、細木数子さんの助言でモンキッキーに改名も「仕事がゼロに」唯一の良いことは…】の続きを読む

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