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    カテゴリ: TV関連ニュース


     東京では史上最速タイで桜が開花し、新生活スタート目前、春休みシーズンが到来。進級・進学・就職など環境の変化や人の移動が活発になる春に合わせ、芸能プロダクション25社の新人募集情報を特集した『春休み特別オーディション2023』の募集が、オーディション情報サイト「デビュー」でスタートした。同企画には、ドラマ『星降る夜に』出演の千葉雄大、4月期ドラマ『それってパクリじゃないですか?』出演の芳根京子が所属するジャパンミュージックエンターテインメントグループが参加、新人を募集している。

    【写真】ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ所属:芳根京子

     ジャパンミュージックエンターテインメントグループは、一人ひとりの個性を生かして、持ちうる才能を最大限に引き出せるよう、きめ細かいマネージメントを展開。さまざまなジャンルで活躍できる人材を育成している。未経験者でもレッスンを受けながら随時オーディションなどさまざまなチャンスにチャレンジできる。

    【主な所属者】
    千葉雄大
    ドラマ/『星降る夜に』(毎週火曜 よる9:00~ EX)佐藤春役、『WOWOWオリジナルドラマ ダブル』W主演、『アバランチ』(カンテレフジテレビ系)、よるドラ『いいね!光源氏くん し~ずん2』主演・光源氏 役(NHK)、『40万キロかなたの恋』(TX)、『ダブルブッキング』(NTV)、『おっさんずラブ-in the sky-』(EX)
    ・映画/『もっと超越した所へ。』、『子供はわかってあげない』、『決算! 忠臣蔵』、『人間失格 太宰治と3人の女たち』、『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』など

    芳根京子
    ドラマ4月12日スタート 日本テレビ系・水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』藤崎亜季役(毎週水曜 よる10:00~)、日曜劇場オールドルーキー』(TBS)、『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』(EX)、『真犯人フラグ』(NTV
    ・映画/『峠 最後のサムライ

    他の主な所属タレント
    鈴木杏樹、篠原涼子ユースケ・サンタマリア谷原章介寺島進、佃典彦、石井亮次、上地雄輔、忍成修吾、千葉雄大久保田悠来味方良介、富田望生、映美くらら加藤綾子、華優希、菅野結以、松島花、鞘師里保、朝倉あき、北村諒、関隼汰、森下紫温、丈太郎、東ノエル ほか

     『春休み特別オーディション2023』は、福士蒼汰・福原らが所属する「研音」、永野芽郁横浜流星らが所属する「スターダストプロモーション」、小栗旬綾野剛らが所属するトライストーン・エンタテイメント広瀬アリス広瀬すずらが所属する「フォスター/フォスタープラス」、戸田恵梨香有村架純らが所属する「フラーム」、山田裕貴志尊淳らが所属する「ワタナベエンターテインメント」など、芸能プロダクション25社の募集情報を特集。

     応募に備え、時間のある春休みに“夢に向かって新しいこと”にチャレンジしてほしいと同企画は呼びかける。応募書類・写真を見直し、映画やドラマなどを観たり、本を読んだりしてエンタメの栄養を補給、新たに動画での応募に挑戦…。自身を最大限にアピールするための準備をして、オーディションにチャレンジしてもらいたい。

     応募の締め切りは全社統一して4月16日(日)。応募資格や求める人材のタイプについては各社で異なるため、『春休み特別オーディション2023』の特集ページを参照してほしい。

    春休み特別オーディション2023参加プロダクション五十音
    ●アービング
    アクロスエンタテインメント
    インセント
    ABP inc.
    ●エイジアプロモーション
    エヴァーグリーン・エンタテイメント
    太田プロダクション
    オスカープロモーション
    ●研音
    ジャパンミュージックエンターテインメントグループ
    スターダストプロモーション
    スペースクラフト・エージェンシー
    ●ゼロイチファミリア
    ソニー・ミュージックアーティスツ
    ●ディネアンドインディー
    テンカラット
    トライストーン・エンタテイメント
    ●トラスター
    フォスター/フォスター・プラス
    ●フラーム
    プラチナプロダクション
    フロムファーストプロダクション
    ●ボックスコーポレーション
    ●ホリ・エージェンシー
    ワタナベエンターテインメント

    OIF

    ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ所属:千葉雄大


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【【芸能】ドラマ『星降る夜に』出演の千葉雄大、4月期ドラマ『それってパクリじゃないですか?』出演の芳根京子が所属が新人を募集】の続きを読む



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/03/29(水) 09:24:03.63ID:ZrWsGJec9
    3/27(月) 21:30配信 SmartFLASH

     3月27日、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)の放送で、MCの加藤浩次が“ペンギン池落下事件”について謝罪をおこなった。

     事件の発端は、前週24日の生放送だった。ペンギンにエサを与えるため、「那須どうぶつ王国」を訪れたオードリー・春日俊彰。エサの魚が入ったバケツを片手に立つ春日に対し、中継を見ていた加藤は「足元、気をつけろよ!」と何度も“フリ”をした。そこで春日は、転んだふりをして複数回、池に落ちたのだ。

    「エサを目当てに集まっていたペンギンは、春日さんの“落下”によってパニックに陥りました。動物に怪我をさせかねない危険な“演出”に、園側は、放送日当日に『誠に遺憾』『事前打ち合わせにはなかった状況』と、日本テレビに厳重抗議をおこないました」(芸能記者)

     本誌の取材に対し、動物園の担当者は「現場で、申し訳ございません、と謝罪はしていただきました」と話していた。だが27日に、番組はあらためて、視聴者に対して謝罪をしたかたちだ。

     加藤は「動物に危害が加わらなければ池に落ちていいと聞いていたが、しっかり打ち合わせすることを怠り、池に落ちていい、という部分だけで進んでしまった。春日君が落ちなきゃいけない状況に追い込んでしまった」

    と、自身が春日を“追い込んだ”と認め、謝罪した。一方、春日は25日深夜の生放送のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、事件についていっさい語ることはなかった。

    「たしかに、加藤さんが春日さんをあおって、池に落とさせたのは間違いありません。春日さんはアドリブがきくタイプではなく、台本どおりに動く人ですから。ただ、実際に池に落ちたのは春日さんですからね、イメージの低下は深刻です」(前出・芸能記者)

     実際、事件を受け、ネット上では

    《謝罪してないのはダメ》

    《春日のことはテレビで見たくない》

    《ガチで嫌いになりそう。当分テレビで顔見たくない》

    と、春日に拒否反応を示す視聴者の声で溢れている。

    「春日さんは、テレビ番組・CMのリサーチをおこなうエム・データが発表した『2022年TV番組出演ランキング』で、1位になりました。また、好感度アンケートでもつねに上位に入るほど人気者です。しかし、動物を軽視する行動は、タレントにとっては致命的です。

     過去には『I LOVE みんなのどうぶつ園』(日本テレビ系)で、相葉雅紀さんが貴重なスナネコをなでたことで炎上、中村アンさんが自分で飼っている犬を『正直、嫌い』と発言し、大きく批判されたこともあります。

     しかも、かつて春日さんは妻・クミさんとの婚約発表の直後に女性との不倫が発覚。クミさんが許し、本人もラジオなどを通じて真摯に謝罪したため、なんとか好感度を維持することができましたが、今回、このままうやむやにした場合、春日さんに苦手意識を持ってしまう視聴者が増えてしまうのではないでしょうか。きちんとした謝罪を求める視聴者も多いようです」(前出・芸能記者)
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     このままでは好感度まで“池に落ちて”しまうかもしれない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9acceed5192149cd4b7b4d8db8b8800eba1468f1

    ★1: 2023/03/29(水) 00:02:40.11
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680015760/

    【【芸能】「テレビで見たくない」オードリー春日“ペンギン池落下事件”に謝罪なしで拒否反応示す視聴者続出】の続きを読む


     一時は確執が噂された明石家さんま長澤まさみが、3月27日の「世界まる見え!テレビ特捜部」(日本テレビ系)で共演した。しかも、視聴者をドキッとさせるシーンがあったのである。

     そもそも、さんまと長澤の確執とは何か。

    「それは2007年に遡ります」

     と解説するのは、ベテランの芸能記者である。

    「2人が共演したドラマ『ハタチの恋人』(TBS系)の収録中に、さんまが長澤をイジッたことで関係が悪化した。打ち上げの時に長澤が『さんまさんと共演したくありません』と言い放ったというのです。実際に、一時は長澤がさんまを共演NGにしている、との説が流れました」

     その後に雪解けし、共演もしているのだが、何か「事件」が起きるのではないかとのハラハラ感があったのである。

     ところが今回のオンエアでは、そんな確執などなかったかのように、2人のトークが繰り広げられた。さんまが仕込んだという、お約束の手鏡を使ったギャグも披露し、息の合ったところを見せつけていたほどです。『チーズケーキにたとえると…』のやりとりも見事でした」

     ただ、最初は不穏な空気も流れたという。

    さんまスタジオに登場すると、もっと早く出てきてゲストを紹介したかったと文句を言いました。『長澤まさみさんで~す』と所ジョージのマネをしたのですが、長澤の呼び方に悪意を感じましたね。長澤も苦笑いで、目は笑っていなかったように見えました」(テレビ誌記者)

     単なる気のせいならいいが。

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    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     愛媛県松山市にある芸能事務所「Hプロジェクト」に所属していた「農業アイドル」大本萌景(ほのか)さんが、自宅で電気コードを使い、首吊り自死──。18年3月に起きたこの事件が、いまだ大きな問題になっている。情報番組「ミヤネ屋」(読売テレビ)の報道もそのひとつだ。

     大本さんの母親らは事件後、Hプロに死の原因があるのではないかと、ほのめかしていた。それが全国的な騒動になったのは、18年10月に都内で開かれた記者会見がきっかけだった。

     遺族弁護団の佐藤大和弁護士らが、Hプロの長時間労働やパワハラ、大本さんが「Hプロを辞めるなら1億円を支払え」と佐々木貴浩社長に言われた…などと語ったものだ。遺族である母親や姉も同席し、涙ながらにHプロの非道ぶりを訴えたのである。

     これを受けてワイドショーも報道したのだが、中でも「ミヤネ屋」は再現ドラマまで作り、社長役の声はドスが効いていた。遺族、遺族弁護団の会見に全面的に乗った報道といえる。

    「これによって、Hプロには数えきれないほどの誹謗中傷の電話やファックスが送られてきました」(事情を知る関係者)

     遺族は会見翌日、Hプロを相手どって約9000万円の損害賠償請求裁判を起こす。ところが、遺族弁護団が主張していた長時間労働もパワハラもなく、1億円発言も裁判では認められなかった。

     昨年12月に請求棄却の判断が下ると、東京地裁の司法記者クラブで会見に臨んだ佐々木社長は「(農業アイドル事件を)報道していたマスコミの皆様には、ぜひとも結果をきちんと報道してほしいと思います」と訴えた。

     そして今年2月28日。今度はHプロと社長が原告となって、遺族や遺族弁護団に対して損害賠償を請求した訴訟の判決が下り、裁判所はHプロの主張を認めて550万円の支払いを命じている。

    「18年10月の遺族及び遺族弁護団の記者会見の後には3日間にわたり報道した『ミヤネ屋』がこの判決を報じたのは、1分45秒。これに到底、納得ができないとして、Hプロが『ミヤネ屋』に申入書を送付していたのです」(前出・関係者)

     その回答が「ミヤネ屋」から得られたとして3月27日、Hプロは書面で声明を出した。

     裁判が全てHプロの勝訴となったことで、申入書では「ミヤネ屋」において遺族側の主張に沿った放送内容となった経緯の説明と、Hプロへの謝罪を求めていたのだが、「ミヤネ屋」の回答は以下のようなものだったという。

    「原告側、ご遺族側それぞれの主張等について、中立性、公平性、公正性に配慮した放送を行ったと考えている」

     前出の関係者によれば、

    「訴訟提起時には大きく時間を割いて遺族側の主張を報道する一方で、今年のHプロ勝訴判決の報道時間は1分45秒と短かった。Hプロは中立性、公平性、公正性に著しく欠けるとして、憤慨しています。確かに昨年12月、Hプロの社長が司法記者クラブで『結果をきちんと報道して下さい』と述べ、今年2月にも同じことを言っていました。それに『ミヤネ屋』が対応しなかったということです。木で鼻を括ったような回答書が、Hプロ社長の怒りを増幅させる結果となりました」

     はたしてHプロ社長はBPO放送倫理・番組向上機構)に訴えるなど、次の手を繰り出してくるのか──。

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    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 muffin ★ :2023/03/28(火) 17:15:53.50ID:2eu5Atqj9
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2190313/
    2023/03/28 17:00
    OIF (3)

    3月28日に、宮迫博之(52)のYouTubeチャンネルで生配信された「宮迫博之のサコるニュース」。都内にある商店街の一角で撮影され、たかまつなな(29)と千原せいじ(53)がゲスト出演した。話題のニュースを取り上げ、宮迫とゲストが議論を交わす本番組。同日は、24日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)内で発生した“ペンギン池落下問題”も取り上げられた。

    中略

    この件について宮迫は「芸人あるあるではあるんですけどね。落ちるなよ、落ちるなよっていうのは」と前置きし、「映像は見てないけど、ちょっと可哀想やけどね。春日が」とコメント。せいじも“伝統芸”だとして、「春日くん可哀想~」と同調した。

    宮迫は続けて、「謝罪がなかったとか言われてるじゃないですか。春日が謝るべきは、ペンギンさんやからね」と主張。すると、せいじは「一般視聴者に謝る必要なんて一切ない」と断言し、「春日くん、根性あるなと思って。俺やったら、絶対に(池に)落ちへんもん。ペンギンってむっちゃ臭いねん」と言い出した。

    せいじは南アフリカでの体験談を持ち出し、「無理やって!(ペンギンは)むちゃくちゃ臭いねん。ようあんな池に飛び込んだなと思って。春日くんは芸人としてはすごいと思う」とコメント。その勢いは止まらず、次のように言い放ったのだった。

    「動物の衛生面より春日くんの衛生面を考えてあげて! ほんまに。本当に根性あると思うねん。みんな知らんねん! (ペンギンを)見ただけで『可愛いわ~』って。あんな激クサ、激クサ、激クサ動物!」

    中略

    芸人としての立場から持論を展開した宮迫とせいじだが、チャット上で視聴者から《笑いのためにペンギン潰していいのかな?》《やってることスシローペロペロと同じなのに擁護するんだ》との声も上がっていた。

    全文はソースをご覧ください

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