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    カテゴリ: お笑い芸人

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/06(木) 20:00:58.33

    1/6(木) 19:35配信
    東スポWeb

    宮迫博之(東スポWeb)

     お笑い芸人の宮迫博之(51)が焼き肉屋「牛宮城」改装のために「時計を売ります」と決意した。

     宮迫は6日にタイトル「牛宮城再生ドキュメント#9【発覚した新たな出費。そして、宮迫の決意】」で動画を更新。牛宮城はユーチューバー・ヒカルとのコラボ解消後、新たにアドバイザーを2人迎えて、オープンに向けて頑張っているが、内装などさまざまな問題が発覚。今回の動画では内装についての会議の模様が公開された。

     気になるのは費用だ。会議で出た修正点を完璧に直すとなると「2〜3000万円」はかかるという。

     宮迫はため息と共に机に突っ伏した後、意を決したように「貯蓄から出せっていうのでは足りないと思うので、ちょっと、時計を売りますわ」と宣言。宮迫は時計コレクターとしても知られているが、その一部を売却して、牛宮城に資金投入するという。

    「売ったらダメなものもあるんです。(売っていいものを)売ってなんぼかつくったら、足りると思います」と宮迫は男気を見せた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/aa3718679cd5f7c43d1dbc15d08561739e7dff6f


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/06(木) 17:23:56.10

    1/6(木) 16:56配信
    東スポWeb

     お笑いコンビ・宮下草薙の宮下兼史鷹(31)が6日、ツイッターを更新。昨年末に購入した高級車・テスラを盛大にこすってしまったことを報告した。

     宮下は昨年末に540万円でテスラを購入したことを明かし話題になっていたが、6日ツイッターで「納車1ケ月経たず 盛大に擦りました」「慰めて下さい 心が折れそうです…」と投稿。ツイッターには左ボディが大きくへこんだ愛車の前で呆然とたたずむ宮下の画像などを添付した。

     これにはお笑いユニット・おいでやすのこがけんも衝撃を受けたようで「オーマイガー」と投稿。フォロワーからも「これは擦ったとかのレベルじゃねぇ」といった声や「お怪我とか大丈夫ですか」と心配するコメントなどが寄せられた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7826dfe0bbe057caf2b32fc697151e6892db7ea4


    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


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    1 シャチ ★ :2022/01/05(水) 01:10:50.87

     お笑いコンビ「テンダラー」の浜本広晃が自身のYouTubeチャンネルを更新。「チュートリアル」徳井義実の愛車・トヨタ ハイエースを紹介している。

    「チュートリアル徳井の愛車 TOYOTA ハイエース」と題した動画は、冒頭から早速徳井による愛車の紹介からスタート。

     浜本による「明らかに顔がハイエースじゃないもんね」という指摘を受け、徳井はオートバックスのオリジナルブランド「ゴードンミラー」とトヨタのコラボレーションによって生まれたハイエースだと明*。

     キャンプ時の車中泊のためのスペースなどをひと通り紹介した後、徳井は「まさかハイエースに乗るとは思ってなかった」としつつ、「ハイエース乗って人生変わりました」とも告白。さらにウッド調のハンドルなど、車内のこだわりポイントも披露していった。

     コメント欄では「ハイエースしぶいですね!!!」「ハイエースも十人十色ですねえ」などの声が上がっている。

    ENCOUNT編集部
    https://news.yahoo.co.jp/articles/149cf26220e7d313bf3702b6639374fe319b7588


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/05(水) 18:52:44.37

    1/5(水) 16:48
    東スポWeb

    ゆりやんレトリィバァの〝イーストウッド愛〟は本物「どうか私を使って!ギャラはいらない」
    イーストウッド(看板)になりきるゆりやん(東スポWeb)
     女芸人ゆりやんレトリィバァ(31)が都内で5日、巨匠クリント・イーストウッド(91)が監督・主演を務める映画「クライ・マッチョ」(14日から)の公開記念イベントをプロデュース。ゆりやんは今回、映画会社に直接連絡し「ぜひ何か携わらせてください」と逆オファーをかけ、イベント企画を持ち込んだ。

     中学時代から映画に携わる仕事にあこがれていたが、当時は「TSUTAYAしか知らなかった」というゆりやん。イーストウッドとの出会いは「文学部で映画を研究する専攻をとっていた」関西大学時代で、初めて見たのは教材で流れた「ダーティハリー」(1971年)だった。そのとき〝俳優さんだけじゃなくて監督もされて、プロデュースとかも全部されてるんだ。カッコよすぎる!〟と思ったのがキッカケで、イーストウッドが大好きになったという。

     イーストウッド作品は、見終わってからもずっと〝心に何がこんなに残るんだろう? あっ、そっか。この前(監督の)映画見たんだ!〟と思うぐらい引きずる映画ばかり。もし一夜、監督と話ができるなら「つらいときとかはどうやって乗り越えてますか?」と聞きたいそうだ。

     ちなみにゆりやんは、単独ライブなどで変なボケをして、無反応の客席から「えっ!?」と聞こえたときが一番つらいという。そんな日は熱いシャワーを浴びながら、歯を食いしばって「あぁっ!」と吐き出して乗り越えているとか。

    「イーストウッド監督と実際にコンタクトを取ること」を今年の目標に上げ、この日は名作のワンシーンのものまねも披露し、オフィシャルムービーで撮ってもらった。もちろん監督に見せる用で、ゆりやんは英語で「どうか私を使って。ギャラはいらない。名声が欲しい。あなたが大好き。あなたが欲しい」とカメラに語り掛けていた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/eb3d33cb3f7d3c30c0b8223e8eb4ed8c34da7efc


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    1 湛然 ★ :2022/01/05(水) 05:42:37.15

    年間ロケ数200回以上!チャンカワイが明*「仕事急増の秘密」
    2022年1月4日 14時0分 FRIDAYデジタル
    https://news.livedoor.com/article/detail/21456490/

    (出典 image.news.livedoor.com)



    ◆ロケ回数は年間200回以上!

    さまざまなロケ番組、検証番組に引っ張りだこのWエンジンのチャンカワイさん。その数は年間200回を超え、ロケ芸人としてのポジションを確実なものにしている。

    世の中の気になることを検証する『それって!?実際どうなの課』では、テーマと真摯に向き合い、体を張った検証が話題となった。その結果、Twitter上では「#チャンありがとう」というハッシュタグも生まれ、感謝やエールが絶えない。

    正確な情報提だけでなく、感動まで与えてくれる、チャンカワイさんの考えるロケのポリシーとは?

    ◆ロケデビューは『進ぬ!電波少年』

    ――初めてのロケはどんなお仕事でしたか?

    チャンカワイ(以下、チャン):芸人になって半年くらい経った頃にやった『進ぬ!電波少年』の「電波少年的インターポール」です。番組に集められた芸人4人が、海外の危険な旅行先に一人ずつ派遣されて現地をまわり、残りのメンバーがそれを東京のアジトで見守るという企画です。期間は半年くらいで、その後で、「電波少年的アンコールワットへの道の舗装」企画にも加わりました。これは3ヵ月くらいでした。

    ――衝撃的なロケデビューをされたんですね……。ロケ後の恩恵は?

    チャン:それが……。「インターポール」は番組史上1番ハネなかった企画だったらしく、精一杯頑張って企画をやり遂げてから世間に戻ったんですが、まわりからの反響は、特にありませんでした。

    前作の『進め!電波少年』で、猿岩石さんたちが書いた日記がヒットするのを見ていたので、僕もそんな夢を描きながら日記を書いていましたが、出版の話も来ませんでした。解放された後にやったのはトークライブ1回だけ。その後、芸人の下積み生活がちゃんとスタートしたという感じですね。

    ――では、いつ頃から「自分はロケ芸人だ」と自覚したのでしょうか?

    チャン:実は、『進ぬ!電波少年』以降、10年くらいはロケの仕事が来なかったんです。その間は、『爆笑レッドカーペット』に出たりして、ネタ芸人として頑張っていたんですが、東日本大震災が起こって、仕事が一気になくなりました。

    そんな時に、僕を拾ってくれたのが『イッテQ』でした。そこから、月の半分が海外ロケという生活を5~6年経験して、少しずつ他のロケ番組にも参加させてもらうようになりました。その頃は、ただただ、いただくお仕事に邁進するだけだったので、自分がロケ芸人だと意識することはありませんでしたね。

    意識しだしたのは、けっこう後になってからです。2年くらい前に『アメトーーク!』で「ロケリポーター芸人」のオファーが来たときに、年間のロケの回数を調べてもらったら、11月の時点で200回を超えていて、そこでやっと自覚しました。

    ◆チャンカワイの考える「ロケ芸人の役割」

    ――それだけの数のロケに呼ばれるようになった理由は何だったんでしょうか?

    チャン:ロケとは一体何なのか、僕の役割とは何なのか、ということがわかってきたからでしょうか。

    もともとロケの仕事をしたくて、事務所にも相談していたんですが、なかなか話が来なかったんですね。その頃は、「僕の役割は何だろう?」というのをよく考えてました。テレビに出たくても出れない。でも「惚れてまうやろ!」「気を付けなはれや!」のフレーズは知ってもらえてる。だから、テレビのスタッフさんは、フレーズを言ってほしくて僕を使うんだと思ってました。

    でも、これは勘違いでした。違和感を持ちながら、求められるままに「惚れてまうやろ!」と言っていたら、そのうち各番組を一周し終わったんです。「フレーズでしか知られてないからだ」と反省しました。

    でも、『イッテQ』では、僕の人柄が伝わっていって、そのうち「チャンさんの感想をください」って言ってもらえるようになりました。

    番組ってタイプがいくつもあって、一言だけ言えばいいタイプもあれば、後で何と*るから自由にやって欲しいというタイプもあるし、『イッテQ』みたいにジワジワ追い詰めていった先にどんな言葉が出てくるのかを楽しみたいタイプもあります。これがわかったことが大きく関係していると思います。


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