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    カテゴリ: 男優


    鈴木福3月30日、自身のInstagramを更新。卒業式での写真を公開し、高校生活の振り返りと今後の展望を語った。

    【写真】鈴木福、本田望結との“新成人”2ショットを公開「もう10年以上の仲ですね」

    ■「僕の中で最高の3年間を過ごせたということです」

    「先日、高校を卒業しました。」という報告とともに制服姿で卒業証書を持つ姿を公開した鈴木。3年間の高校生活や芸能活動を振り返り、「結果として言えることは、僕の中で最高の3年間を過ごせたということです。1番の夢であり、目標であった仮面ライダーにもなれたし!!最高に幸せです!!!!」とコメント。周囲の人への感謝をつづった。

    また、「4月からは大学に進学し、大学生としての生活が始まります。大学では『人に伝える表現』を多角的に研究し、俳優やタレントとしての現場では学べないことや、違った角度から表現を学び、新たな鈴木福になりたいと思っています。」と今後の展望についても明かし、「やりたいことが多すぎて全てやりきれるかは不安ですが、SNSの発信もし続ける予定なので、今後ともよろしくお願いします」とファンへのメッセージで締めくくった。

    この投稿を受け、ファンからは祝福の声が殺到。さらに、「これからの活躍も楽しみにしています!」「文章も考え方も立派で自分の方が年上だけど尊敬」「学びたいことがハッキリしててすごい」「自分が高校生の時よりずっと大人っぽく、多角的に社会を捉えていて大人だなぁと思います」「何度読み返してもいい文章」など、さまざまなコメントが寄せられている。


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    鈴木福が自身のInstagramを更新/※2019年ザテレビジョン撮影


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     日本の文化・芸能の保存、向上に寄与した人物を表彰する『第44回松尾芸能賞』の贈呈式が29日、都内で行われた。大賞は、俳優の市村正親(74)が受賞し、喜びを語った。

    【集合カット】天海祐希、尾上菊之助、三山ひろしら『松尾芸能賞』受賞者も出席

     市村は、西村晃の付き入を経て、1973年劇団四季ミュージカルイエス・キリストスーパースター』でのデビューから役者生活半世紀を迎えた。劇団四季では現代劇『エクウス』初主演を務め、17歳の少年を演じて注目を集めた。1988年ミュージカルオペラ座の怪人』の主役ファントムミュージカルスターの座を確立。退団後の1992年には、日本初演ミュージカルミス・サイゴン』のオーディションで主役のエンジニアを射止めて好演し、その独自の演技で観客を魅了した。再演を重ね、2022年10月には上演905回の金字塔を打ち立てた。

     テレビドラマや映画などと活動は多彩。2021年ミュージカルオリバー!』では、長男・市村優汰との初共演を果たした。2022年は自身の代表作であるミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』、『ミス・サイゴン』、『スクルージ』の再演など、演劇界を牽引し続ける意欲的な活動は余人の追随を許さない。2023年2月に、役者生活50年の集大成とした『市村正親ひとり芝居「市村座」』は10回目の上演をむかえたことなどが評価されての受賞となった。

     壇上で市村は「『松尾芸能賞』は第19回の時に優秀賞をいただきまして、もう縁がないのかなと思っておりましたら、今回は大賞をいただけるということで。何よりもうれしかったのは、優秀賞の時より名前が一段と大きくなった。これは、もっともっと大きくな役者になれという励ましの賞だと思っています」とジョーク交じりに喜びを語った。そして「大賞に恥じぬように、74ちゃい(歳)になりましたけど、もっともっと大きな俳優を目指して頑張っていきたいと思います。本日は誠にありがとうございました」と誓っていた。

     授賞式後に行われた取材で、改めて市村は「俳優生活50周年の年に大賞をいただいた。あんたが“大賞”ということで。しっかり、これかも頑張っていきたいと思います」と往年の名曲に掛けて笑いを誘った。『松尾芸能賞』については「大衆演劇から出発しているという話を聞いた。やっぱり僕は『松尾芸能賞』をもらうだけの人間なんだな、と。大衆演劇を目指していますので。ああいう世界っていいじゃないですか。格式があるよりも、おひねりが飛ぶような。僕もおひねりを目指して頑張っていきたい」とにっこり。これまでも歴史に名を残す人たちが受賞してきた大賞。「あそこ(大賞受賞者一覧)に俺も載るんだな、と思うとね。今まで精進してきてよかった。これも私の努力の賜物」と笑わせていた。

     そのほか同賞は、優秀賞を三山ひろし尾上菊之助、天海祐希、山村友五郎、吉田玉男、新人賞を田淵愛子、功労賞を林家正楽が受賞した。

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    『第44回松尾芸能賞』大賞を受賞した市村正親 (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     まさに狂喜乱舞の「祭り」状態だった。3月28日に「文春オンライン」がグラドル桃月なしこが、戦隊モノで共演した若手俳優との半同棲を報じるや、佐藤健ファンが一斉に反応したのだ。

    桃月なしこ佐藤健と結婚秒読みじゃなかったのか」

    佐藤健との結婚匂わせは何だったのか」

     つまりは桃月の熱愛を大歓迎である。なぜいきなり佐藤の名前が出てくるのか。芸能記者が明かす。

    「佐藤は2020年3月29日の動画配信で『4年以内に結婚する』『35歳までに結婚する』と宣言しています。この配信からほどなくして、桃月が自身のSNSに突如、ウエディングドレス姿で『絶対絶対結婚しようなー!』と投稿したのです。これが佐藤と桃月双方のファンの間で『結婚匂わせではないか』として、騒ぎになりました。以前、脱出ゲームイベントで共演した際には、黒い帽子に黒いTシャツという、佐藤とのペアルックで登場したことも」

     桃月は元参院議員で国際手配されているガーシー容疑者のYouTubeで男性遍歴を暴露されているが、ガーシー容疑者は桃月の性格に触れて「佐藤健の求める女性像とは違いすぎる」と結婚の可能性を否定していた。前出の芸能記者が言う。

    「佐藤と桃月との『結婚匂わせ』は、ファンが佐藤の結婚に敏感になったあまりの思い込みだったと、今回の半同棲報道でわかりました。ただ、安心したのも束の間、結婚宣言をブチ上げた佐藤の35歳の誕生日は、来年3月21日に迫っています。共演女優と次々と浮き名を流してきた佐藤だけに、共演者の中にひた隠す結婚相手がいるのか。ファンの間では綾瀬はるか長澤まさみ上白石萌音、井上真央まで、大物独身女優の名前が手当たり次第、列挙されています。と同時に、1年後に迫った『健ロス』に、今から戦々恐々としている状況です」

     佐藤は今年の誕生日に「35歳までに結婚する宣言」を撤回していない。

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    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     俳優の松山ケンイチ3月22日、「TOKIOカケル」(フジテレビ系)にゲスト出演。松山家の洗濯事情について明かした。

     家族5人で田舎と東京の二拠点生活をしているという松山。田舎暮らしを紹介する中で、お笑いトリオ森三中の大島美幸から「夫婦ゲンカしないためにどうしてる?」という質問が。それに対して松山は小雪をできるだけ笑わせるようにしたり、一緒に畑仕事や料理をしたりして発散していると回答。

     さらに大島は昔、小雪と仕事をしたことがあると明かしつつ、「奥様が洗濯の時にサンゴの粉で洗ってるって言ってたんです。逆にジャリジャリしねえかって思ったんですけど、サンゴの粉はいまだに使ってる?」と質問。松山は「サンゴの粉かどうかはわかんないですけど、粉はいっぱいあるんですよ」としつつ、「僕以外の洗濯は洗剤使ってないらしい」と明かした。その理由についてTOKIO国分太一に問われると松山は寂しげな表情で「クサいらしいです」と回答。笑いを誘っていた。

     ネットでは小雪が洗濯にサンゴの粉を使っていることについて「自然派なのね」といった声も挙がったが「サンゴ?」「珊瑚の粉って水に溶解しなくない? 排水溝詰まりそう」「汚れ落ちんのかな」など驚きや懐疑的な声が続出している。

     実際に化石サンゴを粉末にした洗濯用洗剤は市販されており、自然素材100%であること、水質を汚濁することなく浄化作用を促進するということで自然派の人たちに愛用されているようだ。

    「小雪はサステナブルであることにこだわりを持っており、『環境に負荷をかけずに生きていきたい努力をしています』と公言。サステナブルな素材にこだわった化粧品や時計ブランドアンバサダーも務めています。サンゴの粉を使っているのもそういった背景があるからでしょう」(芸能記者)

     とはいえ、さすがに夫のニオイは、サステナブルではどうしようもなかったのかも?

    (柏原廉)

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    アサジョ


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     難病のため芸能活動を休止している坂口憲二さんが、「サントリー生ビール」のメッセンジャーに抜てき。俳優の山崎賢人(「崎」はたつさき)さんや上白石萌音さんらとともに、3月29日から放送される同商品のCMに出演します。

    【動画+画像】完成CMと作中カット(計5点)

     坂口さんが出演する「サントリー生ビール」のCMは、とある街で生活している人たちの姿を描いた群像劇。「生きている人々」篇と「新生活を生きる人」篇、「飲食店で生きる人」篇が3月29日から順次放送され、同商品の公式サイトと公式YouTubeチャンネルでは、「運送業で生きる人」篇と「追いかけて生きる人」篇がWebCMとして公開されます。

     CMでは坂口さんが自前のサーフボードを抱えて商店街を歩くシーンや、他のキャストと一緒に上空を見上げるシーンが登場。ビーチクリーナーを動かす場面では砂が堆積して重くなり、いくら引っ張ってもクリーナーが動かない状態になるまで撮影を続けたそうで、あらん限りの力で取り組む坂口さんの懸命な姿に、監督のカットがかかった瞬間、周囲から大きな拍手が沸き起こったとのことです。

     本格的な撮影は久しぶりだという坂口さん。メッセンジャーに選ばれた際の心境について、「びっくりしました。最初はドッキリかなと思いましたけど、ちょっとブランクが空いていたので、お声がけいただいてすごく嬉しかったです」と、インタビューで明かしています。

     坂口さん2018年4月に厚生労働省指定の特定疾患「特発性大腿骨頭壊死症」のため無期限での芸能活動休止を発表した後、コーヒーブランドを立ち上げて焙煎士へ転身。Instagarmにコーヒーを入れる様子やサーフィンを楽しむ姿をたびたび投稿しており、3月には一部媒体でテレビドラマへの出演が報じられていました。

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    久々となるCM出演


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【【芸能】難病で無期活動休止の坂口憲二、久々の出演CMで“大きな拍手”も 大ブランク後の本格撮影に「最初はドッキリかなと」】の続きを読む

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