テレビ東京『青春高校3年C組』にレギュラー出演していた女鹿莉奈が、11月に初の演劇舞台に出演する。


女鹿は中学生の時に、バイトAKBメンバーとして芸能活動をスタートさせた。高校生になるタイミングで、当時テレビ東京で放送されていた夕方の帯番組『青春高校3年C組』のオーディションに参加し、「ノーメイクです!原石系美少女」のキャッチコピーで見事合格。番組内では持前の明るさと、いじられ気質なキャラなのもあり、メンバーのムードメーカーであった。

番組発のアイドルグループBlue spring」のメンバーとしても活動し、テレビ東京テレ東音楽祭』、大型アイドルイベントTIF」などにも出演した。

番組終了から一年以上が過ぎ、女鹿莉奈は新たに女優としても活動していくことを決意。この度、ガールズ舞台「RAVE☆塾」が主催する舞台への出演が決まった。


新しい道へとスタートした女鹿莉奈の活躍にぜひ注目してみてほしい!

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<女鹿莉奈からの舞台へ意気込み>

舞台初出演ではありますが未経験という言葉に甘えず、1から全てを吸収しようとする事で自分自身の中にあったお芝居への向き合い方や気持ちの入れ方に変化が起きてくるようになり、演技という物がとても楽しいと思えるようになりました。

悩んで迷って色んな葛藤もありましたがそれでも沢山の方の支えがあって前向きに取り組む事が出来ました。

初めての方でも思い切り楽しんでいただける作品になっていますので是非ご覧いただけると幸いです。




RAVE☆塾公演
「南無阿弥ティアラ」
2022年11月3日11月6日
築地本願寺ブディストホール
チケット購入方法など詳細はこちら
http://rave.mono-dukuri.com/namuami-b/
※女鹿莉奈の出演はBチームになります。

目指すのは、仏様よりお姫様?
ひかり女子学園。
名前とは裏腹に「根暗」と地域の人間に揶揄され、偏差値は高くなく、今では生徒の多くが滑り止めで仕方なく入学したというあまり喜ばしくない現状に悩む仏教系の女子校が、学校の活性化と生徒に刺激を与えるためにミスコンの開催を発表した。
学校の活性化のためのイベントだったが、生徒達はさほど盛り上がらず、しかも思いつきと勢いだけの企画だったため、教師の考えたヘンテコな審査方法に困惑する女生徒達。
栄光かお陀仏か!?ティアラをかけた少女達の戦いを通して描くバカバカしくも愛しく、やっぱりバカバカしい女学園コメディ

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ドワンゴジェイピーnews


(出典 news.nicovideo.jp)


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