11/13(土) 17:03配信
オリコン
(左から)仲村トオル、斎藤工 (C)ORICON NewS inc.
俳優の仲村トオル、杉野希妃、斎藤工、中村ゆり、藤原大祐、万田邦敏監督が13日、都内で行われた映画『愛のまなざしを』公開記念舞台あいさつに登場した。
今回、仲村と初共演となった中村は「初めてお会いした時に『僕は共演する方のことをWikipediaでちゃんと調べてから来るんだよ〜』と言ってくださり、私の出身地も把握していただいて、なんて細やかな気遣いをされる方なんだろう!と思いました」と感謝しつつ、「私もそれからマネして、私もWikipediaを見てから、新しい方とお仕事するようにしています」と笑いを誘った。
藤原は今作が俳優デビュー作で、きょうが初舞台あいさつで、「僕のことはWikipediaで調べても出てこなかったと思うのですが…」と笑いを誘うと、仲村は終始頷きながら苦笑い。そんな藤原のサインをもらいに行ったという仲村は「将来、価値が出ると思ったからです!」と照れていた。
「愛」の本質を見つめ、人間の性とエゴをあぶりだした愛憎サスペンスである同作は、亡くなった妻に囚われ、夜ごと精神安定剤を服用する精神科医・貴志(仲村)のもとに現れたのは、モラハラの恋人に連れられ患者としてやってきた綾子(杉野希妃)。恋人との関係に疲弊し、肉親の愛に飢えていた彼女は、貴志の寄り添った診察に救われたことで、彼に愛を求め始める。一方、妻(中村ゆり)の死に罪悪感をいだき、心を閉ざしてきた貴志は、綾子の救済者となることで、自らも救われ、その愛に溺れていく…。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e08697e5914754bc423e5bc6209e6f690e4c955
>>1
2人ともカッコいい
>>1
ビーバップ
>>1
なんか柴田恭兵っぽいなw
>>1
久しぶりだなぁ
なーかーまぁーー
>>1
後ろがヘミングウェイにしか見えない
>>1
仲村トオルのスタンド
ビーバップの撮影の時に端役は本物のヤンキー達をエキストラで集めてたんで進学校通ってて周りにヤンキーなんかいなかった仲村トオルはいつもビクビクしてたらしい
そのヤンキー達のまとめ役になって仕切ってたのが清水宏次朗
>>26
平成初期ぐらいまではトオルさんの母校は偏差値50半ばくらい。
専修大学入学が目的で行く高校。
たぶんそれ以前に通ってたトオルさんの時代もそんな感じだったと思う。
進学校化に成功したのは結構あとの話。
ウィキ見てる
とか
エゴサしてる
てのは、
5ch見てる
と同等だから、一流芸能人は言わないほうがいいw
>>37
いつの時代だよ
今はエゴサして自分のことを褒めてくれてる人にいいね!するのが普通になってるのにw
>>37
今のウィキは本人がチェックしたら
8割9割くらいの精度はある
他人を知るにはそれくらいの精度で十分かと
新宿純愛物語の歌の件は忘れてやる
>>42
あれは聞かなかった事にしたい
ビーバップ見てましたとか言っても怒られたりしないよな?過去の作品黒歴史にしてるタレントとか多くて仲村トオルは大丈夫だよな?まぁ俺が挨拶するときなんて一生無いんだけどな
>>47
ビーバップのインタビューも受けてるよ
>>47
宮沢りえはキレるらしいよww
(出典 i.imgur.com)
大ヒット『ビーバップ・ハイスクール』でギンギンのツッパリを無理なく演じ、デビューを飾ったマジメ青年”
週刊明星 1986年(昭和61年)5月29日号
#仲村トオル
#昭和
#新人
#千葉専修大学卒
>>61
若白髪?
中村ゆりかというのもいるな
こちらは日台ハーフ
>>64
チョンだろw
wikiなんてまだ信じてんだ?
浅はかな情報を信頼してんだな
>>81
2年前テレビ東京のドラマ見てたわ
これ良かった
真犯人!
>>85
藤原竜也と伊東英明の出てたアレか
昔、織田裕二や緒方直人らとやった戦争映画良かったな、仲村が零戦に乗って「お母さーん」って叫びながら敵艦隊にぶつかりに行くやつ
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