1992年のチェッカーズ解散後、デビュー曲の『ギザギザハートの子守唄』や『涙のリクエスト』を封印してきた藤井フミヤ(58才)。
3月27日に放送された、特別番組『激レア! 藤井フミヤ ギザギザハートからTRUE LOVE!』(NHK BSプレミアム)で29年ぶりに披露したのに続いて、現在、行っている全国ライブ『藤井フミヤ コンサートツアー 2020-2021“ACTION”』でも、熱唱してファンを喜ばせた。
これらの曲を作曲したのは、中森明菜の『少女A』、岩崎良美の『タッチ』など数々の名曲を生み出した有名作曲家・芹澤廣明氏。
チェッカーズ解散後もソロとしてヒット曲を連発し、定期的にライブも開催しているフミヤだが、芹澤氏の手掛けたチェッカーズ時代の曲を人前で歌うことはなかった。
その背景には、フミヤと芹澤氏の確執があると言われてきた。メンバーの高杢禎彦(58才)は2人の間に金銭問題があったと著書『チェッカーズ』の中で綴っている。
今回、芹澤氏の楽曲を解禁したのはなぜなのか。
「昨年9月、フミヤさんから芹澤さんに連絡をしたんです。コロナで疲弊している人たちに元気を届けられるなら、と芹澤さんと話すことを決めたそうです」(テレビ局関係者)
真相についてフミヤを直撃した。紺色のキャップに紺色のパーカー、黒のスウェットパンツ姿で愛犬の散歩をしているところを声をかけた。
──『ギザギザハート~』などをずっと封印していたのはなぜですか?
「チェッカーズの曲をおれがひとりで歌って、それをビジネスにするのは抵抗があったんだよね……」
──芹澤さんとは長年にわたる確執があったようですが。
「確執とかじゃないですよ。当時、芹澤さんが作ったチェッカーズの曲のカバーを、レコード会社がこちらに挨拶もなしに作ろうとして、礼儀に反していると思っただけです。だから芹澤さんも『フミヤくんのせいじゃない』って、言ってくれました」
──では、けんか別れしたわけではない?
「そうだね。お会いしたとき、芹澤さんも『どんどん歌って』って言ってくれたし、これからも曲を書いてくださいっていう話もして」
4月15日発売の『女性セブン』では、「チェッカーズ復活と母との別れ」とのタイトルで、チェッカーズや亡き母へのフミヤの思いなどについて詳報している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f049fa4167126a9f20a912bac4cf8fa9fbba0f6e
4/14(水) 16:05配信
(出典 Youtube)
チェッカーズ ギザギザハートの子守唄
高杢が暴露本さえ出さなければ、再結成できたのにな。
今となってはファンが再結成を許さんだろ。
>>3
チェッカーズは、メンバーが亡くなった時にそのメンバーの葬式でモメていたらしい
チェッカーズのメンバー全員、いい年して非常識で頭の悪いイメージしか無い
脳ミソが大人になりきれない田舎のヤンキーだったオッサンの底辺臭い喧嘩ほど見苦しいものは無い
>>63
そういう点では聖飢魔Ⅱは中心が早大生だっただけはあって
良識人が揃っている
今はジェイルも和解して復帰しているし
>>65
というか、それは金だろ。
フミヤはそこまで金に困ってないから、ってだけ。
フミヤも本当に金に困ってたら、再結成してたかもよ。
氷室だってそう。金に困ってないから。
>>68
布袋も金には困ってないけど再結成したがってるのは何故だ?
>>94
布袋「氷室は永遠の恋人」
>>94
常松とまことが金に困っているからじゃね?
>>94
布袋は自分の新作がそこまで売れてないんだろうし、
ボーカルじゃないから、自分でボウイの曲を歌っても
さまにならない。
>>63
あなたの言っているのは葬儀ではありません
晩年のクロベエと交流のあった人が中心となり、ファンのために開かれた「クロベエを送る会」です
高杢氏と鶴久氏はいきなり発起人に入れろと押しかけ、断られたらマスコミを使って、騒ぎを起こした、というのが顛末です
ちなみに葬儀は久留米で行われて、鶴久氏以外参列しています
長年連絡とってなかったんだから
確執があったに決まってるじゃん
芹沢本人も言ってたし
まあ仲直りしたんだし
他人がどうこう言うことじゃないか
>>5
時間が解決してくれたんだよ。
その当時、何があったか、何を言われたかは忘れないけど、
怒りや憤りみたいな感情は、今となっては「もういいか」となってしまう。
>>18
メンバーとは…
高杢と鶴久はガチ
>>7
いい人でいられないし酒なんかいらねーし
>>7
鶴久は巻き添えでは・・・
バクロだろ
>>9
ボーロボン
どうでもいいオッさんグループ
>>13
だな。
さすがに10年遅い罠。
こないだの特番よかった。鶴久の曲も歌ってたんだよね。
>>15
鶴久のは前から歌ってるやん…
って鶴久のは単純に良い楽曲が多いからな~
>>15
フレンズ歌った?
高杢や田代の件がなかったらチェッカーズもラッツ&スターも再結成ビジネスで大儲けしてたはず
>>17
チェッカルズはドラムの人が亡くなったから再結成は微妙でしょ?ラッツ&スターは勿体なかったね!しゃぶさえこの世になければ再始動してたな
夜明けのブレスの作曲が鶴久と知った時はびっくりしたもんだ
>>26
まじ?
才能あったんだな
>>26
てか、チェッカーズが自分らで曲作り出して以降の名曲の殆どが、鶴久作曲の曲ばっかなんだよな
チェッカーズのライブの裏側の様子を映した映像にも、ライブの構成を鶴久とフミヤで相談してるシーンがあって
色々と提案する鶴久にフミヤも真剣な顔で相槌打ってたりと、当時はグループ内でも鶴久はしっかりとグループの地位があったのが分かる
まぁだからこそ何一つできない高杢は居場所が無かったんだろうけど
ゆうゆの25セントの満月良いよな
鶴久作曲
>>32
鶴久政治の曲は良いのが多い
メロディメイカーとして過小評価されていると思う
結局はTRUE LOVEだけの一発屋だからな
もう食えないんだろ
>>40
ガチョウのやつは?
ポンキッキの
>>40
その一発があるなら十分よ
お金出してるファンにとっては他にも良い曲いくらでもあるだろうから問題無いんよ
そもそも最近ヒット曲らしいヒット曲が世の中にあまり出ない*
>>40
チェッカルズ時代の歌だけど、blue moon sroneはF兄弟の曲だからソロでも結構歌ってて、好きだったな
>>72
うまく言えないけどな
ソロってだめだよなあ
矢沢も氷室も結局グループ時代を超えられない
>>44
売上はソロのほうがあるけどねCDバブルもあり
でもやはり氷室はBOOWYでフミヤはチェッカーズだな小室も結局TMNだし
人気絶頂の頃ビートたけしがフミヤの両隣は要らねえんじゃねえのと言ったのは秀逸だった
>>48
それ言ったらたけし軍団なんかなおさら要らないよなw
>>50
軍団はへんな女が付いて切られたな
マサハルは曲制作で大貢献してたがタカモクさんの存在意義は低音コーラス(これも必要かどうか知らんが)と賑やかし部門リーダーくらい…まあそこそこ貢献してるか
ベースの人は音楽的には大貢献してるがどうも存在感が薄すぎる
>>51
あとカスタネット担当も
フミヤのことを斎藤清六に似てると最初に言った人センスありすぎ
>>52
わろた
>>52
ホントだ似てるw
なんか99年ぐらいのカウントダウンライブラジオで一部中継しててギザギザハート歌ったような記憶があるんだから
確か年明けすぐぐらい
>>58
阪神淡路大震災のチャリティライブ武道館で
モッズをバックにギザギザ歌った。
この人はスターなのに腰が低いなと昔から思ってた
もともとフラットな性格でブレがない
>>95
プライベートでも傍若無人なノリさんにガチ説教とかしてるみたいだしw
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