12/17(木) 6:06
女性自身
杉咲花支える肝っ玉母のメール…実父不在も女手一つで20年
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「杉咲さんはクランクインの10カ月も前から毎週大阪に通い、着物で日本舞踊の練習や本場の関西弁に触れて役作りを行うなど、並々ならぬ思いでヒロインを演じています。また、『とと姉ちゃん』で共演した高畑充希さん(29)に連絡を取り、座長としての心がまえや大阪のおいしい店を教えてもらっているそうです」(NHK関係者)
【写真あり】チエさんのインスタには杉咲との2ショットが
杉咲花(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おちょやん』。幼少期に同居していた父・テルヲ(トータス松本)と義母に追い出されて道頓堀に出てきた主人公・竹井千代が女優として成長していく姿が描かれる。
子供時代を終え、14日放送回から本格的に出演し始めた杉咲だが、彼女には千代との“共通点”があった。
「あまり知られていませんが、杉咲さんのお父さんは元『レベッカ』のギタリスト・木暮武彦さん(60)です。木暮さんは’96年に歌手のチエ・カジウラさんと結婚し、翌年には杉咲さんが誕生。しかし、’00年には離婚しています。以来、チエさんが女手一つで杉咲さんを育ててきたのです。これまでインタビューでも杉咲さんは一切父親について語っていません」(前出・NHK関係者)
うかがい知れる“実父不在”による20年の辛苦。そんな杉咲の支えとなっていたのは母親の愛情だ。
■奮闘する杉咲励ます母の“声援メール”
「杉咲さんの花という名前はチエさんが付けたもの。チエさんは杉咲さんの将来を考え、小さいころから乗馬やテニス、英語などいろんな習い事をさせました。中学時代に杉咲さんが“女優になりたい”と言ったときも、反対することなく背中を押したそうです。杉咲さんの誕生日や大きい仕事が決まった際は必ずチエさんがお祝い会を開くといいます」(テレビ局関係者)
かつて杉咲は母親への感謝をこう語っている。
《母がいつも私のやりたいことを応援してくれて、かなえる方法を一緒になって探してくれたのはすてきな経験だったな》(’17年7月5日「あんふぁんWeb」)
長期間、慣れない大阪での撮影に励む杉咲。チエさんは、朝ドラの重圧に負けないよう単身奮闘する娘を気遣っているようだ。
「チエさんはメールで『体が資本なんだから、朝ご飯はしっかり食べて、お酒は飲みすぎちゃだめよ』とアドバイスをしているそうです。
また毎日、『おちょやん』をリアルタイムで見ては、自身のインスタグラムで感想を公開して、杉咲さんへのエールを送っています」(前出・テレビ局関係者)
“肝っ玉オカン”との二人三脚でつかんだヒロインの座。杉咲は母とともに大女優への道を歩んでいくーー。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/258f2350ce17b46c60ecd2ebcfbff7fd78f124c8
>>1
>「実父」不在
義父はいっぱいいたんですね、わかります
>>1
「あまり知られていない」のはむしろ、レベッカはこのギタリストが創設したバンドである事だと思う。
>>1
お父さんしゃけだっけ?サラブレッドだよな
>>1
「現レッドウォーリアーズ」だろ
>>57
現なの?
あのバンドまだ続いてんの?
>>58
何回か再結成してるから消滅はしてないと思う
>>1
だけどベイビー
まだものたりないのよ
誰かの2世って話は知ってたけど離婚してるのか
よく知らない人だし、よくある七光ではないんかね
>>2
お母さんマクロスの人でしょ
だけどBABY~
>>3
まだ物足りないのよ~
シャケの話しはタブーなの?
>>7
昔は杉咲花やチエカジウラのWikipediaに記載があったけど
いつの間にか消されてたから本人ら抹消したいんだなと思った
シャケも当たり前だが家族話といえばもう今のことしか言わない*
カンヌでキムタクが全くエスコートしてくれないのは笑ったな
エスコート上手の斎藤工や東出は不倫してたから、キムタクは不倫してない/できないだろうね
>>9
鋭いな
>>9
あれかわいそうだった
キムさっさと行っちゃって
>>9
タコ様は女の子と並ぶと背丈トリックがバレるから……
小さなころから芸能活動させて
いろいろ大変だったろうな
子供を河原*の世界に入れるくらいの
親だから堅気の子育てとは違うな
>>18
ほんとこれなんだよね
まともではない
底辺だから失うものがないし
失うものがないから河原*みたいな893世界に娘を入れる
元レベッカwwwwwww
>>20
元レッズとして紹介してもらえない哀しさ
ただの底辺なのに何ドヤってんだよ
子を作ったら育て上げる責任があるのは当たり前のことだろ
>>27
親父にも言ってやれ
シャケの子供だったのか
イクラちゃんの子供だと間違って記憶してた
>>40
内田裕也「…」
なぁバサラとミレーヌは結局恋仲になったんか?
>>41
バサラは女に一切興味がない
母ちゃんは今もマクロス7の歌ミレーヌやってる
花ちゃんもどっかでマクロスの声優やんないかな
>>42
母ミレーヌ・ジーナス
祖父マクシミリアン・ジーナス
祖母ミリア・ジーナス
父(たぶん)熱気バサラ
凄い家系だ 文句なし
中華のCM出だした頃から普通にシャケの娘で知られてだろ
NOKKOとシャケの間に生まれてたら音楽面でもすごい二世になってたかも って思ってたわ
>>51
七光的な意味で?
>>51
こういう奴が、日本の世襲を支えてるんだな
なんで親父はshakeと呼ばれてるんだ
>>54
木暮を小暮と間違われることが多くデーモン小暮じゃないよサーモン木暮だよみたいな冗談からサーモン=シャケとなったとか
レベッカを創設したと言ったって
そのレベッカを謂わば乗っ取られて居場所がなくなって追い出されたんだからな
レベッカの事は言われたくないよ
>>66
それが悔しくて売れたら雑誌の目次でレベッカの近くに並ぶように同じ「R」から始まる「RED WARRIORS」にしたんだよな
>>66
だって、ウェラムボートクラブとか、NOKKOが歌うの無理ありすぎだったよ
あのボーカルなら、ガールズブラボーとかの方が合ってるし売れたし
ウェラムボートクラブは、ユカイが歌うと聴ける曲になるんだもん、ミスマッチだって
つか、シャケ、NOKKOとも結婚して離婚してたよな
木暮武彦・チエカジウラ・杉咲花の年表
1984年:木暮武彦が音楽活動開始
1984年?1989年:木暮武彦この時期に1度目の結婚&離婚
1989年?1994年:木暮武彦が渡米
1995年:チエ・カジウラメジャーデビュー
1996年:チエ・カジウラ・木暮武彦の結婚(木暮武彦さんは2度目の結婚)
1997年:杉咲花が生まれる
2000年:チエ・カジウラ・木暮武彦が離婚
2004年:木暮武彦が3度目の結婚(一般人と結婚し青葉くんという男の子が生まれる)
2006年:杉咲花がスターダストプロモーションで子役に
2007年:チエ・カジウラが音楽活動再開
この年表を見るとわかりますが、父親の木暮武彦は杉咲花の母親のチエ・カジウラとは2度目の結婚だったようですね。
そしてその後別れて4年ほどしてから3度目の結婚をしています。
木暮武彦さんは3度目の結婚を一般人としていますが、その時に息子さんが生まれています。
息子さんの名前は青葉くんというようです。
離婚暦は3度とかなり多いですが、木暮武彦は結構穏やかさそうないい人っぽいですね?
2004年に再婚してからは今まで離婚などなく、一般人の方と共に暮らしているようです。
流石に木暮武彦さん58歳やしもう結婚、離婚繰り返す体力ないよな。笑
この一般人の奥様、木暮武彦さんより15歳年下のようです。ということは43歳か!
てか若く見えますね?!
ただ….このような仲睦まじい家族を見ると少し可哀想になってくるのが、杉咲花サイドですね。
チエ・カジウラさんは再婚などせずにずっと杉咲花を女手1人で育ててきたようで、杉咲花からしたら、父親が再婚して異母兄弟が存在するというのはかなり複雑な気持ちなのではないでしょうか?
現在!杉咲花はお父親の木暮武彦とは接触があるのか?
仮にも杉咲花的には木暮武彦が父親な訳で、たまに会っていたりするのかなとか思ったのですが、A-studioというテレビ番組に杉咲花が出た時に、下記のように父親のことに関して言っていました。
A-studioでの杉咲花さんの発言
「うちはずっと母子家庭です」
と断言していました。
少し悲しい感じに思いました。
なので、あまりお父さんの木暮武彦さんのことはよく思っていないのかも。
こんな感じだと異母兄弟の青葉くんとも会ったことがないでしょうね。
さて、そろそろまとめに入りましょうか!
杉咲花さんの最近の活躍は素晴らしいですが、
その裏で色々な辛いことがあったのかな?とか想像すると、
益々杉咲花さんのことを応援したくなったのと、好きになりましたね。
演技力に定評があり、容姿も可愛い?ので、これからも爆売れ人生を歩んでいって欲しいです。
少し長くなってしまいましたが、ここまで読んでくれてありがとうございました!
また書きますので、読んでくださいね?^^
ばーい!
>>73
今は研音
>>73
1990年にNOKKOと結婚して1993年に離婚したんじゃないの?
木暮武彦さん(60)
60……
60…………
>>78
ミュージシャンの年齢って、自分はジャパメタの人ら(早熟で、1980年ぐらいにデビュー、二十歳ぐらい)がわりと尺度だから、5年ぐらい後にデビューやブレイクしたビート系とかロックンロールの人らも5歳ぐらい若いつもりでいたら同じように1960年ぐらいの生まれで勘が狂う。
氷室京介の還暦展とか。
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