今井絵理子さん長男、難聴乗り越えプロレスデビューへ 夢は世界王座


NO.9064249 2020/11/30 20:47
今井絵理子さん長男、難聴乗り越えプロレスデビューへ 夢は世界王座
今井絵理子さん長男、難聴乗り越えプロレスデビューへ 夢は世界王座
生まれつき耳が聞こえない先天性難聴の今井礼夢(らいむ)さん(16)=東京都国分寺市=が来月、プロレスラーとしてデビューする。

川崎市多摩区のプロレス団体「ヒートアップ」でプロテストに合格。

今は初戦に向けハードトレーニングを重ねながら、「強くて優しいプロレスラーになりたい」と目を輝かせる。

夢は世界の舞台でチャンピオンベルト獲得だ。

「遠慮してはダメ」「気持ちでぶつかれ」熱気が満ちた道場に、体がマットにたたきつけられる音と指導の声が響く。

リングでスパーリングに励む礼夢さんに、同団体の田村和宏代表(40)が手ぶりを交えて指導をする。

礼夢さんが入門したのは3年前。

母で女性ボーカルグループ「SPEED」の元メンバー今井絵理子さん(37)=自民党参院議員=と田村代表が障害者支援で共鳴し、交流を始めたのがきっかけだった。

田村代表の姉がダウン症で、同団体は障害者支援や青少年育成などに力を入れてきた。

礼夢さんは今春、都立ろう学校の中等部を卒業。

高等部に進む道もあったが、「トレーニングに集中したい」とプロレス一本に絞った。

これまで1週間に2〜3日だったトレーニングは土・日曜を除くほぼ毎日に増やし、練習を積み重ねてきたという。

プロテストは、スクワット500回、腕立て伏せと腹筋各50回を3セット、縄跳び5分間─などハードメニュー。

10月初旬のテストは縄跳びがクリアできなかったが、毎日特訓して同30日に合格を勝ち取った。

道場への入門者は多いが過酷な練習で退会するケースがほとんどで、プロテストまでこぎ着ける人はわずかという。

一緒にデビュー戦を迎える川上真吾さん(34)は「十分な練習量をこなして上手」とたたえ、田村代表も「聴覚障害があるとは思えないぐらいコミュニケーション能力がある」と笑顔を見せる。

12月7日に新百合トウェンティワンホール(麻生区)で開かれるデビュー戦は、田村代表とのシングルマッチだ。

礼夢さんが尊敬するのは米国のプロレス団体・WWEに所属する戸澤陽(あきら)選手といい、「将来は米国でも試合をしてベルトを取りたい」と意欲を見せている。



【日時】2020年11月30日 11:45
【ソース】カナロコ(神奈川新聞)








#13 [匿名さん] :2020/11/30 20:53

>>0
俺のリカちゃん人形返せー!!
えーーん💦泣


#21 [匿名さん] :2020/11/30 21:03

ママのパンティ持ってこいよ オラッ。


#27 [匿名さん] :2020/11/30 21:07

>>21
*臭いから嫌です。


#24 [匿名さん] :2020/11/30 21:05

プロレス練習生だった俺からアドバイスするなら
バッグドロップ受ける時は後頭部で着地して衝撃を吸収するイメージでいけ。


#25 [匿名さん] :2020/11/30 21:06

>>24
それは*ってw


#28 [匿名さん] :2020/11/30 21:09

ゴング聞こえなかったってボコボコにしたら良い


#29 [匿名さん] :2020/11/30 21:15

>>28
お前みたいな奴*


#31 [匿名さん] :2020/11/30 21:18

>>28
バカモン


#39 [匿名さん] :2020/11/30 21:54

>>28お前、鼓膜を…


#32 [匿名さん] :2020/11/30 21:25

プロレスはヤラセでショーだからね・・・


#38 [匿名さん] :2020/11/30 21:52

>>32
>>32
>>32


#40 [匿名さん] :2020/11/30 22:03

イナゴの仮面被るのかな?


#42 [匿名さん] :2020/11/30 22:10

>>40 もうそれ仮面ライダーじゃんw