みのもんたパーキンソン病との戦いとレギュラー番組終了「終活」を語る 


NO.9050928 2020/11/25 18:15
みのもんたパーキンソン病との戦いとレギュラー番組終了「終活」を語る
みのもんたパーキンソン病との戦いとレギュラー番組終了「終活」を語る
タレント・みのもんた(76)が11月23日、「週刊文春」の取材に応じ、パーキンソン病を患っていることや、番組終了、社長業の引退など、“終活”に向けて動いていることを明かした。

全盛期には、レギュラー番組16本、推定年収6億円を誇ったみのだったが、今年3月末に12年半続いた「秘密のケンミンSHOW」(読売テレビ系)の司会を降板し、レギュラー番組は現在、関西ローカルの「朝からみのもんた」(読売テレビ系・日曜朝6時半〜7時)のみ。

「秘密のケンミンSHOW」降板の理由を、みのが明かす。

「実は僕は、糖尿病が持病なんですよ。ところがそこへもってきて去年の暮れ、パーキンソン病を発症してしまってね」

■それは公表されてない?
「誰も聞かないから。『秘密のケンミンSHOW』(読売テレビ系)でアップに映った時、目がうつろになっていた。それで調べたらパーキンソンとわかりました。それで僕、『ケンミンSHOW』をやめたんです。これは筋肉が硬くなっていく病気なんですよね。顔の筋肉にも影響出ますし。それから今、いい薬があるんですよ。その薬を朝・昼・晩飲んで、そういうことがあってね、そろそろ引退なんていうのはおこがましい話で、潮時っていう言葉を僕は使ってるんですけどね。文春さんにもね、この辺は書いてほしい。たくさんの芸能人の方たちいますよね。潮時っていうのを間違えないようにしてほしいです」

■その後、「朝からみのもんた」を始められたのは?
「これはね、僕は立ちの司会しかやったことないんですけど、椅子に座っていいっていうことと、関西ローカルの番組なんですけど、ウォーミングアップをするにはちょうどいい番組なんだよ。それを1年間ということです。まだ半年、来年の春まで続きますけど」

■1年というくくりなんですか。
「そうそう。やっぱりみっともないですからね。あんまり立ったり座ったりするのも不自由だなんていうのも良くないしね。いい薬があるから元気にはなると思いますけどね。今後に期待してますけど、でもあんまりしがみついてもね」



【日時】2020年11月25日 16:00
【ソース】文春オンライン








#40 [匿名さん] :2020/11/25 18:40

>>0
❤️親子して痴漢セクハラ❤️


#69 [匿名さん] :2020/11/25 20:21

>>0
けつもんだ


#71 [匿名さん] :2020/11/25 20:46

>>0
この人の言うことはホンマかどうかよう分からんわ・・・


#19 [匿名さん] :2020/11/25 18:23

レギュラー番組16本はエグい


#20 [匿名さん] :2020/11/25 18:24

>>19


休みないやろな


#23 [匿名さん] :2020/11/25 18:25

アメリカでパーキンソンが多いのは牛肉ばかり食べるからちゃうの?


#30 [匿名さん] :2020/11/25 18:31

>>23
みのの工場が和歌山県にあるんだけど、和歌山県に来たら熊野牛のステーキ屋に行ってるわ


#48 [匿名さん] :2020/11/25 18:52

珍プレー好プレーはおもろかった!ここ何十年と見てないけど子供の時楽しみだったなぁ
野球は昔から観てないけど(笑)


#57 [匿名さん] :2020/11/25 19:30

>>48
同感

野球は興味なかったけど、この人のナレーションが面白かったから子供の頃によく観てた
たまに違う人がナレーションした時があったけど、みのもんたのナレーションが1番上手かった


#53 [匿名さん] :2020/11/25 19:22

新型コロナ感染した人で味覚か嗅覚に障害出た人って10年後にパーキンソン病になる可能性があるとか言われてなかったか?他人事じゃないぞ。


#58 [匿名さん] :2020/11/25 19:30

>>53
デマを流すな*コロナ厨


#70 [匿名さん] :2020/11/25 20:23

>>64他のものだが読んだよ、治療法を掲載したらとてもありがたい 親がその病気


#63 [匿名さん] :2020/11/25 19:53

>>58
バーカ

バーラム教授は「新型コロナウイルスの地球規模での感染拡大により、今後、神経系疾患が世界中で増えるおそれが懸念される。スペイン風邪のときは防止できなかったが、同じことを繰り返してはならない。戦略的な公衆衛生アプローチとともに、早期診断と治療のためのツールが鍵となる」と説いている。
研究チームでは、新型コロナウイルスに感染した4人のうち3人にみられる嗅覚脱失や嗅覚減退に注目している。これらの症状は、嗅覚系で急性炎症が起こっていることを示すものだからだ。炎症はパーキンソン病をはじめとする神経変性疾患の病因に重要な役割を果たしている。

■ 嗅覚脱失がパーキンソン病の進行リスクの早期発見に

現時点では、パーキンソン病の臨床診断は、運動機能障害の症状によってなされているが、すでにこの時点で、脳のドーパミン神経細胞の50~70%が減少している。
この症状が現れる10年前のパーキンソン病の初期段階で、約9割に嗅覚脱失がみられることをふまえ、嗅覚脱失がパーキンソン病の進行リスクの早期発見につながる新たなアプローチになるのではないかと研究チームは考えている。
これらのことから、研究チームは、神経変性を早期に特定する正確な診断ツールの普及や、新型コロナウイルス感染症から回復した人の長期モニタリングに向けて、直ちに対策を講じるよう求めている。


#64 [匿名さん] :2020/11/25 19:54

>>58
9/25(金) 17:42配信
新型コロナ感染で、パーキンソン病のリスクが高まるおそれがある
ニューズウィーク日本版
──「新型コロナウイルス感染症により、パーキンソン病のリスクが高まるおそれがある」との研究論文が発表された
今後、神経系疾患が世界中で増えるおそれが懸念される......

南半球の豪州では、冬シーズンを迎えた2020年6月下旬から8月上旬にかけて新型コロナウイルスの感染拡大が広がり、人口が2番目に多い南東部ビクトリア州で現在も夜間外出禁止などの行動制限が課されている。
このような状況のもと、豪フローリー神経科学メンタルヘルス研究所の研究チームは、9月22日、学術雑誌「ジャーナル・オブ・パーキンソンズディジーズ」で「新型コロナウイルス感染症により、パーキンソン病のリスクが高まるおそれがある」との研究論文を発表した。

■ 新型コロナウイルスの脳・中枢神経系の影響

責任著者であるケビン・バーラム教授は「新型コロナウイルスが脳や中枢神経系にどのように侵入するのかについてはまだ完全に解明されていないが、新型コロナウイルスが脳細胞を侵襲し、これに伴って神経変性をもたらすおそれはある」と警鐘を鳴らす。
どのくらいの量の新型コロナウイルスに感染すると症状が引き起こされるのかについては明らかになっていないものの、新型コロナウイルス感染症と脳腫脹や神経症候との関連はすでに示されている。
また、9月16日には医学雑誌「ランセット・ニューロロジー」で、3月に新型コロナウイルスに感染し、イスラエルの大学病院に入院した45歳の男性患者において、コミュニケーション障害や震え、歩行障害といったパーキンソン病の症状がみられたことが報告された。

■ 今後、神経系疾患が世界中で増えるおそれが懸念される

1918年から1920年にかけて世界中で猛威を振るったスペイン風邪でも、これに伴う嗜眠性脳炎により、パーキンソン病の進行リスクが2~3倍上昇した。


#73 [匿名さん] :2020/11/25 21:00

>>70
読んでくれてありがとう。
残念ながらパーキンソン病の治療法は分からず。ドーパミンに関することだからそれが鍵かな?早く治療法が確立されると良いよね。

新型コロナによるパーキンソン病はドーパミンとはまた別かもしれないから何とも、、、。但し、興味があったら調べて欲しいんだけど、新型コロナにはファモチジン(ガスター)やイベルメクチンが効果があるという説がある。
お互いにかからないようにしたいね。パーキンソン病の治療法も早急に研究されるように祈るよ。コロナが収束したら次に問題になると思うから。


#54 [匿名さん] :2020/11/25 19:23

女子アナ尻触りジジイ


#60 [匿名さん] :2020/11/25 19:36

>>54
朝ズボ