後藤真希の美貌がヤバい! 35歳になった“永遠のアイドル”は、なぜこんなにも輝き続けるのか
- NO.8945700 2020/10/18 00:24
後藤真希の美貌がヤバい! 35歳になった“永遠のアイドル”は、なぜこんなにも輝き続けるのか - 後藤真希のYouTubeチャンネル「ゴマキのギルド」でデビュー20周年を記念したイベント「後藤真希20th Anniversary SPECIAL ONLINE EVENT」の開催が発表された。
えっ、もう20周年なのか。
恐ろしや後藤真希! 9月30日に放送されたテレビ東京の音楽番組特番『テレ東音楽祭2020秋』でも、35歳とは思えない美貌、そしてセンター感に「驚いた」を越し、おののいてしまった。
AKBのメンバーを立ててはいるが、溢れちゃう...BE IN LOVEならぬ、溢れちゃっているPRIDE。
切れ味の鋭いナイフの如く尖がり光っている。
いまだにバリバリと音がするほど健在な彼女のセンター魂に感動し、少し時を戻して後藤真希のモー娘。
時代からのシングルを聴いている。
■『ASAYAN』時代から滲み出ていた“大物感”
彼女のキャリアの始まりは、言わずもがな、夢のオーディションバラエティー『ASAYAN』。
1999年8月、『モーニング娘。』第2回追加オーディションメンバーとしてたった一人合格したのだ。
1998年から始まったモー娘。オーディションや密着映像は、楽しみにしながらも、少々ヒリヒリとした罪深さを持って観ていた。
メンバーの怒られる姿、もがき苦しむ様子が容赦なく公開されたからだ。
「もうやめてもいいんだよ?」などと超冷やかに吐き捨てるボイトレ&ダンスの先生。
肩を震わせ落ち込むメンバーはとにかく気の毒だった。
が、ゴマキは少し違った。
「なんで怒られているかサッパリわからない」という感じで、じっと周りを観察している姿が多く、明らかに大物感があった。
センターの座をかけて常にライバル意識を露わにする安倍なつみに対しても、何の感情も見せない。
『ASAYAN』から覗き見る彼女の姿は、正直ふてぶてしくさえ映ったものだ。
オーラは認めるが、少し鼻についていた彼女。
しかしそれでも素直に「すごくカワイイなあ」と思えたのは、プッチモニの『ちょこっとLOVE』と映画『ピンチランナー』の長谷川さなえ役である。
【日時】2020年10月17日 11:01
【ソース】文春オンライン【関連掲示板】
- [匿名さん]
>>0
脳ミソ煮えとんか?
>>0
リッキースティムボートにしか見えない。
>>0
そうそう、デビュー当時の無表情な大物感がよかったのに
卒業してから*系にシフトして、媚びるようなしぐさ、下品な笑顔全開になってから無理になって
気が付いたら消えていた
世間も*に媚びるゴマキなんか求めておらず、たまに微笑むくらいの無表情キャラのまま
品のいい大人になってれば今でも第一線だったと思う
>>0
深田恭子?
>>0
鼻が不自然になった?
>>0
モー娘。加入時は凄かった。
>>0
何をオバチャン相手に興奮してる意味が分からん 🤷
>>0
美的感覚ずれてる
ゴマキの弟、スマキで沈められた!
>>20
そういえば最近見ないよね
>>27
お務め中では?
ゴマキより*!
>>32何でこいつ今更テレビに出やがる。先程CM出てたわ。腐れ芸能人どもが。
>>32
吹いたw
母親は自殺、弟は前科者。
>>36
そして地元の知人は半グレみたいなDQNばっかり
それ知って弟が窃盗で捕まってゴマキも相当なカスなんだろうなって思ってファン辞めた
>>36
それがどうした! 各個人であってまったく関係ない
ババアやん
>>55
*やん-w
ゴマキに飽きるまで**したい
>>59
3Pで、楽しみませんか
ゴマキより*!
>>71
ゴマキの*なら?
>>76
お前、素直すぎるやろw
>>74
せひお願いします
*も逝けるらしい
>>78
女は外イキ、中イキと*イキを極めて極上の女になる❗ホルモンが活性されてフェロモンが断然違うよ🤔
やりたい
>>86
詳しく
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