衝撃の“もろだし”、ファミコン『つっぱり大相撲』のノスタルジックな記憶


NO.8857843 2020/09/17 18:08
衝撃の“もろだし”、ファミコン『つっぱり大相撲』のノスタルジックな記憶
衝撃の“もろだし”、ファミコン『つっぱり大相撲』のノスタルジックな記憶
1987年9月18日、ファミコン『つっぱり大相撲』(テクモ)が発売されました。

この格闘ゲームの“はしり”のような相撲ゲームは、明日でちょうど発売から33年目を迎えます。

このタイトルの発売時期を考えても、かなり良くできたゲーム内容。

相撲の基本的な要素をしっかり踏まえながら、チビっ子が盛り上がるポイントを押さえた「決まり手の演出」など、当時夢中になって遊んだファミコン世代の方は多いのではないでしょうか。

この頃はまだ若貴ブームが到来する前で、当時の私は相撲にさっぱり興味がなく、正直知識も皆無。

このゲームに登場する「百代富士」が千代の富士、「小目錦」が小錦がモデル……なんてプチ情報を聞いても「へぇ〜」としか返せなかったくらいなので、最初はそんなにハマるとは思いませんでした。

本作は、一人の力士を操作して本場所15日間を戦い抜き、結果に応じて力士の番付が変動(降格はしません)。

横綱を目指しながら本場所優勝も狙っていく……というのが目標です。

相撲をよく知らない私は「勝てばランク(番付)みたいなのが上がっていく」という程度の認識で、とにかく力士を強くしていけばいいと思っていました。

そう、『つっぱり大相撲』には育成要素があったんです!



【日時】2020年09月17日 17:12
【ソース】ふたまん+
【関連掲示板】








#5 [匿名さん] :2020/09/17 18:29

ああ播磨灘


#15 [匿名さん] :2020/09/17 18:44

>>5
それはモーニングのやつ。


#6 :この投稿は削除されました


#8 [匿名さん] :2020/09/17 18:33

>>6
それ何回同じ話を書いたら気が済むの?


#12 [匿名さん] :2020/09/17 18:43

>>8
知的障害者の相手はしないように


#7 [匿名さん] :2020/09/17 18:31

小、中学生時代は、
つっぱってた。


#18 [匿名さん] :2020/09/17 18:45

>>7
ヤンキーだったのか


#9 [匿名さん] :2020/09/17 18:35

俺は1秒間に1000回連打出来るぞ


#10 [匿名さん] :2020/09/17 18:40

>>9
高橋名人より凄いな


#16 [匿名さん] :2020/09/17 18:44

やり込んだな〜
勝ったと思ったら天井から降ってくる技なんだっけ?
浴びせ倒し???


#19 [匿名さん] :2020/09/17 18:47

>>16
八双浴びせたおし?