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    2023年03月



    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/03/20(月) 11:47:48.60ID:F1KCscY19
    [ 2023年3月19日 08:00 ]

     【俺の顔】ビデオ映画「難波金融伝・ミナミの帝王」や「仁義」シリーズで「Vシネの帝王」と呼ばれた俳優の竹内力(59)。実は四半世紀以上前から製作会社を経営しており、プロデューサーとしての顔も持つ。
    「我が道を切り開く」という意味で、自らが作った造語「我道切開(がどうせっかい)」がモットー。そのゴーイングマイウエーな人生とは…。(望月 清香)

     トレードマークのリーゼントにきりりとした眉毛。日本人離れした彫りの深さに目がギョロリ。迫力というか、圧力というべきか。独特のオーラが漂う。

     「“コワモテ”ってよく言われるけど、実際に子供の頃からやんちゃだった。ぶち切れたら止まらない。ただ弱い者いじめは絶対にしない。弱い者いじめするヤツをいじめていた」

     眉間にギュッとシワを寄せて鋭い眼光でカメラをにらむ。モノホンのミナミの帝王…萬田銀次郎だ。ただ、目の奥には優しさも見え隠れする。その振り幅が竹内力という人間なのだろう。

     言葉にたがわず、若い時から型破りな人生だった。今では想像もつかないが、高校卒業後に足を踏み入れたのは銀行業界。真面目で勤勉な社員が多い世界で異色の存在だった。
    窓口業務での顧客へのあいさつは「へい!らっしゃい!」。マニュアルは完全に無視して我が道を突き進んだ。当然、上司には怒られたが、このフランクさが噂になり、竹内の窓口にだけ行列ができるようになった。営業成績トップに上り詰めたものの、何かが物足りない。2年2カ月で退職した。
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         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/19/kiji/20230319s00041000077000c.html

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    1 jinjin ★ :2023/03/20(月) 20:02:48.77ID:ug7RFoq99
    篠崎愛に殺害予告メールでイベント中止 最新写真集は「不備」で出荷停止&回収騒動


    秋田書店の公式サイトは20日、グラビアアイドル・篠崎愛(31)に対して殺害予告メールが送られたとして、予定していた「篠崎愛 写真集 YOUNG CHAMPION 15yearsMemory」発売記念イベントを中止すると発表した。

    対象は21日の「SHIBUYA TSUTAYA」「書泉ブックタワー」と25日の「星野書店近鉄パッセ店」「MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」でのイベント。



    同社は「該当メールを確認した後、所管の警察署に被害届を提出」したと説明。

    ただ「現時点で犯人の特定、逮捕にまでは至っておりません」といい「来場者様、そして篠崎愛様の安全を最優先にすべきと判断し、本イベントの中止を決定致しました」としている。

    なお、同サイトによると予約者に対しては「5冊券連合特典への対応やお詫びの特典など、何かしらの形で対応させていただく方向で」検討しているという。


    「篠崎愛 写真集 YOUNG CHAMPION 15yearsMemory」については、14日に発売されたものの、同日中に「不備」が見つかったことで出荷停止および回収が発表されている。
    「不備」の内容が臆測を呼んでいるが、秋田書店は「お答えできない」と回答していた。

    回収騒動を受けて篠崎本人は自身のツイッターに「緊急事態すぎて色々お知らせが遅くなってしまって本当に申し訳ないです。イベントは予定通り行うので、ぜひ遊びに来てね」と投稿していたが、今回の殺害予告によりイベントも中止となってしまった。
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/98753234e2c3763e4633054ca20047a17df1a10b

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    1 jinjin ★ :2023/03/20(月) 22:28:11.04ID:ug7RFoq99
    ヌートバー選手の容姿を揶揄?和田アキ子、「一歩間違えたらアレ」発言にスタジオ凍り付く「ひどすぎる言い方」「侮辱すんな」


    3月19日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、MCの和田アキ子(72)が、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で日本代表チーム“侍ジャパン”として出場しているラーズ・ヌートバー選手(25)の容姿を揶揄しているとも取れる発言をし、視聴者から批判の声が集まっている。


    この日、番組では侍ジャパンのWBCの躍進について特集。
    和田は自身について「にわか」と言いつつ、試合を夢中に見ていることを明かした。

    そんな中、番組ではヌートバー選手の活躍を紹介。
    初の日系代表選手となったヌートバー選手だが、16日のイタリア戦では試合前の声出しを担当するほどチームメイトに愛されており、人柄でもプレーでもチームを引っ張っている。

    番組では今後ヌートバー選手人気がより高まり、CM出演料も高額になるのではないかと報じるスポーツ紙の報道も紹介。
    和田は「値段はいいよ」と言いつつ、「なんか同じ町内会って感じがするもんね」と親しみやすさを感じている様子を明かした。


    一方、日本代表はすでにアメリカ・マイアミに渡り、次の試合に備えているが、ヌートバー選手の様子について和田は「なんかふるさとに帰ったって言ったら変ですけど、リラックスしてますね」と指摘。

    さらに和田は「ヌートバーって、どっちかというと半開きの口でなんですよ、いつも」と口をしばらく半開きにして見せ、「一歩間違うとアレなんですけど、すごくあれビーバーみたいでカワイイ」などと話していた。


    しかし、和田のこの言動に視聴者からは、「アレってアホの子みたいって言いたいんか」「ひどすぎる、そんな言い方。一歩間違えるとあれとか」「アッコって何か場を凍り付かせるよな」「侮辱すんな」という声が集まっている。

    「和田が口にした『アレ』が何を指しているのかは不明ですが、実際に自身で口を半開きにして見せるなど、容姿を揶揄していると取られかねない発言をしたのは事実。それまでそのプレーや人柄を絶賛していたにも関わらず、突然見た目について取り上げ、*にした場面にスタジオも一瞬凍り付き、誰も一瞬反応できず。すぐに『カワイイ、カワイイ』とフォローの声が上がっていましたが、不適切であったことは確かでしょう」(週刊誌記者)

    侍ジャパンの活躍に水を差すような和田の言動に多くの人が不快感を抱いたようだった。
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    https://article.yahoo.co.jp/detail/6401e494d69c3b5cb91b5682b925c4c01fccf9ec

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    醍醐虎汰朗がドラマ初主演を務め、関水渚が共演し、人気漫画家・古谷実氏のコミックを映像化する「シガテラ」が、テレビ東京の金曜深夜の「ドラマ24」枠で、4月7日から放送されることが決定。いじめられっ子の高校生・荻野優介が送る“日常”と、平穏を侵略する“非日常”を描いた青春サスペンスを紡ぐ。

    原作は、「行け!稲中卓球部」で人気を博し、「ヒミズ」「ヒメアノ~ル」など映像化作品も多い古谷氏が、2003年~05年に「ヤングマガジン」で連載した同名コミック。単行本(全6巻)の累計発行部数は200万部を超え、ベストセラーとなった。「天気の子」、NHK連続テレビ小説舞いあがれ!」の醍醐が、平凡でさえない高校生・荻野を演じる。「町田くんの世界」「コンフィデンスマンJP プリンセス編」の関水が、原作でも人気を集める、荻野の恋の相手・南雲ゆみ役を務める。

    荻野は、友人の高井貴男とともに、同学年の谷脇からいじめられていた。地獄のような学校生活を送るなか、バイクに乗りたいという夢がある荻野は、教習所代やバイクを買うための資金を稼ぐためにアルバイトを始める。初めて自分の意志で行動し、充実感を味わう日々。さらには、密かに思いを寄せる、同じ教習所に通う南雲と急接近し、ふたりは付き合うことになる。一方、止むことのないいじめに耐えかねた高井は、谷脇への復讐を着々と進めていた。谷脇のもとには、高井がネットを通して知り合った“森の狼”と名乗る者から脅迫状が届く。やがて、幸せを手に入れたばかりの荻野の周りに、“日常”を蝕むさまざまな“非日常”が、次々と襲いかかる。

    「シガテラ」は、テレビ東京の「ドラマ24」枠で、4月7日から毎週金曜深夜24時12分に放送。醍醐と関水の役どころとコメント、原作者・古谷氏と、吉川肇プロデューサーコメントは、以下の通り。

    ■醍醐虎汰朗(荻野優介役)

    【役どころ】
     高校2年生。成績はあまり良くなく、将来の夢も特に持っていない。学校では谷脇からひどいいじめを受けており、うだつの上がらない自分に自信が持てないでいる。ふとしたきっかけからバイクに興味を持ち始めて、教習所に通い出し、そこで南雲ゆみと出会い交際するようになる。

    コメント
    Q.本作の出演オファーを受けたときの感想、原作または台本を読んでみての感想をお聞かせください。

    遂に連続ドラマで主演を務めることができるのかと、心躍り舞い上がりました! 原作の漫画と脚本を読ませていただいて、普段の自分とはかけ離れた荻野のキャラクターに一瞬戸惑いましたが、自分とは異なる部分が多いからこそ、この役柄を演じることによって役者として更に成長できるチャンスですし、挑戦したい!と前向きな気持ちがわきました。

    Q.演じられる役どころについての印象をお聞かせださい。

    荻野優介は、普段はさえなくて特徴があまりない控えめな男の子だと思います。ただ自分の世界観を持っていて、ゾーンに入ると、とてもリアクションが大きくなったり、破茶滅茶な事を言い出したり……感情の起伏や浮き沈みが激しいキャラクターだと思います。

    Q.連続ドラマ初主演となりますが、意気込みをお聞かせください。

    芸能界に入り約6年となるこの年に連続ドラマで主演を務めさせていただくことは大変嬉しく光栄です。現在、モチベーション高く、日々良い状態で撮影に励むことができています。今まで培ってきたものを全力で本作に出せるように努め、強い志と情熱をもって新境地となるお芝居にも挑みたいです。

    Q.視聴者のみなさんへ、みどころなどメッセージをお願い致します。

    高校生活で、いじめられている男の子が、バイクに興味を持ち、そこで出会った女の子と心を通わせていく中でいろいろな感情や学びを得て成長していくお話です。初々しい学生時代に戻った気持ちで、荻野の初恋を見守っていただければ嬉しいなと思います。放送を楽しみにしていてください!

    関水渚(南雲ゆみ役)

    【役どころ】
     荻野の1歳年上、高校3年生。教習所で荻野と出会い、ふたりは交際を始める。かなりの美人で頭脳明晰。ホラー映画好き。しっかりした性格で、迷走する荻野を戒め、的確な助言をする。

    コメント
    Q.本作の出演オファーを受けたときの感想、原作または台本を読んでみての感想をお聞かせください。

    原作、とても面白かったです。南雲ゆみというキャラクターは男性の理想が詰まった女性だなと感じました。男性から見たいわゆる“いい女”を演じるのは初めてのチャレンジだったので、そのような機会をいただけてとても嬉しいです!

    Q.演じられる役どころについての印象をお聞かせださい。

    南雲ゆみは、人に対する好き嫌いや偏見がなく、常に相手を理解してあげるというスタンスです。自分と違う生き方や考え方の人に対しても面白いと思えて、リスペクトできるような心にゆとりのある女性です。ゆみの周りにいる荻野くんや田島は気持ちファーストで生きている人たちですが、ゆみは論理的で、ある種、哲学的に物事を考える人間です。そして一見大人びて見えるゆみですが、実は自分の気持ちを一番に優先できないことがコンプレックスなのかも、と考えています。

    Q.撮影への意気込みをお聞かせください。

    南雲ゆみというキャラクターに丁寧に丁寧に息を吹き込んでいきたいと思います。まっすぐな荻野くんとは真正面からぶつかって、どんどんふたりの愛を深めていけたらと思っています。

    Q.視聴者のみなさんへ、みどころなどメッセージをお願い致します。

    今を生きるのに必死なティーンエイジャーたちがとにかく生き生きしていて魅力的な作品です。学生の方やキャラクターと同年代の方はこのドラマを見て、キャラクターに共感していただいて今を大切にできるのではと思っています。私と同年代以上の方達には、眩しすぎる、2度と戻れないあの青春時代の懐かしさを存分に感じていただける作品だと思います。きっと、今自分と向き合ってくれている人を大切にしたくなるドラマです。ぜひご覧ください!

    ■古谷実(原作)

    よろしくお願いいたします。

    ■吉川肇(プロデューサー

    「シガテラ」に出会った時、“胸を掻きむしるような根源的な切なさ”にたまらなく惹かれてしまいました。古谷実先生が描かれる「極めて人間臭い自意識を爆発させたキャラクター」と「“青春の一寸先は闇”という命題」を、ドラマの中で表現の限りを尽くしていきたいと思っております。「毒」をモチーフとしつつ、表面は甘いけど、時に苦く、心にじわじわと広がっていく「糖衣錠」のようなドラマになっておりますので、毎週お楽しみ頂けますと幸いです!

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    原作は、古谷実の同名ベストセラー漫画 (C)「シガテラ」製作委員会


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

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    俳優・大泉洋(49歳)が、3月19日に放送されたバラエティ番組「日曜日の初耳学SP」(MBSTBS系)に出演。「私って何なのかな?」と、自分を省みた時に気づいたことがあると語った。


    大泉は芸能界において幅広い交友関係を持っており、呼び捨てしてくる小池栄子もいれば、SixTONES・松村北斗のように大泉を「ヒーロー」として崇めるような後輩もおり、大泉は「大変気持ちいい。やっと(松村のような)こういう世代が出てきたかと。上げてもらう以外に楽しみはもうないですよ。もうそれだけ。本当」とコメント

    そして大泉は「最近気づいたんです。私って何なのかな? って。これね、期待に応えたいんですよ」と話し、以前、霊が見える人から「大泉さんは自分がない」と言われたが、実際に自分がやりたいと思うこともなく、自分にとっての喜びは「人から浴びる賛辞」と話し、映画に出たり演技をするよりも人に観てもらいたい、やりたいことがないから求められたものに応えたいと語った。
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    (出典 news.nicovideo.jp)


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