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    2021年04月

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    1 ひかり ★ :2021/04/30(金) 15:18:32.81 ID:CAP_USER9.net

    モデル藤田ニコル(23)が30日、SNSインスタグラムを更新し、新ブランド設立を報告した。

    藤田は「このたび、新ブランド『CALNAMUR』を立ち上げることとなりました。私の人生の中で2度目の経験となるブランドのディレクション、心からうれしく思います。MARK STYLERさんからのデビューとなります。今後ともCALNAMURをよろしくお願いいたします」とした。

    昨日更新の投稿では「明日私から重大なお知らせがあるので 4月30日15時に私のSNS周りに集まってください よろしくお願いします 楽しみ。」などと予告していた。

    日刊スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/057ecb73ad92b2b72765c027b46612acdd26716c

    (出典 pbs.twimg.com)


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     雨上がり決死隊宮迫博之が、ユーチューブで次々と芸人とコラボしている。

     闇営業騒動により、いまだテレビ復帰を果たせていない宮迫。しかし、ユーチューブに活路を見いだし、今やチャンネル登録者数は140万人を突破。動画をアップするたびに大きな反響を集めるほどのビッグチャンネルとなっており、ユーチューブ界では飛ぶ鳥を落とす勢いとなっている。

     そんな宮迫だが、実はユーチューブチャンネルでは多くの芸人や芸能人とコラボ。吉本芸人でも、千原兄弟の千原ジュニア品川庄司品川祐FUJIWARAなど多くの芸人とコラボした動画をアップしている。

     「宮迫のユーチューブ成功の立役者は、人気ユーチューバーヒカルヒカルが自身のスキルを教え込み、宮迫は短期間でユーチューブでの人気企画、コネなどを習得していきました。ユーチューブでやっていくにあたり、宮迫も中堅芸人としてのプライドを捨てたのか、若者に人気のユーチューバーとも多くコラボ。知名度を伸ばし、若者にも人気のチャンネルに成長しました。結果、初投稿から約5カ月でチャンネル登録者数100万人を突破することになりました」(芸能ライター)

     ​>>千原ジュニア、宮迫に「キレていないとは言えない」 YouTubeコラボ快諾でファン歓喜、紳助さんも出演<<​​​

     実は中堅芸人たちのユーチューブ活動はなかなか厳しく、チャンネル登録10万人程度はザラ。ジュニアは14万人、品川は7万人、FUJIWARAは19万人となっている。

     「登録者数20万人以下のチャンネルの芸人たちにとって、登録者数140万人の宮迫はむしろコラボしたい存在。コラボ動画では多くの場合、動画を前後半に分けてそれぞれのチャンネルアップするため、前半を宮迫のチャンネルアップすれば、続きが気になる視聴者が流れ込んでいくという算段です。テレビから追放されたイメージの強い宮迫ですが、ユーチューブスポンサーの顔色を伺うことなく、自由な発言も可能。むしろ今の方が伸び伸びと活動できているのかもしれません」(同)

     とはいえ、ユーチューブチャンネルを持たない大御所芸人、ダウンタウン明石家さんまとはまだ共演NG。さらに相方の蛍原徹を動画に呼ぶこともいまだない。果たして今後共演NGを打ち破ることはできるのだろうか。

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    宮迫博之


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     タレントの紗栄子さんが4月29日トレードマークだったロングヘアを大胆カットしたことを明かしています。

    【比較画像】ロングヘアのビフォーアフター

     25日放送のテレビドラマドラゴン桜」(TBS系)の第1話で、事前告知なしの出演を果たし、前作の高校生から東大出身の芸能人へと成長した小林麻紀役を演じていた紗栄子さん。

     Instagramで番組収録時の裏話を明かしながら、その次の投稿で「実は収録終わりに...ばっさりいきました」と突然切り出し、髪を肩上の長さで切りそろえた写真を掲載。ふんわりとしたロングヘアのころから一変し、スマホに向けられる鋭い目つきもあって、見る人にシャープな印象を与えています。

     紗栄子さんは「こんなに短く切ったのはNANAの幸子役の時以来」だと、大ヒット映画「NANA」を引き合いに出して告白。大崎ナナ(中島美嘉さん)と小松奈々(宮崎あおいさん)、2人の“NANA”の運命的な出会いをきっかけに展開していく同作で、章司(平岡祐太さん)を奈々から略奪した美大生・川村幸子を演じており、短い髪にするのは2005年の公開から実に16年ぶりとなります。

     コメント欄では、「ロングのサエちゃん大好きだったけど、短いのもかわいい」「短いのも似合いますね」「長いの好きだったからショック」と、新ヘアスタイルを巡って意見が二分される中、「紗栄子チャンの幸子めっちゃ幸子でした無敵!」「わざとだよ? の幸子めちゃめちゃハマり役でした」「幸子懐かしい…憎らしい幸子なのに、さえちゃん幸子は憎めなかった」など15年以上前の作品の記憶がここぞとばかりによみがえった人もいました。

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    15年以上ぶりとなるショートヘア姿(画像は紗栄子Instagramから)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    最近は芸能人でも公言している人が増え、ひと昔前に比べると市民権を得ているのがオタク女子です。ですが、認められているとはいっても、あくまでもオタクというカテゴリが認められているだけですので、恋愛相手としては「オタク女性は対象外」と考えている男性も少なくはありません。
    では、そんなオタク女性がオタク趣味のない一般男性と恋をする上ではどうすれば良いのでしょうか。オタク女性が忘れがちな注意点も含めて紹介していきます。


    オタク=恋愛対象外ではない!

    以前は「オタク」というと「どうせ男同士の恋愛を妄想している!」や「お風呂にも入らず化粧もせずに不潔なイメージ」など、恋愛をしたいオタク女性にとっては不利なイメージばかりがついて回りました。
    しかし最近では、アニメや漫画を好きな人だけではなく「香水が好きだから香水オタク」や「ケーキの食べ歩きが好きだからケーキオタク」など、「何か特別に好きなものがある人のこと」を「オタク」と呼ぶことが増えてきました。
    そのため、男性も女性もオタクに対して苦手意識を持っている人が減ってきているので、オタク女性だからといって必ずしも恋愛対象外になるわけではありません。だから、オタク女性であっても一般男性と楽しい恋愛をすることも可能なのです。


    外見には気を遣おう

    ただし、オタク女性はどうしても同年代の女性に比べると外見に対して無頓着になりがちです。同年代の一般女性が化粧品やファッションにお金を使っている時に、自分の趣味にお金を使ってしまうので、ある程度は仕方ないでしょう。ハイブランドのコスメやファッションで身を固めなければならないわけではありませんので、プチプラを上手に使いながら綺麗になることを目指しましょう。また、忘れてはいけないのがTPOを意識した服装です。オタク趣味をしていると、自分より年下の人とばかり接するうちに若くなったつもりになる人もいますが、実年齢にふさわしい服装をすることも重要です。「自分に似合うか」というだけではなく「自分の年齢にふさわしいか」という視点でも自分のファッションチェックしていきましょう。


    無難な話題のストックもおすすめ

    オタク同士でコミュニケーションをとる時には、共通の趣味で話が盛り上がります。ですが、一般男性と話す時にはそういうわけにはいきません。
    たとえ「ケーキの食べ歩き」や「ラーメン」など分かりやすいもののオタクであっても、オタクである以上一般男性と比べて話がコアになりがちで盛り上がるのは難しくなることもあるでしょう。
    いざデートとなった時に困らないように、自分の趣味の話題だけではなく最近話題の映画やドラマの話題などもストックしておけば、オタクでも問題なくデートを楽しむことができます。趣味が違う人とも雑談ができるように準備をしておきましょう。


    オタク女性でも問題なし!素敵な恋を楽しもう!

    以前はオタクではなくても「漫画が好き」などオタクらしい趣味を持っているだけで恋愛対象外になりがちでしたが、最近ではそこまでオタクを気にする人も多くありません。
    オタクだからといってひけめに感じすぎず、気になる男性と素敵な恋愛を楽しみましょう!(土井春香/ライター)
    (ハウコレ編集部)

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    オタクだって恋がしたい♡【オタク女性】が簡単に彼氏を作れる方法って?


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    4月30日(金)からスタートするドラマ10「半径5メートル」(毎週金曜夜10:00-10:44、NHK総合)で主人公・前田風未香(ふみか)を演じる芳根京子インタビューに応じ、作品への思いや演じる役柄に対しての印象を語った。

    【写真を見る】風未香(芳根京子)と宝子(永作博美)が女性週刊誌の“迷コンビ”に!

    「なぜ私はこんな思いをしているのだろう?」――世の女性たちが日々感じている違和感や生きづらさ。どうして一人で育児をしているんだろう。どうして知らないおじさんに説教されているんだろう。どうして最近、夫とご無沙汰なんだろう。同ドラマでは、すごく個人的で、ニュースにもならず、名前もついていないような「半径5メートル」の感情や出来事を、女性週刊誌の若手編集者・風未香と型破りなベテラン記者・宝子(たからこ、永作博美)のバディが、どんな題材でも「わがごと」として取り上げ、女性読者の琴線に訴えていく姿を描く。

    ■第1話あらすじ

    風未香は、芸能スクープを扱う「一折(いちおり)」班で大失敗し、女性読者の「半径5メートル」の話題を掘り下げる「二折(におり)」班に異動。名物記者の宝子とバディを組むことに。二人は、レトルトおでんを買おうとした主婦を非難してSNSで話題になった「おでんおじさん」のネタを取り上げるが、女性たちの怒りの声を集めようとする風未香に対し、宝子はなぜかコンニャク作りを始める。

    芳根京子インタビュー

    ――風未香を演じる上で、大切にされていることは何ですか?

    撮影現場で生まれるものを大切にしたいなと思っています。宝子さんが発する言葉に対して風未香が思うことに私自身も共感することが多いんですね。“それは大変そうだな、やりたくないな”とか“どういう意味なんだろう?なんでそんなことを言うのだろう?”など。その気持ちを素直に表現するほうが、視聴者の方の感覚にも近づける気がしています。撮影前に準備をがっちりしていくというより、宝子さんから言われて感じたことをその場で表現するということを意識しています。

    ――永作さん演じる宝子の印象を教えてください。

    宝子さんは、すごく刺激を与えてくれる方で、風未香の視野を広げてくれます。答えをただ教えてくれるのではなく、答えを導くための入り口を教えてくれる方です。答えだけを教わっていたら、こういう成長の仕方はしないだろうなと風未香を見て思っていて。宝子さんに振り回される風未香も、物語が進むにつれてこれは無駄なことではない、これによって見えてくるものがあると分かってきます。風未香はすごくいい方と出会えたなって。永作さんもおっしゃっていたのですが、風未香にとって宝子は人生を変えてくれた人になると思います。

    芳根京子「初めての顔合わせでコンニャク作り」

    ――印象に残っている撮影中のエピソードはありますか?

    第1話で風未香と宝子がコンニャクを作るシーンがあるのですが、クランクインする前に、永作さんと(フリー記者・山辺役の)毎熊克哉さんと3人で、コンニャク作りをするという機会をいただきました。初めての顔合わせでコンニャク作りをしているという状況がとても面白くて(笑)。ちょっと不思議な気持ちにもなって、そのもやっとする感覚が物語の中で宝子さんに振り回される風未香とリンクするところもあったなと思います。

    ――いつもインタビューを受ける側の芳根さんですが、編集者として取材する側を疑似体験して、何か発見はありましたか?

    取材をしていただく際、台本を読んでくださったり、作品を見てくださったり、それ以外にもたくさんの時間をかけて、取材の準備をしてくださっているのだなと改めて気づきました。その分、相手が求めていることをしっかり汲み取って、的確にお伝えしなければいけないと思いました。

    ――芳根さんご自身が掘り下げてみたい「半径5メートル」の出来事はありますか?

    仕事の日、私はとても重たい鞄を持ち歩いているので、荷物を減らす術を知りたいです。朝から晩まで撮影だと考えると、これも必要なのでは?と思うものが多くて。ハンドクリームや目薬それぞれ2~3種類や、1日取材の日でも台本が7冊入っていたり(笑)。すごく心配性で、少しの隙間時間ができたら明日撮影分の台本を読みたいな、と考えてしまうんです。そういうことがいろいろな面にありすぎて、大荷物になっているので、もう少し軽くできる方法を知りたいですね。

    ――作品を通して視聴者に届けていきたいメッセージを教えてください。

    何かトラブルがあった時、どちらか片方の意見だけを聞いて、それを鵜呑みにして、いろいろな物事に対して決めつけをするのはよくないことだなと感じました。第1話では「おでんおじさん」に非難された側だけでなく、「おでんおじさん」側にも着目するのですが、表面だけでなく、360度さまざまな角度から物事を見ることが大切だということを伝えたいです。少し視点を変えるだけで物事の見え方が変わってくる、そんなメッセージが込められているこの作品と出合えて私自身もとてもよかったなと思います。


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    芳根京子が若手編集者を演じるドラマ「半径5メートル」がスタートする/(C)NHK


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【【芸能】芳根京子、ドラマ「半径5メートル」で若手編集者役 永作博美演じる名物記者との“迷コンビ”誕生『撮影現場で生まれるものを大切にしたい』】の続きを読む

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