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    2020年12月

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2020/12/30(水) 08:22:03.43 ID:CAP_USER9.net

    12/30(水) 8:02
    FRIDAY

    的確かつ愛情あふれるコメントを連発

    アンガ田中卓志が再評価 生放送も安心な隠れインテリのコメント力
    クリスマスに南海キャンディーズの山里亮太とともに合コンに望んでいた田中。残念ながら女性陣は1時間で帰ってしまった(’14年)
    14日に生放送された『女芸人No.1決定戦THE W 2020』(日本テレビ系)でピン芸人の吉住が4代目女王に輝き、ネタのクオリティに今なお称賛の声が挙がっている。吉住は賞金1000万円を手に入れたほか、日テレ系の14番組への出演権を得るなど、一夜にしてスターの仲間入りを果たした。

    【写真】それでもアンガールズ田中のXマス合コンは「撃沈」のポカン顔

    そしてもう1人、「過去最高レベル」と言われ盛り上がった同番組の立役者として称賛を集めているのが、審査員を務めたアンガールズ・田中卓志。まず印象的な田中のコメントを3つ挙げてみよう。

    「(紅しょうがに負けた)ターリーターキーは7-0になるほどの差はないんですけど、伊藤さんのお芝居うまいし。玉さんがボロボロになるの、面白いじゃないですか。だから負けたけど平場(ネタ以外のパート)映えしそうな感じは凄いするんですよ。だから期待していいと思うし。(勝った)紅しょうがは『フレーズの強さがあったかな』という印象でした」

    「(僅差で負けた)Aマッソ、凄かったんですよ。ネタの斬新さは今までにないくらいで、映像ネタと漫才がリンクしたときに笑いが起きるっていう、お笑いの時代が1個進んだくらいのネタだったんですけど、現場のウケっていうことでは(ゆりやんレトリィバァの勝ち)。ゆりやんが特に説明もなくはじめていくんですよ。それが徐々にわかってきたころに崩していくという……これが心地よくて」

    「(吉住の)“女審判”というフレーズも設定も今まで見たことがないし、演技力も圧倒的にあって今後グングン伸びそうに感じたんで。ゆりやんも面白かったんですけど、『流れも吉住にプラスしたかな』って。(ゆりやんの強烈なネタで)ワーって荒れたあとにこんなきっちりとした(吉住のネタ)の見たら推したくなるという順番の流れもありました」

    田中はこれらの的確かつ愛情あふれるコメントを連発して、視聴者に審査の意図を伝え、出場者をねぎらっていた。Aブロックではあまりコメントを求められなかったが、Bブロックでは他の審査員を差し置いて連続で振られていたことも、生放送に対応したフレーズの冴えを物語っている。

    ◆「生放送のコメントがうまい」業界評価

    ただ田中は、「キモキャラ」という芸風のイメージからあまり知られてはいないが、以前から業界内では、そのコメント力が評価されていた。実際、田中は『有田ジェネレーション』(TBS系)や『そろそろ にちようチャップリン』(テレビ東京系)などのネタ見せ番組で審査員を務める機会が増えている。しかも、それがことごとく的確で、愛情を感じさせる言葉であるため、審査員の中でもコメントを使われることが多いという。

    さらに田中のコメント力はバラエティに留まらず、情報番組でも発揮されている。まず『バイキング』(フジテレビ系)には2014年4月の番組スタートから現在まで7年弱に渡って出演中。「当初はアンガールズとしての出演だったが、2018年3月に山根良顕が卒業したあとも田中だけで出演していること」「これまで3度の曜日変更があり、火曜を除く月・水・木・金の出演歴があること」という経緯がコメント力への高評価を裏づけている。

    土曜朝の生放送情報番組『土曜はナニする!?』(関西テレビ・フジテレビ系)にも準レギュラーとして出演していることや、『THE W』の審査員も含め、「生放送のコメントがうまい」とみなされているのだ。

    アンガールズがブレイクした2004年から16年が過ぎたが、その間、毎年新たな芸人が現れる厳しい世界で生き残ってこられたのは、「田中がキモキャラだから」だけではないだろう。強烈なインパクトの見た目ばかり注目されがちだが、イジられたときの切り返しなど、必ず笑いにつなげられるコメントのうまさが評価されていたのだ。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/24d4a56647fb28f7f29e744092f34d48c66b12bc
    >>2続く


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    (出典 storage.kahoku.co.jp)



    1 首都圏の虎 ★ :2020/12/31(木) 15:45:06.25

    東京都できょう確認された新型コロナウイルスの新たな感染者が1300人を超えた。一日あたりの人数としては、過去最多となる。

    (ANNニュース)

    12/31(木) 14:39 ABEMA TIMES
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201231-00010006-abemav-soci

    ★1が立った時間 2020/12/31(木) 14:35:32.41
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1609396358/


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2020/12/30(水) 08:14:30.34 ID:CAP_USER9.net

    12/30(水) 6:05
    女性自身

    志村けんさんへ――盟友・ラサール石井が贈る追悼文
    Copyright (C) 2020 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
    偉大なスターたちの訃報に、日本中に衝撃が走った2020年。思い出されるのは、決して色あせない数々の功績と、人々に元気を与えてくれた笑顔。そんな故人と親交が深かった方々から届いた、愛あふれるメッセージを紹介。題して、「盟友がスターへ贈る、最後のラブレター」ーー在りし日の姿に、心からの哀悼の意を表して。

    ■志村けんさん(享年70・コメディアン・3月29日没)へ。ラサール石井(65・タレント)

    『志村魂』では、志村さんは毎年お母さんを招待して、三味線のコーナーのフリートークで、「今日は母が来てます。お母さん。産んでくれてありがとう」と、はにかみながら欠かさず挨拶していました。

    結婚したいと本気で考えていたのも、お母さんに孫の顔を早く見せてあげたいという思いからでした。

    そんな優しい方でしたが、それをストレートには出しませんでした。照れ屋で人見知りで、本当に腹を割った仲でないと、思った事の半分も言えない。それもお酒の力を借りないとなかなか本音が出てこない。ものすごくシャイで繊細な方でした。

    そのかわり好きになった人は徹底的に愛しました。その人の芝居を嬉しそうに眺め、あうんの呼吸でつっこんだり。わざとくさしたり、ゲラゲラ笑ったり。とにかく人間が、それも少し欠点のあるような人間が、大好きでした。

    笑いのために人生の大半を賭けていました。そのため孤独を酒で癒していました。孤高の求道者でした。今は天国で思い切りお母さんに甘えていることでしょう。もっともっと笑わせて欲しかったけど、ゆっくり酒を飲んで休んでください。 
     
    no title

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/70a4d295951b45ee18c0b84029127b33aac6961f


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2020/12/30(水) 08:08:08.83 ID:CAP_USER9.net

    12/30(水) 7:05
    NEWSポストセブン

    紅白のタブー?「長髪の男性は出られなかった」の噂は本当か
    左から合田道人さん、田中稲さん、堀尾正明さん
     今年で71回目を迎える『NHK紅白歌合戦』。今なお日本全国から注目される大きな行事となっており、年末になると、誰が出場するのか、どの曲を歌うのかという話題が、芸能ニュースを賑わせている。そんな紅白歌合戦について、元NHKのアナウンサーで紅白の司会を務めたこともあるキャスター堀尾正明さん、昭和歌謡ライターで紅白ウオッチャーの田中稲さん、紅白歌合戦研究家で作家・音楽プロデューサーの合田道人さんが“紅白秘話”について語り合った。

    【写真】堀尾正明さんと合田道人さんの紅白トークが盛り上がったシーン
    合田:自分の曲ではなく、ほかの歌手の曲を歌ったケースもあるんです。代表的なのが、桜田淳子が『セーラー服と機関銃』を、榊原郁恵が『なごり雪』を歌った第33回(1982年)。

    田中:覚えています! 当時から私は桜田淳子の大ファンで、この回が最後の紅白になったので、オリジナル曲じゃなかったことがすごく残念でした。どうして彼女は薬師丸ひろ子の曲を歌うことになったのか? 不思議で仕方なくて。

    合田:あの年は歌謡界全体にヒット曲が出なかった年でね。その中で大ヒットしたのが『セーラー服~』。薬師丸さんが大学受験の勉強のためという理由で辞退したので、当時のNHKの歌番組『歌謡ホール』で歌い、好評だった淳子ちゃんが、女優や歌手の先輩として歌ったんですね。あの年は他人の曲でも、“歌いたい歌を”というアンケートがとられ、牧村三枝子さんは渡哲也さんの『くちなしの花』を真っ白いドレス姿で歌いましたね。

    田中:なるほど。長年の謎が解けました、まさに生き字引(笑い)。ありがとうございます。

    合田:そういえば、紅白のタブーとして、まことしやかに囁かれてきたのが「グループサウンズ(以下、GS)は長髪だから紅白に出られない」というウワサでしょうか。
    堀尾:そうですね。日本レコード大賞を取ったブルーコメッツは、ちゃんとネクタイをして髪も短いから、紅白に出られたといわれていましたね。

    合田:理由として「男のくせに髪が長い」とか「ヒッピーみたいな格好をするな」っていう風潮がありました*。しかし、本を書くために関係者に取材してみると真相はちょっと違っていたんです。

     実は当時、ザ・タイガースのNHK出演が内定していたんですが、放送直前に野外コンサートで観客が将棋倒しになり、多数の負傷者が出てしまった。この影響で『歌のグランド・ショー』(NHK)で収録済みだったザ・タイガースの出演部分がカットされ、内定していた紅白出場も見送られたのが真相です。

    堀尾:つまり、長髪が原因ではなかったんですね! マチャアキ(堺正章)さんが言ってましたよ。「昔は髪が長くて紅白落とされたけど、いまはおれを撮っているカメラマンの髪が長い!」って(笑い)。

    合田:堺さんにせよ、沢田研二さんにせよ、ソロになって紅白に初出場したときも髪は長かったんですよね。たった3~4年で時代がポンと変わったんです。

    【プロフィール】
    堀尾正明/キャスター。1955年生まれ、65才。埼玉県出身。1981年にNHK入局。2008年にNHK退職後はフリーアナウンサーとして『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)などで活躍。

    田中稲/昭和歌謡ライター。1969年生まれ、51才。大阪府出身。大阪を拠点に昭和歌謡や懐かしブームなどのライターで紅白ウオッチャー。CREA WEBにて『田中稲の勝手に再ブーム』連載中。

    合田道人/作家・音楽プロデューサー。1961年生まれ、59才。北海道出身。歌手・作家・構成作家で、日本歌手協会理事長。紅白歌合戦研究家で『紅白歌合戦ウラ話』(全音楽譜出版社)など著書多数。

    撮影/浅野剛

    ※女性セブン2021年1月7・14日号


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cfd40411d863edd464aa8a0ee081d31c3b3c946e


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    1 muffin ★ :2020/12/30(水) 01:33:02.67 ID:CAP_USER9.net

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/12/29/kiji/20201229s00041000293000c.html
    2020年12月29日
    20201229-00000204-spnannex-000-10-view

    NHK「おかあさんといっしょ」で10代目「たいそうのおにいさん」を務めたタレントの佐藤弘道(52)が29日、自身のブログを更新。脳内出血のため21日に43歳の若さで亡くなったことが28日明らかになった10代目「うたのおにいさん」を務めた歌手で俳優の今井ゆうぞうさんを追悼した。

    「仲間が一人・・・」のタイトルでブログを更新。「年末に悲しいニュースが届きました。NHK『おかあさんといっしょ』第10代歌のお兄さん『今井ゆうぞう』君が亡くなりました」と書き出すと「共演中は皆さんもご存知のように、あの屈託の無い笑顔で周りを明るくしてくれました。器用そうに見えるけど、ちょっと不器用なところもあって、僕にとってはカワイイ弟の一人でもありました」と今井さんの人柄を表現した。

    そして「番組を卒業後、数年前に同じ現場で仕事があった時に、彼の体調の悪さは感じてました。今は、あの時にもっと厳しく体調管理について注意しておけばよかったなぁ~と後悔してます」ともつづった佐藤。「皆さんも身体だけは十分に気を付けてくださいね!彼がまっすぐに天国に行けるように、皆様もそっと手を合わせて頂けたら幸いです。ゆうぞう君、今までありがとう!心よりご冥福をお祈り申し上げます」とブログを結んだ。

    今井さんは2003年4月から08年3月まで5年間に渡って「おかあさんといっしょ」の10代目「うたのおにいさん」を務め、「うたのおねえさん」である歌手でタレントのはいだしょうこ(41)とともに人気を博した。佐藤は1993年4月から2005年3月まで「たいそうのおにいさん」を務め、今井さんと共演していた。


    (出典 www.sponichi.co.jp)


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