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    2020年03月

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    塩谷瞬 長身美女と熱烈キス!直撃には女性を置き去り逃走…


    NO.8231048 2020/02/29 08:49
    塩谷瞬 長身美女と熱烈キス!直撃には女性を置き去り逃走…
    塩谷瞬 長身美女と熱烈キス!直撃には女性を置き去り逃走…
    春めいた陽気に包まれた2月17日の昼過ぎ。東京・渋谷区の路上を軽快な足取りでジョギングするのは塩谷瞬(37)だ。その隣には、おそろいのトレーニングウェアを着た長身の美女が。時折見つめ合いながら笑顔でジョギングを続ける2人は、小さな森に囲まれた神社へと入っていく。

    2人して社殿に参拝し手を合わせると、塩谷は突然大きな声で祈り始める。愛の叫びだったのか、その願いを聞いた女性もたまらず笑顔に。すると、女性は自ら塩谷に抱きつき、熱いキスを交わしたのだ! 参拝を終えると、2人は塩谷の自宅マンションへと消えていった――。

    02年に『忍風戦隊ハリケンジャー』(テレビ朝日系)で主演し、05年の映画『パッチギ』で大ブレイクした塩谷。順調に見えたキャリアだが、12年にモデル・冨永愛(35)と料理研究家・園山真希絵(42)との“二股交際”が発覚。また17年には本誌が直撃取材した際、記者が手にしていたICレコーダーを奪い取り警察沙汰になるトラブルも起こしていた。

    「塩谷さんは10年2月に個人事務所を設立したものの、事務所のホームページは11年5月に更新されたまま。近ごろはSNSに各地を旅した様子がアップされていますが、目立った仕事はなく、たまに舞台に出演しているくらいだといいます」(芸能関係者)

    そんな塩谷に新たな春が来たのか。帰宅してから1時間後、本誌は再びマンションから女性と出てきた塩谷に声をかけた。

    ――塩谷さん、女性自身の者ですが伺いたいことがありまして……。

    すると、塩谷は記者の名刺を受け取ることなく、一目散で別方向へ猛ダッシュ! その場に女性を残したまま、人混みに消えていった……。塩谷の“逃走劇”のあと、一人取り残された女性に声をかけた。

    ――塩谷さんの彼女さんでしょうか?

    「いえいえ、違います。私は事務所のスタッフですから」

    しかし、先程のキス現場を目撃していたことを伝えると女性の表情が一変。「ごめんなさい、すみません……」と言い残し、足早に去っていった。

    果たして“恋の逃走劇”の行方は――。



    【日時】2020年02月29日 06:04
    【ソース】女性自身


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    板尾創路の“わいせつ騒動”を、マスコミが黙殺する「本当の理由」


    NO.8231205 2020/02/29 09:55
    板尾創路の“わいせつ騒動”を、マスコミが黙殺する「本当の理由」
    板尾創路の“わいせつ騒動”を、マスコミが黙殺する「本当の理由」
    2月11日に『週刊文春デジタル』が、お笑い芸人・板尾創路のDMナンパわいせつ被害を報じた。

    28歳の女性に板尾からツイッターのDMが届き、やりとりしているうちに食事にいく予定となったが、彼から予約できなかったとしてカラオケボックスで会うことになったという。そこで板尾は女性に突然キスをしたり、ワンピースの中から手を入れ直接胸などを触ったという内容だった。

    さらに、女性が嫌がって帰宅したところ、板尾から《次に会える薄暗い夜はありますか?》といった彼らしいシュールなメッセージが送られてきたという。

    文春の文書での質問状に対して所属する吉本興業は、

    「本人に確認したところ、概ね事実を認めました。本人は軽率な行為であったと猛省しております」

    と回答があったそうだ。

    本人も認めているのであれば、ワイドショーの恰好の的となりそうなものだが、これを報道するテレビ番組やスポーツ紙はほとんどなかった。

    「2月16日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)のエンディングで、松本人志さんが“時間があれば板尾のことを触れたかった”といじりましたが、詳しい内容には触れなかった。制作サイドも最初から項目に入れなかったのでしょう」(テレビ局関係者)

    ではなぜどこも取り扱わなかったのか。これには直接言わずしても、吉本の“扱うな”というプレッシャーが非常に強かったからだという。

    「“ナンパ”メッセージなどを見ても、見事な板尾ワールドが完成していた。取り上げたいと思って何社かは吉本に事実確認をしたそうですが、簡単に言うとめちゃくちゃ嫌がっていたようです。“概ね事実ですが、一部は間違っている”などと含みを持たせ、マスコミを牽制した。空気を読んだマスコミは忖度して、どこも取り上げなかったようです」(スポーツ紙記者)

    板尾は‘98年に一般女性と結婚した、れっきとした妻帯者。とはいえ、女性をナンパしてのキス報道があったとしても、爽やかな東出昌大の不倫のように大ごとになることはなさそうだが……。

    ‘17年には自身が監督を務めていた映画『火花』に出演した、グラビアアイドル・豊田瀬里奈とのラブホ不倫が報じられた板尾。それでも大ごとにさせない吉本興業と“火遊び”が報じられても決して離婚しない“板尾の妻”には頭が下がる思いだ。



    【日時】2020年02月27日 16:20
    【ソース】FRIDAY


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