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    2019年10月

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    1 牛丼 ★ :2019/10/30(水) 09:03:38.30 ID:YV7H8GDD9.net

    「バス旅」についに宇垣美里が参戦!蛭子能収と太川陽介の反応は?

     10月30日放送の「太川蛭子の旅バラ」(テレビ東京系)の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅第6弾」にマドンナとしてフリーアナの宇垣美里が参戦することが明らかになった。
    TBS出身であるうえに旬の美女がとあって、バス旅ファンを驚かせている。そして何よりも注目されているのが、蛭子能収と太川陽介の反応だ。

     蛭子は今年4月に「旅バラ」がスタートして以降、すっかり「ただのいいおじいちゃん」に変貌。

     マドンナとして出演した鈴木奈々のわがままをきいたり、すみれと楽しそうに旅をしたりと好々爺っぷりを発揮した。
    特に松井珠理奈が登場した回では、松井に腕を組まれ手を握られるとデレデレ。若いマドンナにまんざらでもない様子を見せた。

    「問題は太川の反応です。太川はマドンナによって態度を変えることが最近よくあるんです。以前はそんな人じゃなかったんですが…。
    8月29日放送のバス旅第4弾のゲストは生駒里奈で、彼女に非常に厳しく当たり、反響になりました」(テレビ誌ライター)

     生駒に厳しくする一方で、その前のすみれや、その次の松井珠理奈には以前のような優しい太川の顔を見せている。

     宇垣に対して太川がどんな反応を示すのか、注目が集まるのも当然か。

    「バス旅のマドンナは以前はアラフォー、アラフィフが当たり前で、“完熟”女性ばかりでした。
    ところが、旅バラになってからのバス旅、ローカル鉄道寄り道旅のマドンナは鈴木奈々、真野恵里菜、村上佳菜子、すみれ、生駒里奈、松井珠理奈と若いコばかり。
    ジェネレーションギャップを感じてイライラしたのかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)

     さらにもうひとつ、太川が生駒にきつくあたった理由が考えられると、このテレビ誌ライターは言う。

    「生駒はバスの車内で本音を語り、自分の暗黒面を明らかにしました。こんなマドンナは初めてです。
    それに太川は不快感を持ったのかもしれません。宇垣もあんなルックスとは裏腹に暗黒面を持っています。それを明かして太川の逆鱗に触れなければいいのですが…」

     第6弾は静岡の三保の松原から山梨の清里を目指す旅。バスがつながらない、以上の事件が起こるだろうか。


    (出典 cdn.asagei.com)

    https://www.asagei.com/136032


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    沖縄のシンボル「首里城」焼失…「計り知れない損失」と関係者ら悲痛 - 事件・事故掲示板


    NO.7915948 2019/10/31 17:56
    沖縄のシンボル「首里城」焼失…「計り知れない損失」と関係者ら悲痛
    沖縄のシンボル「首里城」焼失…「計り知れない損失」と関係者ら悲痛
    「沖縄のシンボル」である首里城の正殿などの焼失に関係者は言葉を失った。

    太平洋戦争末期の沖縄戦(1945年)で灰燼(かいじん)に帰した首里城。

    89年から始まった復元に関わった高良倉吉(たからくらよし)・琉球大名誉教授(72)は31日午前4時ごろ、共に復元に取り組んだメンバーからの電話で出火を知った。

    那覇市の自宅から見える赤々と燃え上がる炎を「信じられない」とぼうぜんと見つめた。

     沖縄戦で多くの資料が失われた中、関係者が調査や研究を重ねて、正殿復元では建物内部の構造も琉球王国時代を忠実に再現。

    「完全木造で琉球王国で使用された往時にかなり近づけた」と自負する。

    北殿は資料散逸で内部まで再現できなかったが、沖縄の歴史に触れられる資料館として「他県にはない沖縄の歴史的象徴」をよみがえらせた。


    【日時】2019年10月31日 10:26
    【ソース】毎日新聞
    【関連掲示板】


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    1 フォーエバー ★ :2019/10/30(水) 21:16:21 ID:K9V5oxxr9.net

    お笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきおが28日に更新したブログで、事務所の後輩に牛丼チェーンの「松屋」で「好きなだけ食え」とごちそうしたところ、思わぬ暴言が返ってきたと明かした。

     伊達は「昨夜、遅くまで事務所にいました」と始めた。「隣の部屋で、口笛なるおとトミドコロが遅くまで打ち合わせ。頑張ってる後輩に夜食をご馳走しました」と記した。

     「近くの『松屋』で、好きなものを好きなだけ喰えぃ!と。で、テイクアウトしてみんなで松屋のご飯を食べました」と事務所で食べた様子。伊達は「昔、1日に4回行く程にハマった事もあった松屋…。牛丼の具とカレーがかかった『カレぎゅう』にハマりまくった時代」と大好きだったことを記した。

     食後、口笛なるおが「あぁー食った!食った!やっぱり伊達さんと一緒にいると太るなぁ…」と嫌みにも聞こえる言葉を発したという。伊達は「いやいや、さっきまでニコニコして食べてて…食べ終ったとたんその暴言」とあきれた様子。「そもそも、食べる前も太ってたしっ!まったく…可愛い後輩達だ。めちゃくちゃ食わせて爆発させたろか!」と愛情たっぷりに締めくくった。

    10/30(水) 20:26配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-00000124-dal-ent

    (出典 i.imgur.com)


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    1 牛丼 ★ :2019/10/30(水) 21:45:37.88 ID:YV7H8GDD9.net

    坂口杏里、同じ事務所だったタレントと社長の関係に絶句 「引いた…」
    坂口杏里元タレントの坂口杏里(28)が、30日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「ドン引きした芸能人」とのエピソードを明かした。

    ■待遇格差があった同じ事務所の女の子

    現役時代に「ドン引きした芸能人」として、かつて同じ事務所に所属していた女性タレントをあげる坂口。その女性とはほぼ同じ芸歴だったそうだが、彼女はケータイ代を社長に支払ってもらっているなど、待遇格差を感じていたという。

    そんな中、彼女と地方の営業へ行ったときのこと。彼女はマネージャーが変わったそうで、後任として彼女のマネージャー役をしていたのがなんと事務所の社長だった。


    関連記事:坂口杏里、現在は“家がない”生活 勾留中の囚人番号もサラッと暴露



    ■楽屋で見た衝撃的な光景

    彼女は何らかトラブルがあったようで、「マネージャーの交代は仕方がない」とは感じていたものの、まさか社長が後任になるとは、同じ事務所のタレントとしてかなり衝撃だったという。

    さらに、その女性タレントが使うヘアアイロンを温めるという身の回りの雑務を社長にやらせていたそうで、その光景を目の当たりにした坂口は「それが一番引いた。社長が何でそんなことするの…」と絶句してしまったそう。


    ■周りの人を大切にしたい

    当時、事務所内ではタレント同士で「足の引っ張り合い」のようないざこざもあったそうで、坂口は「芸能界にはもう戻りたくない…」とも吐露。

    そして、「私はどれだけYouTubeで有名になっても、私は絶対にそういうことはしたくない」とし、「誰かを利用するとか、蹴落としとか、上の人に逆らうとか…そういう人間にはなりたくない」と宣言した。

    最愛の母が天国へと旅立って以降、波乱万丈な人生を歩んできた彼女は、自分を支えてくれる人たちの存在について、改めて色々なことを思ったのかもしれない。

    https://sirabee.com/2019/10/30/20162189700/

    sirabee20190910sakaguchianri013-600x400-600x400


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    1 湛然 ★ :2019/10/30(水) 07:10:49.67 ID:sKMb2h0z9.net

    のん、報道陣ざわつく美ぼう 幼さ消えて大人の女性に
    10/29(火) 19:31クランクイン!
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-00070338-crankinn-movi

    のん、報道陣ざわつく美ぼう 幼さ消えて大人の女性に
    第32回東京国際映画祭レッドカーペット 白のシースルードレスで観客を魅了したのん

    (出典 amd.c.yimg.jp)



     「のん、きれいになっていないか?」

     28日に催された第32回東京国際映画祭のレッドカーペットイベントで、美男美女を撮り慣れた百戦錬磨の芸能カメラマンたちからそんな声が漏れた。会場内で「のーん!」と興奮気味に叫ぶ声もこだました。

     芸能人の中には時に、写真や映像の枠で収まりきらずに「実物のほうがきれい、カッコいい」と評される美男美女が少なくない。この日、のんがそうだったのではないだろうか。

     連続テレビ小説で人気を博したり、週刊漫画雑誌でトリッキーなグラビアを披露したりした頃の元気さ、自由奔放さが影をひそめ、すっかり大人の女性の雰囲気を身にまとっていた。見た目にも、子どもらしい丸みが抜けて正統派美女の顔つき、スタイルに変ぼうを遂げていた。

     のんは今回、劇場アニメ『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(12月20日公開)の主演声優として片渕須直監督、真木太郎プロデューサーとレッドカーペットを闊歩(かっぽ)した。きらびやかな映画女優たちに負けず劣らず、オーラをほどばしらせていた。
      
     現在26歳。のんは女優として今、月9ドラマ『やまとなでしこ』(2000年放送、フジテレビ系)で松嶋菜々子演じる神野桜子が「27歳を売り時のピークに計算していた」なんて語っていた旬の時期にさしかかろうとしている。

     輝きを放つ彼女の美ぼうと、演じることに飢えた女優魂を映像作品でもっと見てみたい。図らずも、レッドカーペットのカメラマン席の片隅でそう考えた次第である。(文・写真:桜井恒ニ)

    (おわり)


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    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1572258226/


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