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    2019年05月

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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/05/30(木) 19:32:59.31 ID:zTF5AuuE9.net

    安藤優子キャスターが30日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」に出演。ファン2人との車中不倫を報じられた俳優・原田龍二(48)について「女性を何だと思ってるんでしょうね」「物(道具)のように…」とあきれた。

    原田は30日発売の週刊文春で、ファンだった女性と公園の近くに愛車を止め、コトに及んでいたことなどが、女性側の“告発”で暴露された。
    原田自身も同誌の直撃に認めている。

    安藤は「女性がすごく怒ってるわけじゃないですか。それは“物のように使われた”という思いがすごく強いんじゃないですか」と“性の道具”にされたという女性側の怒りを代弁。
    宮澤智アナウンサーが「もしかしたら家族も使うかもしれない車の中で(不倫関係を持った)っていうところや、奥様とご家族に対して、
    本当に失礼だし、心がない」と嫌悪感を示すと、「そういうこと考えないんですかね」とあきれはてていた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16540839/
    2019年5月30日 15時55分 デイリースポーツ

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    1 鉄チーズ烏 ★ :2019/05/30(木) 20:07:09.67 ID:54Z6T4Co9.net

    https://www.oricon.co.jp/news/2136497/full/
    2019-05-30 03:56

    『アメトーーク!』『ロンドンハーツ』などの演出で知られるテレビ朝日の加地倫三氏が29日深夜、テレビ東京の佐久間宣行氏がパーソナリティーを務めるニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜 深3:00)に生出演。テレビバラエティー界を代表する、テレビ朝日とテレビ東京の両プロデューサーが局の垣根を超えて“ラジオ”での共演を果たした。

    今回の共演は、加地氏とプライベートで交流がある佐久間氏が、直接話を持ち掛けるという「パーソナリティー自らのブッキング」で実現。先週22日の放送では、アルコ&ピースの平子祐希が初めて『アメトーーク!』に出演した際のスタンスをめぐって、普段は温厚な加地氏が、映画『フルメタル・ジャケット』に登場するハートマン軍曹さながらの説教を20分間にわたって行っていたという様子を「加地メタル・ジャケット」と表現していた。

    この日の放送で「加地メタル・ジャケット」の真相について話題になると、加地氏が「事実じゃないことがある。初めてじゃなくて4回目くらいかな。それ以外は全部合っている」と笑顔で告白。「猫舌芸人っていう回で、そういうのを『平子る』っていうんでしょ。普通の人が聞いてもわからない例えをずっと終始していて…。それで素材を見直したら、カニクリームコロッケが熱いっていう話で『地球のコアだ』ってずっと言っているのよ。流されているのに、何回も言っていて」と振り返った。

    加地氏は続けて「お客さんが引いていくのがわかったから、これはダメだと。マネージャーも知っているから、収録の後に『平子って、こんな感じだったっけ?』って言って。それで、エレベーターの前で、本人に『なんであんなこと言うんだい。普通に笑いを取ることはできないのかい』って言って(笑)。それで、もう4年くらい経つかな。そこから、『アメトーーク!』の会議で平子って名前は会議でもあがってない。NGに近い」と告白した。

    佐久間氏が「いい機会だと思って、平子に来てもらおうということで、TBSラジオで番組をやっているから、プロデューサーの宮嵜さんに確認したら『それは、加地さんが出られるということであれば、ぜひ』とおっしゃっていて、全然OKだと思ったら、あいつ今モンゴルいるんですよ。海外ロケとか入る芸人じゃないのに(笑)。モンゴルで電話もつながらない草原にいるんです」と嘆いていた。


    (出典 contents.oricon.co.jp)


    ★1が立った日時:2019/05/30(木) 11:57:48.83

    前スレ
    【芸能】『アメトーーク!』加地氏、アルピー平子への“激怒事件”の真相明*「NGに近い」
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559185068/


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/05/30(木) 18:57:47.78 ID:zTF5AuuE9.net

    昨年8月3日、結婚を機に所属事務所を辞め、芸能界からも引退を表明した小林麻耶。

    ところが、その約8カ月後の4月19日、5月17日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)に、4歳下の夫で整体師の國光吟氏と出演。
    17年6月22日に亡くなった妹の麻央さんの喪失感に襲われ、心身ともに疲弊、不眠の日々が続いていたなど辛い胸の内を吐露した。
    そんな日々の中で國光さんと出会い、2回目の会食でプロポーズされた結婚の経緯も笑顔で語った。

    さらに小林は、5月30日放送の「直撃!シンソウ坂上」(フジテレビ系)にも夫婦そろって出演するというのだ。

    番組予告では、麻耶が涙ながらに「本当に死にたかった」などと引退の“真相”を語っているシーンが流れた。

    これに対しネット上では「何があったか知りませんが、生きたくても生きる事の出来なかった妹さんの事を思ったら死にたいなんて軽々しく口に出してほしくない」という意見や、
    5月28日に神奈川県川崎市で起きた殺傷事件に触れ「理不尽な死を連日の報道で見ていると、簡単に死を口にする人には憤りを感じます」などの厳しいコメントが多数寄せられている。

    「私も30代の弟を病気で亡くしました。その時の親の嘆きを知っています。だからこそ、自分は逆縁することなく生きなければと思います。
    麻耶さんも公の場で軽々しく“死”を口にするのは、いかがなものか。川崎の事件後だったのでタイミングも悪かったですね」(女性誌記者)

    もっとも、彼女が「死にたかった」と語る番組の予告映像は何度も流れているだけに、よけいに“軽々しく”口にしている印象が強まったのかもしれない。
    とはいえ、芸能界引退を表明した後も立て続けにテレビに出演し、自身を語る麻耶に、新たなバッシングの嵐が吹きそうだ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16541727/
    2019年5月30日 17時59分 アサ芸プラス

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    1 鉄チーズ烏 ★ :2019/05/30(木) 19:41:28.10 ID:54Z6T4Co9.net

     女優の吉高由里子が主演するドラマ「わたし、定時で帰ります。」(TBS系)が好調だ。「残業しない」「定時で帰る」をモットーに生きる新世代のワーキングガールを主人公に、曲者のモンスター社員が抱える様々なトラブルを解決していく同作。主人公である吉高の自然体の演技に加え、脇を支える俳優陣の安定感もドラマ好調の要因となっているようだが、なかでも43歳となった内田有紀の変わらぬ美しさに魅了される視聴者も多く、「内田有紀綺麗すぎませんか」「内田有紀は居るだけで神」などの声がSNS上に次々と挙がっている。

    「90年代はボーイッシュな魅力でトップアイドルとして活躍していた内田さんですが、当時はほとんど休みがなく、忙しさに心と体を追いつかせるのに必死だったといいます。24歳のとき、つかこうへい氏が主宰する『北区つかこうへい劇団』の門をたたき、歌手業を休業。26歳で『北の国から―2002遺言』(フジテレビ系)に出演。つか氏や倉本聰氏と出会い、演技をとことん追求することでメキメキと女優としての実力をつけました。2002年に俳優の吉岡秀隆さんと結婚し、芸能界を引退して専業主婦になったのですが、多忙を極めていた吉岡さんとのすれ違い生活が原因で2005年に30歳で離婚。翌年くらいに『自分の居場所を見つけたい』と芸能界に戻ってきました」(芸能リポーター)

     復帰後の内田は「ドクターX」シリーズ(テレビ朝日系)、「西郷どん」(NHK)、「まんぷく」(NHK)など、話題のドラマに相次いで出演。作品の肝となる人物を存在感ある演技で好演し、視聴者の心に印象を残している。2月に発表されたランキングサイト「ランキングー!」の「2019年版 好きな40代女優ランキング!」では石田ゆり子に続き、第2位にランクインするなど、その人気が再燃しているのだ。

    「朝ドラ初出演となった『まんぷく』では、主人公の姉・咲を演じましたが、肺結核を患いわずか第11回で亡くなると視聴者からは『咲姉ちゃんロス』と悲しみの声が上がるほどの人気がありました。放映中の『わたし、定時で帰ります。』では、双子の赤ちゃんを育てる育休復帰直後のワーキングママを熱演。同世代ママから共感を得るとともに、その姐御肌の演技に、『こんな上司の下で働きたい』という声も多く、幅広い年齢層に受け入れられるキャラクターとなっています」(テレビ情報誌の編集者)

    ■ストレス解消法は建築物鑑賞

     バイプレーヤーとして輝きを放つ彼女には、先輩女優の大きな支えもあったようだ。内田が情報番組「あさイチ」(NHK・2018年2月16日放送)に出演した際、“芸能界の母”だという女優・加賀まりこがVTRで登場。ドラマ「誰よりもママを愛す」(TBS系・2006年放送)で内田が女優復帰する際は、そばで温かく見守っていたことを明かしている。さらに加賀から「やるからには、本当に覚悟してやりなさい」と激励されたことを涙ながらに語っていた。

     一方、40代になっても美しさをキープする秘訣について、内田はメディアで意外な一面を披露している。

    「バラエティー番組に出演した際、ストレス解消法として『明治から昭和初期の建築物鑑賞』を挙げていました。建物の細部のつくりや、職人さんがその時代にどんな思いで彫刻を彫ったのかなどを妄想するのがストレス発散になるそうです。女性誌で素敵に年を重ねる方法を聞かれた際は『一人で抱え込まないことだ』と明かし、何でも言える家族や友達をつくることが大事だと答えていました」(同)

     ドラマウオッチャーの中村裕一氏は、内田の女優としての魅力についてこう語る。

    「彼女のデビュー曲である『TENCAを取ろう! -内田の野望-』(1994年)のタイトルのように、若い頃はポジティブな元気キャラを前面に出していましたが、20代半ばでつかこうへいの舞台『新・飛龍伝』に出たのが大きな転機となりました。自分には何が足りないのか、それを補うためにどうしたらいいのかを冷静に考える客観性、そして実行に移せる行動力はさすがだと思います。10代、20代の頃の無邪気な雰囲気を残しつつ年齢・キャリア相応に落ち着いてきた40代の今は芝居にも安定感があり、出演を重ねるにつれ女優としての魅力が増しています。後に続く若手女優の良きロールモデルとして、これからも活躍してほしいですね」

     女優としてのさらなる奥行きを感じさせる内田だが、ますますオファーが殺到することは間違いなさそうだ。(高梨歩)

    5/30(木) 11:30配信 AERA dot.
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190529-00000093-sasahi-ent

    (出典 cdn.images-dot.com)
    ?update=20190530113442


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    1 朝一から閉店までφ ★ :2019/05/30(木) 20:41:06.54 ID:3l8fQ2349.net

    2019年05月30日映画

     女優の石橋静河さんが「第28回日本映画批評家大賞」の主演女優賞を受賞し、30日に東京都内で開かれた授賞式に出席した。「気難しくて手のかかる子供だったんですけど、そんな私を、喜びを分かち合いながら仕事ができるように育ててくれた両親に感謝します」と、父親の石橋凌さん、母親の原田美枝子さんに感謝していた。


     映画「きみの鳥はうたえる」で、2人の男性を翻弄(ほんろう)する女性・佐知子を演じた石橋さんは、「この人をどうやったら、嫌な女ではなく魅力的な女性を演じられるか、撮影前に悩んだんですけど、男性を染谷将太さん、柄本佑さんが演じるのだから、私は心配せず、2人の芝居についていけばと思って、撮影に挑みました。この賞をとれたのは2人のお陰だと思っています」と感謝の言葉を述べた。

     「日本映画批評家大賞」は、故・水野晴郎さんを発起人として1991年にスタートした映画評論家が選ぶ映画賞。

     ◇主な受賞者は以下の通り(敬称略)。

     作品賞:「焼肉ドラゴン」▽監督賞:白石和彌「孤狼の血」▽主演男優賞:柄本佑「素敵なダイナマイトスキャンダル」▽主演女優賞:石橋静河「きみの鳥はうたえる」▽助演男優賞:寛一郎「菊とギロチン」▽助演女優賞:友近「嘘八百」▽新人男優賞(南俊子賞):佐野勇斗「ちはやふる-結び-」、濱津隆之「カメラを止めるな!」▽新人女優賞(小森和子賞):南沙良「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」、 平手友梨奈「響-HIBIKI-」▽アニメーション作品賞:「若おかみは小学生!」

    https://mantan-web.jp/article/20190530dog00m200045000c.html

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