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    2019年01月

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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/01/30(水) 21:28:00.85 ID:3n69j4E59.net

    女優の田中美佐子(59歳)が、1月30日に放送された情報番組「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)に出演。
    バブル時代にしていた遊びとして、“赤坂プリンスホテルで真っ裸”エピソードを披露した。

    この日、表参道・六本木・麻布十番界隈を散歩するロケ企画「東京ど真ん中 裏道さんぽ!」に参加した田中。
    道中、つるの剛士に「バブル時代はどんな遊びをしてたんですか? 赤坂プリンスとか? あそこがステータスだったんでしょ?」と聞かれると、田中は「そうそう」と、“赤プリ”のエピソードを語り始めた。

    バブル時代、カップルにとって、特にクリスマスには聖地と化すほどの人気を博していた“赤プリ”。
    田中も「あそこは1回泊まってみたくて」と興味津々だったそうで、恋人と……ではなく、友人と泊まったことがあったという。


    そのとき、「別に男と泊まってるわけじゃないから、面白くないじゃん。何か面白いことしようと思って」真っ裸になり、女友達と並んで、窓の外に向かって「見えますか~!見えますか~!うい~!」とやって楽しんだと、思い出を語った。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15949408/
    2019年1月30日 16時55分 ナリナリドットコム


    (出典 upload.wikimedia.org)


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/01/30(水) 21:15:16.23 ID:3n69j4E59.net

    『ジャニーズ・アイランド』社長である滝沢秀明が頭を悩ませている問題があるという。『TOKIO』をどうやって解散に持っていくのか、いい手が見つからないらしいのだ。

    「『嵐』は2020年末に活動休止が決まったばかり。人気のピークを過ぎているし、活動停止という形に持っていくことに成功しました。リーダーで人気のない1学年上の大野智を不要だと判断。
    会見では大野自身が『前から脱退する気持ちがあった』というニュアンスを伝えていましたが、確実に滝沢の圧力でしょう」(ジャニーズライター)

    滝沢は年長者が嫌いだ。大野は1学年上。櫻井翔は同学年。相葉雅紀、松本潤、二宮和也は1~2学年下だ。

    「櫻井は無能なキャスターですが、東京五輪の日本テレビ代表リポーターに決まっています。その後、仕事を与えなければいい。だから20年で活動休止にしたという話もあるほど。
    年下の松本と二宮は俳優として木村拓哉の後継者にする。相葉はレベル落ちなので何でも要員です」(同・ライター)

    キーマンは長瀬

    ところが『TOIKIO』の場合、そう簡単にはいかない。先輩でもあり人気も人望もある長瀬智也を、簡単にはつぶせないからだ。

    「長瀬は10代からグループと平行してソロアイドルとしても活躍。事務所への貢献度は滝沢よりはるかに高い。
    しかもジャニー社長、メリー副社長の両方に気に入られている。だからタトゥーを入れたりしても一切の処罰がなかった。
    浜崎あゆみとの交際も認められていたし、彼自身のマスコミの評判も非常にいい」(女性誌記者)

    当然ながら、年上である長瀬は“反滝沢派”だ。

    「長瀬は一度、滝沢の下ではやりたくないので、別会社での活動を実質権者のメリー副社長に直訴。しかし、却下された。
    そんな中、中居正広は一気に2番組を切られ、木村拓哉は今やバラエティーをやらされ、ピエロ扱い。あくまで長瀬は、滝沢に対抗する意識です」(同・記者)

    それだけに長瀬がいる『TOKIO』は、滝沢としてもおいそれと活動休止には持っていけないようだ。

    「滝沢もメリー副社長に懇願し、『TOKIO』だけの別会社を作って移籍させることを考えているようです。完全に治外法権化して自分は関係なしにしたい。
    ワイセツ事件を起こして追放された山口達也を戻すのは、別会社の問題にしたいのです。それぐらい長瀬は、滝沢にとって頭痛のタネなんです」(同)

    今や“独裁者”の滝沢にも弱点はあったようだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1672627/
    2019.01.30 11:22 まいじつ

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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/01/30(水) 19:14:34.92 ID:3n69j4E59.net

    故・有賀さつきさん、一周忌で父がはじめて明かした本当の「病因」
    有賀さつきさん

    「実は、納骨をすませていないんです。今でもフラリと戻ってくるような気がして……。でも、いつまでもこのままというわけにはいきませんので、一周忌が終わったら、お墓に入れようと思っています」

    1月下旬、寒空の下。自宅前で『週刊女性』にそう声を振り絞って語ったのは、有賀洋さん。1年前の1月30日、52歳という若さで急逝した有賀さつきさんの実父だ。

    生前の有賀さんは、自らの病状を周りに知らせず、闘病生活を隠していた。

    「激やせしていたんですが、“ダイエット中”だと言い張りました。抗がん剤の影響で毛髪が抜けてウイッグを着用していたときも、“このカツラ、便利なんですよ!”と明るく話していたそうです」(スポーツ紙記者)

    18年1月中旬に体調が悪化して入院。食欲がなくて点滴を受けていたが、それでも元気な様子だったという。

    「フジテレビの同期だった八木亜希子さんとは、LINEでやりとりしながらも、病気のことは伝えなかったそうです。突然のことで、お父さんも娘さんも死を看取ることはできませんでした。
    亡くなったことが報じられたのは6日後の2月5日。病名も明らかにされなかったので、いろいろな憶測を呼びましたね」(同・スポーツ紙記者)

    有賀さんが病名を伏せたのは、本人の強い意思だった。乳がんだったという報道もされたが、それは事実ではないと、洋さんが初めて明*。

    「実は、卵巣がんだったんです。さつき本人が知られたくないということで、私も隠していました。大
    阪に卵巣がん治療の名医がいるということで、亡くなる3年前に手術を受けました。私も立ち会ったんです。

    それで治ったと思っていたんですが、急に体調が悪くなって入院したんです。
    2週間たって、もう少しで退院と思っていたら、朝7時ごろに病院から連絡がきて、たった今、亡くなったと……。本当に急でした。

    退院したら、この家で一緒に住む予定だったんです……」

    3年前に妻に先立たれた洋さんは、一軒家でひとり暮らし。時折、涙を流しながら、有賀さんのことを振り返る。

    「結果的に、私がさつきを*たんです……」

    今でも後悔の念に苦しむという洋さんは、そう言って肩を落とす。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190130-00014364-jprime-ent
    1/30(水) 16:00配信

    無題2


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/01/30(水) 21:08:02.59 ID:3n69j4E59.net

    関ジャニ∞・錦戸亮が主演を務める連続テレビドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)の第4話が28日に放送され、
    平均視聴率は前回から1.4ポイント増の11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。

    このドラマは、陰惨な過去を持つ科捜研法医研究員・真野礼二(錦戸)が、現場に残された痕跡を基に事件の真相に迫るサスペンス。
    新人の法医研究員・沢口ノンナを新木優子が、捜査一課のベテラン刑事・虎丸良平を船越英一郎が演じる。

    第4話は、真野の同僚である相楽一臣(山崎樹範)の兄・浩司(やべきょうすけ)が遺体で発見された事件がテーマとなった。
    部屋からは犯人につながる証拠が一切見つからず、捜査は難航する。真野や沢口は真相を明らかにしようと独自に科学捜査を続けるが、相楽は「余計なことをするな」といきり立つ。
    それでもわずかな証拠を見つけるべく捜査を続けていた真野は、遺体が見つかった浩司の部屋に飛び散った血痕から、ついに真相を突き止めた――という内容だった。

    その真相とは、実は浩司は*れたのではなく、迷惑ばかりかけた弟に保険金を残そうとして殺人を装って自*た、というもの。
    兄と弟のすれ違いや誤解が悲しい結末を生んだという種明かしも切ないもので、そこそこ泣ける話に仕上がっていた。

    捜査によって真野は浩司の死が自殺であることを暴いてしまったため、「弟に保険金を残そう」という彼の思いは無駄になってしまった。
    さらに、浩司が生前に*を使用していたことも突き止めてしまったため、警察組織における相楽の立場はかなり悪くなってしまったはずだ。

    だが、*に手を出していたのは、がんの痛みを緩和するためであり、なぜそんなことをしたのかといえば、
    治療にお金をかけるくらいなら弟に残そうと考えたからだった(治療費より*が安いのかどうかは知らないが)。

    今回真野がしたことは、相楽にとってはまるっきり「余計なこと」であった。そのおかげで相楽は退職を決意することになり(結局慰留されたが)、
    保険金も受け取ることができなかった(はずだ)。それだけで終わっていたら、少々後味が悪くなっていたことだろう。

    だが、すべての真相を知った相楽は、吹っ切れたようにサバサバしていた。見ているこちらも救われた気分だ。
    彼は不器用な言い方で「今回のことは感謝してる」と真野に礼を述べ、続けて「今日飲みに行くんだ。おごってやるからお前も来い」とぶっきらぼうに誘う。
    真野はマスクで隠れていない目元をわずかに緩め、黙って顕微鏡をのぞいた。地味ではあるが、犬猿の仲だった2人の関係が少し修復されたことを示す良い場面だ。

    「鑑定が残っているから」との理由で、真野が結局飲み会に参加しないというオチも良かった。
    相楽はその場にいない真野への軽口をたたきながら、彼のために空けていた席に目をやって優しくほほえんだ。
    どうやら、本来の業務を逸脱してでも徹底的に真相を究明しようとする真野のやり方を少し認めたということなのだろう。
    典型的な「雨降って地固まる」パターンである。
    だからといって急にベタベタ仲良くなるわけではないという絶妙な距離感を保たせたところも評価したい。

    第4話にしてようやく「この路線ならそこそこイケるかも」と思わせてくれたが、不安要素もある。
    お笑い芸人・千原ジュニアの存在である。ジュニアは、真野が子供時代に巻き込まれた事件に深くかかわっているらしい刑事部長・壇浩輝を演じているのだが、
    どう見ても千原ジュニア本人でしかなく、完全にドラマから浮いている。顔も雰囲気もサイコパスそのもので、
    「こんなのが刑事部長になれるわけないだろ」とツッコミを入れずにはいられない。数少ない台詞も棒読みで、なかなかキツイ。
    今後出番が増えてくるものと思われるが、すっかりおとなしく

    http://dailynewsonline.jp/article/1673131/
    2019.01.30 19:05 ビジネスジャーナル

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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/01/30(水) 10:19:31.45 ID:3n69j4E59.net

    その年にもっともジュエリーが似合い、輝いている人に贈られる「第30回ジュエリーベストドレッサー賞」表彰式が1月24日に都内で開催。
    男性部門では舘ひろしが受賞。女性部門は年代別に10代部門・浜辺美波、20代部門・吉岡里帆、30代部門・橋本マナミ、40代部門・常盤貴子、
    50代部門・紫吹淳、60代以上部門・森昌子、特別賞男性部門では加山雄三、同女性部門ではコシノジュンコが受賞した。

    この日、断トツで目を引いたのは、胸元が大きく開いた黒いロングドレスに身を包んでいた吉岡。
    表彰台に上がった吉岡の胸元からは今にも推定Eカップのバストがこぼれんばかりで深い渓谷もクッキリ見えていたのだ。

    「現場にいた報道陣からは感嘆のため息が漏れていたそうです。
    ところが、ステージから降りて囲み取材になった時は、吉岡の豊かなバストを間近で見られると思っていた報道陣が露骨に表情を曇らせたんだとか。
    というのも、吉岡は囲み取材前に、どうやらドレスを後ろにずらして胸元の開きを小さくしてバストが見えにくいように細工をしていたようなんです。
    記者から『男性にジュエリーをもらったことは?』と問われると、吉岡は『まだないんですけど…』と前置きして『好きな人に後ろからネックレス付けてもらうのって素敵だなって思います』と
    優等生的な願望を明かしてましたが、こういうコメントだったり、ステージ上では大解放していたバストを囲み取材になったとたん隠すようなことをするから“あざとい”と非難されるのではないでしょうか」(女性誌記者)

    吉岡には、女優としてだけでなくグラビアでも頑張ってほしいものだ。

    https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12104-120648/
    2019年01月30日 09時59分 アサ芸プラス

    無題1


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