ロシアW杯で決勝トーナメントに駒を進めたサッカー日本代表の戦いの熱気が列島を包み込んでいるが、ひょんなことからモデル・藤田ニコルの発言が大いに注目を集めている。
日本がまさにグループステージ最終戦のポーランド戦に臨む最中のことだ。突如、「ちなみに私はロシアとポーランドと日本のクォーター? ハーフ? だよ 笑」と綴り、開催地ロシアと対戦相手ポーランドを含んだ“1人W杯状態”であることを告白すると、「自分のはいってる血がW杯みたいな私は寝ますおやすみぃ」と連投したのだ。
「今大会の日本代表に関わる2カ国を含んだクォーターという事実を明かしたにこるんには、『ニコルワールドカップ』『藤田ニコルチョフスキということですね』『今日の試合コンプリートやん』『まじ奇跡じゃん!笑』『にこるん、どこ応援するか迷っちゃうね』『ワールドカップ関係の国ばっかやん!』との返信が寄せられ、このタイムリーな発表は多くのファンを驚かせました。
また、『純日本人にしか見えないです』『知らなかった…』との声も上がり、初耳だというファンも散見されました」(テレビ誌ライター)
藤田は1998年のW杯イヤーにニュージーランドで生まれ、父親がロシア人とポーランド人のハーフというクォーター。そんな彼女の気になる応援国だが、ツイッターには愛犬と共にサムライブルーの健闘を見守る写真が掲載されており、やはり3歳から暮らす日本をプッシュしている様子。
もしもW杯の決勝戦が日本vsロシアとなった場合、にこるんにとって非常に悩ましい展開となるかもしれない。
(木村慎吾)
アサジョ2018/06/29 18:15
https://asajo.jp/54643
写真
(出典 asajo.jp)
>>1
お前は今日初めてニコルを知ったのか?
>>1
でも、ロシア語もポーランド語も話せないんでしょ。
日本人が朝鮮半島の渡来人が先祖であるのに韓国語が話せないのと一緒。
>>47
アホ
白村江で唐軍に負けるまで、古代半島の少なくとも南半分
は日本人が支配していた
シベリアで石器狩猟生活をしていた朝鮮人が、あの半島へ南下してきたのは早くても中世初頭以降
>>1
おまえの仲間は空気の入ったダッチワイフだろう
>>1
つーか勝手に宣言して寝るなよw見ろよwwwホントこの子自由やね
だから何としか
>>3
将来妖精からトロールへと進化します
W杯前に言わないのは、日本代表の結果が悪いと判断して
イメージ悪化を避けてたんだろ?カスだな
>>10
ワールドカップ話題になってなかったじゃん
>>10
そもそもワールドカップに興味がなかったから、どこでやるのかも対戦相手も知らなかったんだろ。
血統
藤田>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>水原
>>34
水原さんは高貴な韓国の血が入っているから。倭人の百姓のおまえらとは違うよ。
>>66
韓国は純血思想が強いからそういう発想はないよ
純血かそれ以外
まぁロシアとポーランドは白人の中でもど底辺だけどな。
>>39
簡単に股開くから日本女は
>>71
久保ひとみ?
日本人も、半分は弥生人だから
朝鮮の血が入ってる。
韓国と日本の血統でW杯みたい。
>>73
でてくんなよ植民地
>>73
アホ
朝鮮人は北方の狩猟文化をベースにしている民族であり、
南方系の稲作や弥生文化とは何の関係もない
また、古代からあの半島に棲息していたわけでもない
日本の「記紀」には古代半島の地名や人名が多数残されているが
朝鮮語につながる言葉は1つもない
北方狩猟民族のトーテム信仰をルーツとするチャンスンやソッテが
古代の半島に建っていたわけではない
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