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    1 フォーエバー ★ :2023/03/29(水) 22:40:19.86ID:XZUsFnIa9
    3/29(水) 22:33配信

    スポニチアネックス

     女優・MEGUMI(41)が29日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜SP」(水曜後9・00)に出演し、許せない男性の行為について語る場面があった。

     番組では「高級レストランで無料の水を頼むのはアリ?ナシ?」というテーマでトーク。デートなどで、男性が飲み物を頼まないことについて100人にアンケートを取ったところ「ナシ70人」「アリ30人」という結果となった。

     これを受けてMEGUMIは「男性にはかっこつけて欲しいんですよね。生活とか将来のためにお金を貯めるより“かっこつけたい”が勝ってほしいんですよ…間違ってますかね?」と持論を展開。MCの上田晋也は「VTRを見て、一番キレてたのはMEGUMIちゃん」と指摘して、笑わせていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/95c160d42308e8e919509777302cc60a5de54097


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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     お笑い芸人の「ブルゾンちえみ」として活動していたタレントの藤原しおりさんが、3月29日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。3月末で同チャンネルを一度閉鎖すると発表しました。

    芸能人とのからみも多い藤原さん

     藤原さんは2015年に「ブルゾンちえみ」として芸能界デビューした後、2020年3月に所属事務所を退所し芸人を引退。当初はイタリア留学を表明していましたが新型コロナウイルスCOVID-19)の流行により計画を変更し、本名の名前を平仮名にした名義での活動を始めSNSを通じてその様子を伝えていました。

     チャンネル閉鎖について藤原さんは、「マイナスな気持ちで今回の決断に至った訳ではない」と強調。閉鎖前のあいさつにふさわしいのは「イタリアで過ごしたスガスガしい動画しかない」と考え、ローマを散歩中に撮影した動画を選び字幕で自身の心境をつづっています。

     現在、藤原さんはさまざまなことに「一区切り」をつけている最中とのこと。コロナ禍になってから感じていた「楽しいことをしてはいけない空気」が“少しずつ薄れてきた”と感じているそうで、それと同時に自身の心境にも変化が起きていると説明しました。

     自分には、“いろいろなものを勝手に背負う癖”があると藤原さん。この癖が物事に取り組む原動力にもなっていると肯定的にとらえつつも、背負っているものを一度全て下ろし、「一からスタート、生きてみたい」という気持ちになったそうで、「とてもホッとしました。ああ、もうかっこつけんでええんか」と、再スタートを考えた瞬間の気持ちを明かしています。

     チャンネルを閉鎖するにあたり、さびしさは感じているものの、同時にすがすがしさと晴れやかさを覚えているとのこと。「自然な気持ちで戸締りする準備」をさせてくれたファンに向けて感謝の言葉とともに、「みなさん、またお会いしましょう! また会う日まで!」とメッセージを送っています。

     藤原さんは、発表に合わせてTwitterInstagramなどのSNSアカウントを閉鎖。YouTubeチャンネル3月31日まで公開しています。

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    チャンネル閉鎖を発表した藤原さん(画像はYouTubeから)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    俳優の天海祐希が3月29日、都内で開催された「第44回松尾芸能賞」の贈呈式に出席。演劇部門の優秀賞に選ばれた感想を口にした。

    【写真】優秀賞を受賞した喜びを語る天海祐希

    同賞は、日本の文化・芸能の保存・向上に寄与した芸能出演者や演出・音楽・劇場芸能に高い技術を持つ人に贈られる。

    ■誇らしい気持ちでいっぱい

    優秀賞を受賞した天海は「こんなに栄誉のあるすばらしい賞をいただくことができて、驚きと恐縮、そして誇らしい気持ちでいっぱいです」としみじみ。

    続けて「一緒に受賞されたすばらしい方々と共に、お客様にたくさん楽しんでいただけるような作品を作っていけたらなと思っています。選んでくださったみなさん、そしていつも応援してくださっている皆さんに恥ずかしくないように、頑張っていきます。本当にありがとうございました!」と感謝した。

    トロフィーは自宅の一番目立つところに飾る

    また、自身にとって「松尾芸能賞」とは何かと聞かれると「すばらしい方々が受賞する賞だと思っていました。そんな賞に私を選んでいただけて恐縮しています」と謙遜。

    受賞した喜びを伝えたい人については「育てていただいた方々や諸先輩方、そしていつも応援してくださっているファンの皆さんに『皆さんのおかげで受賞することができた』っていうことを伝えたいです」と述べた。トロフィーの飾り場所は「お家の一番目立つところに飾らさせていただきます!」とのこと。

    ほか、まもなく新年度が始まることにちなみ、挑戦したいことを尋ねられると「その年その年、毎日毎日が挑戦ですよ!」と言い笑わせ、「4月17日(月)から連続ドラマ『合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜』(フジテレビ系)が始まります。今はそれに挑戦しております!」と答えていた。

    なお、演劇部門の大賞は市村正親、歌謡部門の優秀賞は三山ひろし演劇部門の優秀賞は尾上菊之助、舞踏部門の優秀賞は山村友五郎、文楽部門の優秀賞は吉田玉男、琉球音楽部門の新人賞は田渕愛子、演芸部門の功労賞は林家正楽が受賞した。

    ◆取材・文=大野代樹


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    「第44回松尾芸能賞」に登壇した天海祐希/撮影:大野代樹


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     日本の文化・芸能の保存、向上に寄与した人物を表彰する『第44回松尾芸能賞』の贈呈式が29日、都内で行われた。優秀賞は、歌手の三山ひろし(42)が受賞し、喜びを語った。

    【集合カット】天海祐希、尾上菊之助、三山ひろしら『松尾芸能賞』受賞者も出席

     三山は、2009年デビュー曲「人恋酒場」が10万枚を超すヒット曲になり、日本レコード協会ゴールドディスク認定を受けるなど、近年にはめずらしスタートを切った。以来、聴く人に安心と安定感、活力を与えるという意味から「ビタミンボイス」と名づけられた声の音色が愛され、毎年のようにヒット曲を連発。2015年NHK紅白歌合戦』初出場から8年連続で出場している。

     そのステージでは特技であるけん玉を使いながら歌うという技を披露し、けん玉を連続してキャッチする最多人数のギネス記録に挑戦するなどの話題を提供し、タレント性も発揮しているなど、日本の歌謡曲界をけん引している功績を評価された。

     壇上で三山は「本日は、素晴らしい賞をちょうだいいたしまして、本当にうれしく思います。ありがとうございます」と笑顔。「今年、デビューさせていただきまして、15年を迎えさせていただきます。周年記念にスゴく大きなプレゼントをちょうだいした気持ちで、とてもうれしく思います。それと同時に、またこの芸の道をしっかりと歩んでいきまして1人でも多くの方に笑顔になっていただけるように一生懸命、務めてまいります」と誓っていた。

     授賞式後に行われた取材で三山は「そこまで自分で自信を持って『賞をもらえるんだ!』というようなほどのことを、まだやっていないと思っていた。まさか、こんな素晴らしい賞をいただけるとは。ただただビックリ」と目を丸くした。豪華な受賞者と並び「本当に夢みたいで、夢見心地です」と喜びを口にしていた。

     そのほか同賞は、優秀賞を三山ひろし尾上菊之助、山村友五郎、吉田玉男、新人賞を田淵愛子、功労賞を林家正楽が受賞した。

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    『第44回松尾芸能賞』優秀賞を受賞した三山ひろし (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     日本の文化・芸能の保存、向上に寄与した人物を表彰する『第44回松尾芸能賞』の贈呈式が29日、都内で行われた。大賞は、俳優の市村正親(74)が受賞し、喜びを語った。

    【集合カット】天海祐希、尾上菊之助、三山ひろしら『松尾芸能賞』受賞者も出席

     市村は、西村晃の付き入を経て、1973年劇団四季ミュージカルイエス・キリストスーパースター』でのデビューから役者生活半世紀を迎えた。劇団四季では現代劇『エクウス』初主演を務め、17歳の少年を演じて注目を集めた。1988年ミュージカルオペラ座の怪人』の主役ファントムミュージカルスターの座を確立。退団後の1992年には、日本初演ミュージカルミス・サイゴン』のオーディションで主役のエンジニアを射止めて好演し、その独自の演技で観客を魅了した。再演を重ね、2022年10月には上演905回の金字塔を打ち立てた。

     テレビドラマや映画などと活動は多彩。2021年ミュージカルオリバー!』では、長男・市村優汰との初共演を果たした。2022年は自身の代表作であるミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』、『ミス・サイゴン』、『スクルージ』の再演など、演劇界を牽引し続ける意欲的な活動は余人の追随を許さない。2023年2月に、役者生活50年の集大成とした『市村正親ひとり芝居「市村座」』は10回目の上演をむかえたことなどが評価されての受賞となった。

     壇上で市村は「『松尾芸能賞』は第19回の時に優秀賞をいただきまして、もう縁がないのかなと思っておりましたら、今回は大賞をいただけるということで。何よりもうれしかったのは、優秀賞の時より名前が一段と大きくなった。これは、もっともっと大きくな役者になれという励ましの賞だと思っています」とジョーク交じりに喜びを語った。そして「大賞に恥じぬように、74ちゃい(歳)になりましたけど、もっともっと大きな俳優を目指して頑張っていきたいと思います。本日は誠にありがとうございました」と誓っていた。

     授賞式後に行われた取材で、改めて市村は「俳優生活50周年の年に大賞をいただいた。あんたが“大賞”ということで。しっかり、これかも頑張っていきたいと思います」と往年の名曲に掛けて笑いを誘った。『松尾芸能賞』については「大衆演劇から出発しているという話を聞いた。やっぱり僕は『松尾芸能賞』をもらうだけの人間なんだな、と。大衆演劇を目指していますので。ああいう世界っていいじゃないですか。格式があるよりも、おひねりが飛ぶような。僕もおひねりを目指して頑張っていきたい」とにっこり。これまでも歴史に名を残す人たちが受賞してきた大賞。「あそこ(大賞受賞者一覧)に俺も載るんだな、と思うとね。今まで精進してきてよかった。これも私の努力の賜物」と笑わせていた。

     そのほか同賞は、優秀賞を三山ひろし尾上菊之助、天海祐希、山村友五郎、吉田玉男、新人賞を田淵愛子、功労賞を林家正楽が受賞した。

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    『第44回松尾芸能賞』大賞を受賞した市村正親 (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     近年、問題になることが多いSNSでの誹謗中傷殺害予告。昨年末にはタレント中川翔子が度重なるストーカー行為や誹謗中傷に対して、怒りを表明し続ける理由をツイッターで告白。芸能界の大きな問題になっている。

     そんな中、X JAPANYOSHIKI殺害予告を受けたことを3月28日ツイッター明らかにした。

     ツイートによると、この前日に殺害予告とも取れる書き込みがあったという。すでに警察に相談済みであると明かした。

    YOSHIKIは今回のツイートで『SNS等の書き込みについて、人それぞれファンのみんなも、色々な意見があっていいと思う』と考えを明らかにしています。さらに『僕らは、アーティストという人前に出る立場である以上、そういった誹謗中傷は、さけられないのかもしれない』と、誹謗中傷に対してある程度目をつぶるスタンスであることを表明しています。それでも警察に相談したということは、深刻な書き込みだったのではないでしょうか。YOSHIKIのプライベートな情報が書かれていたことも考えられます」(芸能ライター

     今回、YOSHIKIはほかのアーティストが同様の被害に合わないように、警察沙汰にして大事にする必要があると感じたという。同時にSNSが悪用されることなく、「素敵な交流の場所にできるようにしようね」と呼びかけた。

     このツイートには「慎重に言葉を選んで呼びかけをしてくださってありがとうございます」「YOSHIKIさんの言うとおりだと思います」と称賛の声が寄せられている。誹謗中傷を告発して男を上げるとはさすがYOSHIKIだ。

    YOSHIKIは芸能界でケンカ最強との呼び声も高い武闘派です。そんな人に殺害予告をしたのはいったい何者なのか。よほどの恨みがあったのかもしれませんが、そんな人物は数えるほどしかいないのではないでしょうか」(前出・芸能ライター

     早く事件が解決することを祈るばかりだ。

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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